ノーマルビュー

入試で女性受験者に対し不利な条件を設定していたとされる4つの大学、指摘後に女性の合格率が向上

著者: hylom
2020年6月6日 09:00

Anonymous Coward曰く、

2018年から2019年にかけて、東京医科大学順天堂大学、北里大学聖マリアンナ医科大学の入学試験において女性受験者を不利に扱っていたことが発覚、問題となったが、これらが発覚した後の入学試験では女性受験者の合格率が向上したという(読売新聞)。

合格率単体にはあまり意味がないが、2018年はいずれの大学も女性受験者の合格率が男性受験者の合格率よりも低かったのに対し、2019年は女性受験者の方が合格率が高くなっている。なお、全体的な合格率の上昇は受験者数が減少したためだそうだ。

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IT系大学が乱立したインド、結果として卒業生のレベルが低下

著者: hylom
2020年5月16日 06:00

Anonymous Coward曰く、

一昔前は優秀なITエンジニアが多いとして話題になっていたインドだが、最近では工学系の大学が乱立した結果教育水準が大幅に低下し、基本的なスキルさえ身に付けていないエンジニアで溢れているという(GIGAZINE)。

インドではかねてからカースト制度の枠外のITエンジニアに人気が集まっており、2000年頃は競争率50倍のインド工科大学 (IITs) を卒業する必要があったため、そこから優秀なエンジニアが多く輩出されていたという。しかし、定員があまりに少なすぎるとして規制緩和が図られ、その結果3500校を超える工科大学や工学部が設立されたそうだ。

ところが、こうした大学のうち実に3分の1は「お金さえ払えば入れる」ようなもので、卒業生の実に9割が必要なプログラミングスキルすら習得できていないまま送り出されているという。政府は遅まきながら2020年になり新しい大学の認定を停止することを発表したが、こうした低レベルのエンジニアは年収4500ドルの低賃金で働いたり、またはエンジニア職にあり付けずに営業やマーケティングなどの職種や、場合によってはUber配達員などになることもあるとのこと。

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