アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン治験が一時中断
副作用が出た患者については、回復の見込みであると報じられているが、副作用の性質と発生時期ははっきりしていない。中断がいつまで続くかは不明だが、アストラゼネカの広報担当者は、トライアルのタイムラインへの影響を最小限に抑えると話している。
7月に発表されたフェーズ1/2の研究では、ワクチンを投与された1,000人の参加者のうち、約60%が副作用を経験したとの報告が出ている。その多くは発熱、頭痛、筋肉痛、注射部位のアレルギー反応といったもので、副作用としては、軽度または中程度のものだと見なされていた。
アストラゼネカの日本法人も治験を中断すると発表した。広報担当者によると「全世界的に中断すると本社がコメントしている」とのこと。なお、アストラゼネカのワクチンに関しては、日本政府も1億2,000万回分の供給を受けることで合意していた(共同通信、テレ東NEWS)。
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