新型コロナと鹿せんべい。奈良公園のシカにさまざまな影響?
産経新聞によると、奈良に年間1300万人という観光客が大幅に減った結果、鹿せんべいの供給が止まり、別の餌を求めるようになった。その結果、野生に近い健康的な生活を取り戻すもの、鹿せんべいへの依存がやめられずに骨が見えるほどにガリガリになるものもいるとして写真付きで報じられている。
一方でこの報道を否定する記事も出ている。産経の記事に掲載された調査にも関わったとみられる奈良の鹿愛護会の話によると、あの痩せたシカの件に関しては
「研究者の先生が言われているのは『依存症の可能性もあるかもしれない』という程度のもの。あの記事の写真のシカが依存症なわけでも、奈良のシカが依存症で痩せているわけでもない」
としており、全体を見ればそんな飢えているシカはいないとしている(まいどなニュース)。
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