ノーマルビュー

藤井聡太二冠、AMD Ryzen Threadripper 3990Xを使用

著者: nagazou
2020年9月14日 13:32
話題となった藤井聡太棋聖が何のCPUを使って新たにPCを自作するかについてだが、Threadripper 3990Xで確定した模様。PCパーツまとめによると、中日新聞の紙面に藤井聡太棋聖のインタビューが掲載され、そこに現在Threadripper 3990Xを使用している旨の発言が出ているそうだ(大元のつっつんさんのツイートPCパーツまとめ)。

その中日新聞の記事によれば、

これまでに三台作りました。最新のはCPUに「Ryzen Threadripper 3990X」を使っています。現状では、これが将棋用途では一番最適なので。将棋ソフトを動かすだけなので、ビデオカードは、映ればいいという感じで…。ほかにゲームなども入れていません。一番重視するのは、読みの早さを決めるCPUですね。棋士も、早く正確に手を読むのが大事ですから。

とのこと。

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AMDがエントリー向けGPU「Radeon RX 5300」をひっそり公開

著者: nagazou
2020年9月1日 15:37
あるAnonymous Coward 曰く、

AMDが新型GPU「Radeon RX 5300」の製品ページを公開した。Radeon RX 5500 XTのクロックダウンモデルでエントリー向けかつOEM向け専用のモデルとなるようだ(AMDInpact-Hardware)。

メモリはGDDR6で容量は最大3GB、メモリインターフェイス幅も128bitから96bitに減っているなど全体的なスペックダウンが行われている。ただ消費電力はRadeon RX 5500 XTより30Wほど少なく100Wクラスだとしている。価格と発売日は非公開となっているようだが、公式サイトの性能比較の対象がGeForce GTX 1650のオーバークロック版となっていることから、GeForce GTX 1650よりも同等もしくは安価な価格設定になっているのではないだろうか。

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藤井聡太棋聖、史上最年少の二冠を達成。時間できたら「パソコンを1台組みたい」

著者: nagazou
2020年8月21日 19:50
ここでは自作PCユーザーとして知られる藤井聡太棋聖(過去記事)。20日に行なわれた第61期王位戦七番勝負ではストレート勝ち、史上最年少の二冠を達成したそうだ(ABEMA TIMES)。一夜明けたインタビューでは「落ち着いたらパソコンを1台組みたいなと思っています」といつものように自作ユーザーぶりを発揮している(テレ朝NEWS)。

タレコミによるとNHKの記事ではこの重要部分が間違っていて「パソコンを1台買いたいと思っています」となっている(NHK)。おそらくPCの自作等の知識がない記者が書いたため、誤認したのではないだろうかと思われる。ちなみにPC Watchの記事では「次もRyzen機?」としているが、過去記事の発言からして、今度こそThreadripper機ではないかと思うのだがどうなんだろうか。

あるAnonymous Coward 曰く、

8月20日に王位を奪取、最年少2冠・最年少八段の記録を更新した藤井聡太二冠がインタビューで「落ち着いたらパソコンを1台、組みたいなと思います」と発言している。
sradでも将棋の藤井聡太棋士はAMD Ryzen 7 1800Xユーザー将棋、藤井聡太棋聖が一番会いたい人はAMDのリサ・スーCEOという記事が取り上げられている通り、自作PC派の模様。

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いつのまにかPCIスロットを搭載したマザーボードが出ていた。AMDB550チップセットモデル

著者: nagazou
2020年8月21日 06:03
あるAnonymous Coward 曰く、

久しぶりにPCIスロットを搭載したマザーボードが出ていたようだ。BIOSTAR製のAMD用マザーボードで製品名は「B550GTA」。ATX規格に準拠したマザーボードで、チップセットは比較的最近のAMD「B550」となる。Socket AM4対応で第3世代Ryzenが利用できる。製品自体は7月末には店頭に出ていたそうで、すでに使っている人もいるかもしれない(BIOSTAR B550GTAエルミタージュ秋葉原ASCII.jp)。

一番の特徴は今時珍しくPCIスロットが1本用意されている点。エルミタージュ秋葉原の記事によれば、旧型のサウンドカードやキャプチャーデバイス(PT2あたりか)を使いたいユーザー向けのアイテムであるようだ。BIOSTARは定期的にPCIスロットを搭載したモデルをリリースしているそうで、PCIスロットには安定した需要がある模様。

PCIスロットがある以外は取り立てて変わった機能はなさそうだ。多くも1万8000円くらいとATXのB550マザーとしても普通のお値段ではある。また購入から1か月以内に登録すると保証期間が通常の1年から4年になる仕組みもあるようだ。といってもPCIで今でも必要な周辺機器自体があまり思いつかないが、業務用などでの運用を想定しているのだろうか。

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AMDがノートPC市場でもシェアを拡大。約2割に達する

著者: nagazou
2020年8月12日 08:00
AMDがノートPC市場でもシェアを拡大しているそうだ(KitGuruPCWatch)。

米Marcury Researchの調査によれば、AMDのノートPCのCPUシェアは5.8ポイント増えて19.9%にまで達したそうだ。12四半期連続での成長だとしている。AMDは過去にx86市場全体で20%台のシェアを獲得したことはあったが、デスクトップ市場が中心だった。x86全体で見ても18.3%のシェアを獲得しているとのこと。

AMDは先月末に2020年第2四半期の決算報告を行っているが、収益は19億3000万ドルと市場の予想を上回る結果となっている。ライバルであるIntelも前年同期比では増収増益ではあったが、7nmの製造プロセスへの移行などの遅れから株価は大幅に下げた。その結果、すでにIntelを上回っていたAMDの株価はIntelをさらに引き離している(GIGAZINEマイナビ)。

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将棋、藤井聡太棋聖が一番会いたい人はAMDのリサ・スーCEO

著者: nagazou
2020年7月27日 13:00
今月の16日第91期棋聖戦第4局で勝利、18歳という最年少でタイトルを獲得した藤井聡太棋聖。最近行われたプロ将棋界初の早指し団体戦「第3回AbemaTVトーナメント」でも3戦3勝という順調な結果を出している(スポーツ報知PCWatchスポーツ報知その2)。

藤井棋聖はThreadripperの購入を検討するほどの自作PCユーザーとして知られているが(過去記事)。スポーツ報知とのインタビューで「世界でいちばん会いたい人」にAMDのリサ・スーCEOの名前を挙げたそうだ。それによれば、

「2、3年前に自分がAMDの『Ryzen』を使っていることに対してのツイートをしていただいて、かなりうれしかったので。一度はお会いしたいなあと思っています」

とのこと。ちなみにこの話に該当する当時のリサ・スーCEOのツイートはこちら

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AMD、2014年に設定した「25x20」を達成。31.7倍のエネルギー効率改善

著者: nagazou
2020年7月6日 18:28
AMDが2014年に掲げたエネルギー効率イニシアチブを達成したと発表した。このイニシアチブは「25x20」という名前が付けられており、2020年までにエネルギー効率を25倍向上させるという言葉から名付けられたという。2010年1月発表の「Ryzen 7 4800H」で、2014年時点に設定したベースラインから31.7倍のエネルギー効率を実現、目標をクリアしたとしている(PC WatchASCII.jp)。

あるAnonymous Coward 曰く、

//当時はいわゆるブルドーザー系のアーキテクチャ全盛期で燃費が悲惨なものになっていた点に留意すべき

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リーナス・トーバルズ氏、メインマシンを新調。CPUはAMD Threadripper 3970X

著者: hylom
2020年5月27日 14:03

Anonymous Coward曰く、

Linuxの開発を主導するLinus Torvalds氏がLinuxカーネル5.7-rc7のリリースを知らせるLinux Kernel Mailing List(LKML)への投稿内で、氏が使用しているメインマシンをアップデートしたことを伝えている(GIGAZINEThe RegisterSlashdot)。

今回導入したマシンのCPUはAMDのThreadripper 3970X(32コア/64スレッド同時実行)で、氏がIntel以外のメーカーのCPUを使うのは15年ぶりだそうだ。これによって「allmodconfig」でのテストビルドが3倍高速になったと報告している。

なお、15年前の2005年、Linus氏はPowerPC搭載のMacにLinuxをインストールして使用していると述べていた(過去記事)。

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Intelが「世界最強のゲーム用CPU」と謳うCore i9-10900K登場

著者: hylom
2020年5月22日 14:59

Intelの第10世代Coreプロセッサが5月20日に発売されたが、4GamerPC WatchASCII.jpがこれらに関するレビューを行なっている。これによると、価格性能比は向上しているものの、単純な性能面での改善点は少なく、競合となるRyzenと比較した場合の優位点は多くはないという結論となっている。

Core i9-10900K(10コア/20スレッド)の競合はRyzen 9 3900X(12コア/24スレッド)、Core i7-10700(8コア/16スレッド)の競合はRyzen 7 3700X(8コア/16スレッド)、Core i5-10600K(6コア/12スレッド)の競合はRyzen 5 3600X(6コア/12スレッド)だが、単純にスペックだけを見ると、いずれもコア数は競合製品と同等以下、消費電力の面では競合と同等以上という状況だ。

また、最大動作クロックに関してはCoreシリーズの方が高いものの、消費電力が大きいことからすぐにリミットがかかってしまうようで、そのため長時間負荷をかけるような処理に関してはRyzenシリーズのほうが高い処理性能を発揮できる傾向になっているようだ。

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NVIDIA、TSMCの5nmプロセス製造枠確保でAMDに先行

著者: hylom
2020年5月15日 06:00

Anonymous Coward曰く、

AMDとNVIDIAが舞台裏で、TSMCの5nmプロセス製造枠をめぐって争っているようだ。これはNVIDIAが7nmプロセスの戦略で失敗した反省があるという(TweakTownSlashdot)。

同社は7nmプロセスではSamsungの生産ラインを使用し、うまくいかなかった場合にはTSMCに戻るという戦略を取っていた。しかし、その間にTSMCは7nmプロセス製造枠をAMDに売却してしまい、NVIDIAは7nmプロセスでは生産量を確保できなかった。

今回、NVIDIAはAMDにこれ以上生産能力を奪われないよう、2021年分のTSMCの5nmプロセスの生産能力をすでに予約済みとされている。確保したのはTSMCの7nmおよび5nm EUVノードだとされている。この確保された生産ラインでは、次世代GPUであるNVIDIA Ampere GA100 GPUが製造されるとみられている。

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「Ryzen 3 3300X」はシングルスレッド処理においてRyzen 5と同程度以上の性能が期待できる

著者: hylom
2020年5月13日 08:00

今年4月に発表されたAMDの第3世代Ryzen新モデル「Ryzen 3 3100」および「3300X」のレビューが各メディアで掲載されている(PC WatchASCII.jpマイナビニュースエルミタージュ秋葉原ITmedia)。

「Ryzen 3 3100」および「3300X」は4コア(8スレッド同時実行)とコア数は少ないが、動作クロックはRyzen 5 3500や1600 AFといったRyzen 5下位モデルと比べて高く、そのためマルチコア/マルチスレッド性能が必要ない処理においてはこれらと同程度以上の性能が期待できるという。

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Tom's Hardwareの2020年AMD vs Intel対決。最高のCPUを選ぶならAMDだ

著者: hylom
2020年4月30日 12:14

Anonymous Coward曰く、

最高のCPUを探し求めても、その選択肢はAMDとIntelの2つしかない。その事実は、両メーカーごと信者を生み、それにより初心者がCPU購入時に公平なアドバイスを受けることが難しくなっている。しかし、実際の答えは非常に明確だ。ほとんどのユーザーにとってはAMD製CPUを選ぶことが勝利につながる。

わずか3年前には、破産の危機に瀕していたAMDが逆転劇を引き起こし、10年間の市場支配を享受していたIntelに動揺を引き起こした。価格設定はほぼすべての人にとって最も重要な要素だ。AMDはバンドルされたCPUクーラーやオーバークロック機能など数多くの利点を提供することで実質的な勝利を得た。Socket AM4マザーボードの互換性の高さもAMDの利点だ。新旧両方のAMD Ryzen等が利用でき、マザーボードへの投資も効率が良い。

AMDの最新プロセッサは、多くのコアや多スレッド動作が可能な上、より高速なPCIe 4.0接続を単一の価格帯で提供する傾向がある。Aシリーズのマザーボード以外ではオーバークロックが可能であるというメリットもある。いずれのブランドのCPUを購入するかは、機能、価格、パフォーマンスのバランスによる。それでも、Tom's Hardwareによる比較検証では、10項目7項目はAMDがIntelを上回っていることは注目に値する。Intelが勝った3つの項目はゲームパフォーマンス、ドライバー、およびソフトウェアの部分だけだ。Intelにはソフトウェア開発者部隊があり、10年以上という歴史的な優位性があるためだ(Tom's HardwareSlashdot)。

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著者: hylom
2020年4月24日 17:22

Anonymous Coward曰く、

AMDがRyzen 3000シリーズCPUの廉価モデル「Ryzen 3 3100」および「Ryzen 3300X」を発表した(GIGAZINE4gamerPC Watch)。

いずれもZen 2アーキテクチャを採用し、コア数は4コア(8スレッドの同時実行に対応)。ベースクロックは3100が3.6GHz、3300Xが3.8GHz。想定売価はそれぞれ8,980円、1万3,980円(いずれも税別)。対応プラットフォームはSocket AM4。

デスクトップ向けのRyzen 3000シリーズは今までRyzen 5および7、9シリーズのみが発売されており、廉価版という位置付けの3シリーズがついに登場した形になる。また、第1、第2世代のデスクトップ向けRyzen 3はいずれも1コアあたり1スレッドの実行能力しかなく、いずれも4コアで同時実行スレッド数は4だったが、今回初めてRyzen 3シリーズでも1コアあたり2スレッドの実行がサポートされるようになった。

AMDは「Ryzen 3 3100は同じく低価格CPUであるIntel Core i3-9100と比較して、最大20%のゲームパフォーマンス向上と最大75%のクリエイターパフォーマンス向上を発揮するとしている。

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