ノーマルビュー

Googleがスマートグラスメーカー「North」を買収

著者: nagazou
2020年7月3日 16:06
あるAnonymous Coward 曰く、

Alphabet/Googleがスマートグラス企業「North」を買収した。買収価格は非公開とされているが、事前の報道では1億8,000万ドル(約193億7,600万円)になるとみられていた(EngadgetiPhone Mania)。

NorthのFocalシリーズは、液晶ディスプレイで覆われたARグラスとは異なる製品。右側のつるの部分にホログラフィックプロジェクタが埋め込まれ、レンズ上に映像を照射する。自動車のヘッドアップディスプレイに近いイメージの製品となっている。

なお今回の買収により、Northが販売していたFocal 1.0は段階的に終息扱いに、今年発売を予定していたFocal 2.0は発売中止になるそうだ。

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逮捕歴ツイートの削除認められず。東京高裁で原告男性が逆転敗訴

著者: nagazou
2020年7月3日 07:03
Twitter上で10年近く前の逮捕歴が実名で書かれた投稿が表示され続けるのは、プライバシーの侵害だとして、男性がTwitterに対して、ツイートの削除を求めた訴訟の控訴審判決が29日に行われた。東京高裁は1審の東京地裁判決を取り消し、原告の請求を棄却した(朝日新聞共同毎日新聞)。

野山宏裁判長は投稿について、ツイッターは世界で6番目にアクセスが多いサイトだが、投稿の削除を請求できるのは「誰でも閲覧できる状態を続ける必要性などと比べ、公表されない法的利益が明らかに優越する時に限られる」と述べた。Google検索などの一般検索サイトでは既に逮捕歴が表示されておらず、男性が不利益を受ける可能性は低いとして、「削除する利益が明らかに優越するとはいえない」と結論づけたとしている。

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パナソニックからもVlog向けカメラ「LUMIX G100」が発表。国内発売は不明

著者: nagazou
2020年7月1日 07:32
あるAnonymous Coward 曰く、

ソニーの「VLOGCAM ZV-1」に対抗してか、パナソニックもVlog向けのデジカメ「LUMIX G100」を発表した。LUMIX G100は、4/3型センサーを搭載したマイクロフォーサーズ仕様のミラーレスカメラで、4K/30pや4K/24p、1080/60pでの動画撮影ができる。

ボディ内に5軸のハイブリッド手ブレ補正機能を搭載しているほか、3型のバリアングルモニターを装備しているのが特徴。北米とイギリスでは7月末に発売予定。価格はイギリス価格で本体が589.99ユーロ(約7万1000円)、12-32mmレンズキットが679.99ユーロ(約8万2000円)に設定されており、ZV-1と同じかやや安い価格帯を意識している模様。

またノキアの「OZO Audio」という技術を採用し、音声収録にかなり力を入れているそうだ。内蔵マイク3個と人物検出機能を組み合わせ、検出した人の声を追跡して収録できるという。また三脚グリップ「DMW-SHGR1」というオプションも用意されている(AV Watchマイナビ)。

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Googleが有料ニュースを無料で読めるサービス提供を予定

著者: nagazou
2020年6月30日 13:01
あるAnonymous Coward 曰く、

最近ニュースサイトでは有料記事が増えて読めない記事が多くなってきたが、Googleがそれを逆手にとって新しいプログラム「新しいニュース体験」を開始するらしい。Googleが出版社などに対価を払うことで、有料で提供している記事をユーザーに無償で提供するものだという。プログラムでは同社のニュースサービス「Googleニュース」経由で行われ、2020年後半にリリース予定。

新プログラムにより、メディアは収益化が可能になり、ユーザーはより深い内容の記事や最新情報を読めるとしている。すでにGoogleはドイツ・オーストラリア・ブラジルといった国や地域でメディアと契約を結んでいるとしている。他の国でも契約を拡大したい意向だが、日本がそれに入るかは不明(ITmediaGIGAZINEForbes)。

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Google、YouTubeや検索やマップなどのシークレットモードへの切り替えを簡略化

著者: nagazou
2020年6月29日 14:03
あるAnonymous Coward 曰く、

Googleは6月24日からiOSアプリでのシークレットモードの起動を簡単にする仕組みを用意したそうだ。iOSアプリの右上にあるプロフィール写真を長押しすることで、シークレットモードに切り替わる。

YouTubeだけでなく、Google検索、Googleマップにも対応している。Androidやその他のアプリでも近く同様のことができるようになるそうだ。まずはiOSからだが、Androidなどでも利用可能になる予定(ITmediaSlashGear Japan)。

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Google従業員グループ、CEOに警察への技術提供を行わないよう求める

著者: nagazou
2020年6月29日 12:55
あるAnonymous Coward 曰く、

5月の白人警官による黒人男性暴行死事件以降、人権問題を軸にした問題が頻出している。今度はGoogleの従業員らが、同社のピチャイ最高経営責任者(CEO)に警察への技術的な協力を求める書簡を送ったという。TechCrunchによれば、こうした従業員グループの人数は1666名を超えているとしている(BloombergTechCrunchCNET)。

この書簡は、GoogleがGradient Venturesを通じて国防総省と協力している点や、ニューヨーク市郊外のクラークスタウン警察とソフトウエア契約をしており、同警察署がグループウェア「G Suite」を使って情報や証拠の共有などを行っている点を問題視している。Googleもまたクラークスタウン警察の事例を成功例として紹介してきた。従業員グループはこれを問題と指摘しているようだ。ほかにも、Googleのベンチャー投資の一部が、警察の使用している人工知能に使われている点も指摘している模様。

Googleは書簡の公表に対し、G Suiteなどのプラットフォームについては長期の利用規約があることから、今後も警察署を含む政府・地方自治体向けに提供を続けるとしている。

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Google、新規アカウントはデフォルトでアクティビティを自動削除

著者: headless
2020年6月28日 09:51
Googleは24日、新規アカウントのデフォルトでアクティビティ履歴の自動削除機能をオンにすると発表した(The Keywordの記事9to5Googleの記事VentureBeatの記事The Vergeの記事)。

昨年導入されたアクティビティ履歴の自動削除機能では、「ウェブとアプリのアクティビティ」「ロケーション履歴」「YouTubeの履歴」についてそれぞれ3か月または18か月経過後に自動削除するオプションを選択できる。自動削除はデフォルトでオフだが、24日以降に作成されたアカウントではデフォルトがオンになる。デフォルトの保存期間は「ウェブとアプリのアクティビティ」および「ロケーション履歴」が18か月間、「YouTubeの履歴」が36か月間となる。

既存アカウントでも24日以降に初めて「ロケーション履歴」や「YouTubeの履歴」の保存をオンにした場合はデフォルトで自動削除がオンになり、新規アカウントのデフォルトと同じ保存期間が設定される。既にアクティビティ履歴の保存がオンになっている項目の自動削除設定は変更されないが、自動削除がオンになっていない場合はアプリ内の通知や電子メールで設定を推奨していくとのことだ。

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Appleは自前の検索エンジンを持つべきか

著者: hylom
2020年6月12日 13:12

taraiok曰く、

調査会社BernsteinのアナリストToni Sacconaghi氏は、検索エンジンを提供する「DuckDuckGo」をAppleが買収すべきだと主張している。DuckDuckGoはGoogleやBing、Yahoo!に次ぐ米国4位の検索エンジン(9to5MacForbesSlashdot)。

Appleは、同社製品のWebブラウザのデフォルト検索エンジンとしてGoogleを採用する見返りに、Googleから年間70億ドルから80億ドル(約8600億円)もの協力費を受け取っている。AppleがDuckDuckGoを買収して標準の検索エンジンとした場合、Googleからもらっていた80億こそ失うが、一方でGoogleはApple機器から得ていた150億ドル以上の広告収益を失うことになるという。

Appleがそのすべてを奪うことは難しいが、これによってGoogleに大きなダメージを与えられる可能性がある。さらに、買収によって得られる潜在的な利益も多いだろうとしている。

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コンビニに電話で「Google Playの社員」を名乗り315万円相当の電子マネーをだまし取る詐欺が発生

著者: hylom
2020年4月30日 13:15

鳥取県で、コンビニに対し「Google Playの社員」と名乗って電話をかけ、電子マネーをだまし取る詐欺事件が発生した(東京新聞)。

電話を受けた店員に対し「カードの内容を書き換える必要がある」などとしてGoogle Playカードの精算手続きをした上でそこに記載されているコードを教えるよう指示、店員は疑わずに指示に従い、63枚・合計315万円相当のコードを教えたという。

コンビニで販売されているプリペイドカード類の多くはレジで精算を行うことで有効化されるため、犯人はその作業を行うよう指示した上でコードを聞き出したと見られる。

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Google、政治以外の広告でも広告主の身元確認を実施へ

著者: hylom
2020年4月28日 15:44

Anonymous Coward曰く、

GoogleやFacebookなどは政治的なキャンペーンのための広告出稿に対し、その広告主の身元確認を行っているが、Googleは今後政治以外の広告についても同様の広告主確認施策を実施していくという(TechCrunchマイナビニュースSlashdot)。

新ポリシーの適用後は、広告出稿時に身元を証明できる書類の提出およびそれらを用いた審査が必要になるという。また広告枠にはその出稿者の情報を表示する機能が実装されるようだ。

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フランス政府、Appleのプライバシーポリシーが新型コロナ対策アプリの開発の妨げになると主張

著者: hylom
2020年4月27日 14:19

Anonymous Coward曰く、

新型コロナウイルスの感染拡大のため、携帯電話事業者や大手IT事業者が利用者の情報を活用して感染者の追跡などを行う動きがあるが、Appleによるプライバシー保護ポリシーがこういった追跡の妨げになっているとの批判が出ているという(BloombergCNETSlashdot)。

すでにGoogleとAppleはスマートフォンを利用した感染者との接触を確認できるシステムの開発を行うことを発表している(過去記事)。しかし、iOSにおいては、収集したデータを端末外に送信するようなアプリがバックグラウンドでBluetoothを常時使用することが許されていない。そのため、サードパーティによるアプリケーションを使ってBluetooth経由で感染者の追跡を行うことは難しいのだという。

そのためフランス政府はAppleに対し、この制限を緩和するよう求めたという。一方Appleはこれに対し、同社が開発しているシステムを利用するよう回答したそうだ。

なお、英国の国民保健サービス(NHS)も同様の接触追跡システムの構築を計画しているが、そちらもAppleとGoogleのサポートが得られていないという(Guardian)。

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Google、検索結果がイマイチな場合は正直に表示する機能を米国でロールアウト

著者: headless
2020年4月26日 17:27
Googleは23日、Web検索で満足のいく検索結果が得られなかった場合、それを知らせるメッセージの表示機能を米国でロールアウトした(The Keywordの記事9to5Googleの記事Android Policeの記事The Vergeの記事)。

Google検索では検索語句のミススペルを検出して実際にユーザーが検索したい語句を推測するなど、極力関連する検索結果を表示できるようにしているが、それでも関連性の低い情報しか見つからないことがある。まったく一致する情報がない場合は別として検索結果に情報は表示されるものの、ユーザーが望む情報が含まれる可能性は低い。メッセージはこのような場合に表示されるものだ。英語版では「It looks like there aren't any great matches for your search」と表示され、検索のヒントや、(ある場合は)代替の検索語句も提示される。ただし、このようなメッセージが表示される頻度はあまり高くないはず、とのこと。

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