中国の内モンゴル自治区で、腺ペスト(黒死病)疑いの患者が発生。市が警戒を呼びかける
中国で腺ペストの疑いがある患者が発見されたそうだ。腺ペストは中性にヨーロッパを中心に大量の死者を出した黒死病と呼ばれた病気。腺ペストはその感染者と死者の多さなどから、新型コロナウイルス(COVID-19)と比較されることも多い。ただ中国ではペストが見つかること自体はあまり珍しくないという。
発見されたのは4日で、場所は中国内モンゴル自治区内のバヤンノール市。市保健当局は5日、上から3番目の警戒レベルとなるレベル3警報を発令したとしている。腺ペストはネズミなどの小動物を介して感染することが多い。警報ではこうした保有リスクのある小動物を捕まえたり、食べたりすることを禁止するほか、原因不明の発熱、マーモットの死骸などの発見した場合は当局に連絡するよう住民に求めている(Bloomberg、ロイター)。
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