AMD、Ryzen 5000シリーズ発表。シングルスレッドの性能でもインテルCPUを上回る
Ryzen 5000シリーズでは、前世代のZen 2よりもクロック当たりの命令実行数(IPC)を19%ほど向上させた。またこれまで弱いとされてきたシングルスレッド性能も強化された。一つのダイの中での共有キャッシュの使い方が変更されたことで、コア間通信のレイテンシが大幅に削減され、Core i9-10900Kを上回るゲーム性能を得ることができたとしている。
Ryzen 5000シリーズ主な仕様
- Ryzen 9 5950X(16コア32スレッド、ベースクロック3.4GHz/最大ブーストクロック4.9GHz、L2+L3キャッシュ72MB、TDP105W、参考価格799ドル)
- Ryzen 9 5900X(12コア24スレッド、ベースクロック3.7GHz/最大ブーストクロック4.8GHz、L2+L3キャッシュ70MB、TDP105W、参考価格549ドル)
- Ryzen 7 5800X(8コア16スレッド、ベースクロック3.8GHz/最大ブーストクロック4.7GHz、L2+L3キャッシュ36MB、TDP105W、参考価格449ドル)
- Ryzen 5 5600X(6コア12スレッド、ベースクロック3.7GHz/最大ブーストクロック4.6GHz、L2+L3キャッシュ35MB、TDP65W、参考価格299ドル)
すべて読む
| ハードウェアセクション
| ハードウェア
| ニュース
| AMD
|
関連ストーリー:
SIE、公式ブログでPlaystation5の分解動画を公開
2020年10月08日
藤井聡太二冠、AMD Ryzen Threadripper 3990Xを使用
2020年09月14日
いつのまにかPCIスロットを搭載したマザーボードが出ていた。AMDB550チップセットモデル
2020年08月21日
AMD、2014年に設定した「25x20」を達成。31.7倍のエネルギー効率改善
2020年07月06日
CPUアーキテクトのジム・ケラー氏、Intelを退職
2020年06月16日
Tom's Hardwareの2020年AMD vs Intel対決。最高のCPUを選ぶならAMDだ
2020年04月30日
AMDの決算が好調、それでも売り上げはIntelの約10分の1
2020年02月03日