慶應義塾大学で学生証をデジタル化する実証実験。スマートフォンアプリで在学証明書や卒業見込証明書を取得も
NTT西日本などが中心となって、学生証や卒業証明書などの発行手続きをオンライン化する実験が行われるそうだ。実験は慶應義塾大学で行われ、在学証明書や卒業見込証明書などをスマートフォンアプリへ発行する仕組みの実証実験を2020年10月から行う(NTT西日本、ITmedia)。
現在標準化が進められているデジタル証明書Verifiable Credentialsや特定の企業・組織に依存しないデジタルIDDecentralized Identifiersを活用。国際的な標準仕様に対応することにより、オンライン授業で受講生の本人確認や取得単位の情報連携の手間も軽減できるとしている。
就職活動を行う学生に対し、スマートフォンアプリでの卒業見込証明を発行できるようにするほか、採用企業に成績証明書や卒業見込証明書を提供することも考慮されているという。また転校や編入などの地域・国をまたいだ大学間の情報連携にも対応するとしている
すべて読む
| セキュリティセクション
| セキュリティ
| クラウド
| 教育
| 暗号
|
関連ストーリー:
警察庁、優良運転者の運転免許証更新時の講習をオンライン化の検討
2020年09月29日
YouTube、18歳未満の視聴者に不適切なコンテンツを機械学習で検出・年齢制限適用へ
2020年09月25日
LINEで住民票申請を行うシステム開発企業が総務省を提訴。電子署名の要否が争点
2020年09月12日
厚生労働省、患者の医療情報を共有するシステム構築へ。マイナンバーカードと連携で
2020年08月06日