ディズニー、2万8000人の従業員を解雇へ。カリフォルニア州政府には恨み節
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、カリフォルニア州にある同社のテーマパークは3月から休業しており、いまだに再開できない状況にあることなどが影響した。すでに営業再開しているフロリダ州などでも入場制限がかけられており、収益に大きな影響を与えているという。
ディズニーはパークの休園のほかにも、映画ムーランの上映延期などの影響もあり、4-6月期に47億2000万ドルの純損失を報告、赤字に転落している(ロイター)。この結果、今回の大量の解雇という結果につながったようだ。リリースによると解雇されたキャストの約67%がパートタイムだったとしている。
ディズニー・パークス・エクスペリエンス・プロダクツのJOSH D’AMARO会長はリリースで、「カリフォルニアでは、州政府がディズニーランド再開に必要な制限を解除しなかったことが事態を悪化させた」と強くカリフォルニア州を非難している。
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