ノーマルビュー

Apple、13インチMacBook Proのディスプレイバックライト修理プログラム適用期限を延長

著者: nagazou
2021年1月20日 13:04
headless 曰く、

Appleが2019年5月から実施している13インチMacBook Proのディスプレイバックライト修理プログラムの適用期限を延長した(AppleのサポートドキュメントMac Rumorsの記事)。

この問題はディスプレイのバックライトが一部またはすべて機能しなくなるというもので、2016年10月から2018年2月の間に販売された2016年モデルの13インチMacBook Pro(Four Thunderbolt 3 Ports/Two Thunderbolt 3 Ports)の一部で発生するという。iFixitの調べによればディスプレイの開閉を繰り返すことでフレキシブルケーブルが破損するのが原因だといい、「flexgate」と名付けていた。Appleは2018年モデルでフレキシブルケーブルを2mm長いものに変更して問題に対処したようだ。

適用期限はこれまで「最初の小売販売日から4年間」となっていたが、15日に更新されたサポートドキュメントでは「最初の小売販売日から5年間または本プログラムの開始日から3年間 (いずれか長い方の期間)」に変更されている。

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EIZO、Apple M1チップ搭載Macで互換性問題があると発表。他社製品でも起こりうるとも

著者: nagazou
2020年12月14日 18:03
ディスプレイメーカーのEIZOによると、同社が自社製品とApple M1チップを搭載したMac製品との互換性を検証したところ、大きく分けて4項目ほど制限があることを発見したという。一つ目は「Thunderbolt 3端子」には1台のモニターしか接続できないという点。2台目を接続しても片方のモニターは表示されないという(EIZOPC Watch)。

二つ目はカラーフォーマットで、Macから出力される映像信号のカラーフォーマットがYUVリミテッドレンジになってしまうことで、グラデーションの階調が飛んでしまうことがあるという。この問題はこれまでIntel MacではHDMI接続でのみ発生する問題だったが、M1チップMacではUSB Type-C接続やDisplayPort変換接続でも同じ症状が発生するとしている。EIZOの一部製品ではYUVフォーマットを非対応する設定にすることで回避できるとしている。

三つ目はカラープロファイルで、macOSが自動生成するカラープロファイルが、モニターの色域やガンマ値と一致しないことがあるという。これも機種によっては設定で回避できることがあるとしている。四つ目としてモニターの向きを90度や270度に設定すると、解像度が下がる現象が発生するという。「Option」キーを押しながら「変更」をクリックすることで解像度の選択肢が増え、推奨解像度を選べるようになるとしている。またColorNavigatorなどのソフトウェアについても現在ではまだ未対応だとしている。

なお、こうした問題はEIZO製以外のディスプレイでも生じる可能性があるようだ。

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USB4互換で16K HDR対応の「DisplayPort Alt Mode 2.0」発表

著者: hylom
2020年5月1日 15:14

ディスプレイなどビデオ関連周辺機器に関する標準規格を策定しているVideo Electronics Standards Association(VESA)が、「DisplayPort Alternate Mode 2.0」を発表したPC Watch)。

「DisplayPort Alternate Mode」は、USB Type-Cポートを使って映像信号を送信するための規格。すでにノートPCやMac、スマートフォンなどでの採用が進んでいるが、今回制定された「DisplayPort Alternate Mode 2.0」ではUSBの最新規格であるUSB4との相互運用性や通信速度の向上などが盛り込まれている。

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