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Debian 11のデフォルトテーマが決定

著者: headless
2020年11月14日 13:32
Debian Projectは12日、Debian 11(コードネーム: Bullseye)のデフォルトテーマ「Homeworld」を発表した(Bits from Debianの記事Phoronixの記事)。

Debian ProjectではBullseyeのデフォルトアートワークを決めるための人気調査を10月下旬から11月上旬に実施したが、5,613人の回答者によるランキングを総合した結果、Juliette Taka Belin氏のデザインによるHomeworldが勝者になったという。Belin氏はHomeworldについて、バウハウス運動のアートスタイルにインスパイアされたテーマだと説明している。

Debianのコードネームは映画「トイ・ストーリー」のキャラクター名から取るのが恒例になっており、Bullseyeは馬のキャラクターだ。Homeworldでは馬の顔らしきオブジェクトが中央に置かれ、文字通りの「bull's-eye (標的)」らしくアレンジされたDebianロゴもみられるが、その関連については説明されていない。

Belin氏はDebian 8の「lines」テーマや、Debian 9の「softWaves」テーマの作者でもある。スラドの皆さんの予想は当たっただろうか。

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Debian Project、次期リリース「Bullseye」で使用するアートワークの人気調査を実施

著者: nagazou
2020年10月29日 18:04
headless 曰く、

Debian Projectが来年リリース予定のDevian 11(コードネーム: Bullseye)で使用するデフォルトのアートワークを決めるため、人気調査を実施している(Bullseye Artwork Survey候補リストPhoronixの記事)。

Bullseyeは映画「トイ・ストーリー」に登場する馬のキャラクター「ブルズアイ」から取った名前だという。アートワークは10月15日までの公募で提案されたもので、10月26日~11月9日までのレビュー期間が設定されている。

提案されたアートワークは全部で17点。ブルズアイにちなんで馬をデザインしたものや馬蹄をデザインしたもの、文字通り「bull's-eye (標的)」風にデザインしたものもみられる。人気調査はどれか1点を選ぶのではなく、気に入った順に並べ替えて送信する形式だ。

明確には説明されていないが、気に入った作品は下の「Your choices」に移動してランク順に並べ替え、残りを「Your ranking」内でランク順に並べ替えるということのようだ。送信後に印刷画面でランクが表示されるのは「Your choices」に移動した作品のみだった。スラドの皆さんはどれが好みだろうか。

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