ノーマルビュー

紙製ボトル入りJohnnie Walker、来年発売へ

著者: nagazou
2020年7月18日 05:35
headless 曰く、

英酒造企業Diageoは13日、傘下スコッチウイスキーブランドJohnnie Walkerのパッケージングとして、プラスチックを一切使用しない紙ベースの蒸留酒ボトル(紙パックではない)を2021年の早い時期に投入すると発表した(ニュースリリースFOODBEASTの記事The Guardianの記事)。

紙ベースの新ボトルは持続可能なパッケージングを開発するPulpexとの提携により開発されたものだという。PulpexはUnileverやPepsiCoなど、相互に競合しない日用消費財(FMCG)企業のコンソーシアムと提携しており、各ブランドの紙製ボトル入り製品も2021年の投入が計画されているとのこと。

アルコール飲料用の紙製ボトルを開発しているのはPulpexだけではない。先日、英Frugalpacは94%再生紙を使用する蒸留酒/ワイン向けボトルFrugal Bottleを発表しており、このボトルを使用するワインも既に発売されている。ただし、こちらはプラスチックも使用しているようだ。また、Carlsbergは昨年、紙製ビール瓶のプロトタイプを公開している。

すべて読む | オープンソースセクション | 地球 | サイエンス | Wine | ビール | idle | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ホットドリンク用カップの素材切り替えを進める米Dunkin'、「ダブルカップの別れ」キャンペーンとは? 2019年11月21日
プラスチック製ストローの代替品、どれなら使う? 2019年11月04日
英マクドナルドが導入した紙製ストロー、現在のところリサイクル不可 2019年08月10日
ネスレ日本、「キットカット」大袋の包装をプラスチックから紙に変更 2019年08月02日
パナソニック、家電でプラスチック代替素材を使用へ 2019年07月11日

雑誌データをAIで分析して醸造したクラフトビールが登場

著者: nagazou
2020年7月16日 15:01
あるAnonymous Coward 曰く、

NECのプレスリリースによると、同社の最先端AI技術群を利用し、過去40年間分の雑誌データから画像やテキストを抽出、色や香り、味といった要素のパラメータに変換し、それを指標にコエドブルワリーが醸造したビールが登場したようだ(NECのプレスリリースコエドブルワリーのプレスリリース)。

20~50代の4世代を表現した4種の缶ビールがセットとなっており、COEDO Online Shopで販売中とのこと。
NECのプレスリリースには酒税法の関係上、セットにはビールと発泡酒が含まれる旨が記載されているが、
これは40代を表現したビール以外にはハイビスカスや青色色素、さつまいもなどといった副原料を使っているため、発泡酒の扱いとなっているようだ。

それにしても、AIが解析したデータからどのようなルールに基づいて味や香りといったパラメータに変換したのかが重要ではないかと思うのだが、残念ながらプレスリリースからはそのような情報は読み取れなかった。

すべて読む | 人工知能 | ビール | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
オリオンビール、ストロング系チューハイを販売終了 2020年06月20日
蘭アバンティウム、1年で分解される植物製ボトルを製造へ 2020年05月27日
米国で窓越しにビール不足を訴えていた外出自粛中の93歳女性、SNSで話題になった結果大量のビールが届けられる 2020年04月15日
TikTok、「容姿醜悪者や貧民」をコンテンツポリシー違反とするよう指示していた 2020年03月19日
コロナウイルス騒動を受けて米国民の38%は「今はコロナビールを買わない」と考えている 2020年03月03日

❌