ノーマルビュー

実験もテレワークで行う時代に。新型コロナで研究が止まらないよう対策

著者: nagazou
2020年7月13日 14:04
あるAnonymous Coward 曰く、

長岡技術科学大学では研究現場でもテレワークを導入しているそうだ。出勤などができない状態となり、研究が進まなくなってしまうことを防ぐための対策だという。

具体的な方策としては、現場に人がいないとできない分析機器へのサンプル設置部分は人間が担当、機器は完全な遠隔操作を行うパターンとZoomなどのオンライン会議システムを使って、現場にいる人に指示を出して操作する半遠隔というやり方を導入しているそうだ。

完全遠隔に対応した機器も増強しているという。2019年までは、完全遠隔に対応しているのは電子顕微鏡4~5台ほどしかなかったが、4月からは分光装置なども完全遠隔化に対応させた。ほかの分析機器も半遠隔化への対応を進めているとのこと。似たような遠隔操作の取り組みは新潟大学や信州大学でも進められているそうだ(日経新聞)。

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2011年に発見されたノドサウルスの化石、その胃の内容物まで保存されていた

著者: hylom
2020年6月8日 13:46

Anonymous Coward曰く、

カナダで2011年に見つかった草食恐竜ノドサウルスの化石には胃も残されており、そこから最後に食べたものと見られるものの痕跡が見つかった(CNN.co.jp)。

ノドサウルスは中生代白亜紀後期(1億1000万年前)に生息していた四足歩行型の恐竜で、体長は約5.5メートル、背中から脇腹にかけて装甲板のようなものを備えているのが特徴とされる。

今回の化石は皮膚も含め全身の外見がほぼそのまま保存された状態で見つかったもの。その胃の内容物からは、「細切れになった葉をはじめとする植物の化石」が見つかったという。この植物化石自体も保存状態が良いサンプルとして有用だそうだ。

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