ノーマルビュー

M1 Macなどで動くLinux移植プロジェクト「Asahi Linux」がスタート

著者: nagazou
2021年1月7日 13:02
M1 MacなどのApple Silicon搭載PCで動くLinux移植プロジェクト、その名も「Asahi Linux」が発足がしたそうだ(Asahi LinuxGIGAZINE)。

プロジェクトはPS4 LinuxHomebrew Channelなどの開発に携わったHector Martin氏が立ち上げたものだそうだ。公式サイトによると、これらのマシンでLinuxを実行できるようにするだけでなく、日常的に利用できるOSとしてのLinux環境を構築することにあるとしている。Apple Siliconは公開された情報の少ないプラットフォームであることから、移植を行うには膨大な量の作業を行う必要があるだろうとしている。特にApple GPUアーキテクチャをリバースエンジニアリングしてオープンソースドライバを開発することが重要になるとしている。

なぜ「アサヒ」という名称なのか気になるところだが、公式サイトによるとサンライズの方の意味の朝日とリンゴの品種の一つである「旭」を掛け合わせてつけられたものであるらしい。

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国税庁がM1 Macで確定申告書類を提出する場合の注意ページを作成

著者: nagazou
2021年1月6日 13:05
国税庁が「Apple社のM1チップ搭載端末をご使用の方へ」というページを公開した。M1チップが搭載されたMacで確定申告を行う場合、いくつかの制約が出るという(ITmedia)。

これによればマイナンバーカード方式や税理士が代理送信を行う場合、ICカードリーダライタの種類によって電子署名等が正常に動作しないことがあるとしている。代わりにID・パスワード方式でのe-Tax提出や申告書等を印刷し、書面提出を利用することを推奨している。

ただしID・パスワード方式を利用する場合、事前に税務署に行って本人確認をしたうえで、「ID・パスワード方式の届出」を作成・送信して利用者識別番号を取得しておくのが確実なようだ。ID・パスワード方式を利用する場合、利用者識別番号を取得する必要があるためだ。

自宅から利用者識別番号を取得するためには、ICカードリーダライタが必要となる。しかし、先ほどのようにICカードリーダライタが原因でマイナンバーカード方式が利用できないユーザーの場合、「ID・パスワード方式の届出」を自宅から提出することはできない。このため、税務署に行って利用者識別番号を取得しておく必要があるということのようだ(ID・パスワード方式について)。

書類を印刷して提出する場合も、プリンタの機種によってはM1チップ搭載Macに対応していないことがある。この場合は、確定申告書等作成コーナーで作成したPDFデータを元に、コンビニのマルチコピー機で印刷するなどの対策を取るよう求めている。

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Apple、サプライヤーの一つであるPegatronとの新規取引を一時停止へ

著者: nagazou
2020年11月11日 08:02
あるAnonymous Coward 曰く、

AppleがiPhone向け部品などを供給する台湾Pegatronとの新規取引を一時停止したという。従業員の労働形態が、Appleの基準に違反していたためと報じられている(BloombergCNETiPhone Mania)。

違反内容としては、学生が一般の従業員と同じ扱いとなっており、労働時間の超過や深夜労働などが日常的に行われていたようだ。Appleの広報担当者によれば、Pegatronの担当者らは、Appleの指摘を逃れるために偽装工作を行っていたらしい。

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Apple、MacのGPUも自社開発の製品に移行か?

著者: nagazou
2020年7月14日 15:06
あるAnonymous Coward 曰く、

先日MacのプロセッサをIntelから自社開発のARM系プロセッサに移行すると発表したAppleだが、CPU交代の陰で、GPUについても自社開発の製品に移行するのではないかという分析が相次いでいる(AppleinsiderギズモードEngadget)。

この分析の根拠としては、AppleがWWDCの開発者セッションのスライドで、Intel-based Mac のGPUとしてIntel, NVIDIA, AMD を列挙していた一方で、Apple Silicon Mac のGPUの欄には Apple GPU しか記載していなかったことが挙げられている。

並びに「ディスクリートGPUがパフォーマンスの向上をもたらすと考えないでください」「Appleプロセッサの統合GPUは、高性能なグラフィックス処理に最適化されています」などのコメントがあったことも、この説を裏打ちするものとされている。

Appleは現在iPhone等において、Power VR由来のタイルベースのエンジンを使う独自のGPUを採用している。またGPUのAPIとして独自の「Metal」を開発しており、今後はこちらを使うことを推奨している。CPUもGPUも自社製品とすることで、ゲーム機に近い高性能なプラットフォームを実現するという分析がある一方、NVIDIAやAMDの牙城を崩すには力不足ではとの声も見られる。

GPUの自社製品化は、はたして実施されるのだろうか?

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2021年にArm系プロセッサ搭載のMac「Kalamata」が登場する?

著者: hylom
2020年4月27日 16:57

2021年までにArm系CPUを搭載したMacが登場するという話はすでに噂として出ていたが、BloombergがこのArmプロセッサ搭載Macの新たな噂を伝えている(ITmediaBloomberg)。

このMacは「Kalamata」というコードネームで呼ばれており、プロセッサはA14ベースのもので、8個の高性能コアと、少なくとも4つの低消費電力コアを統合したものになると言う。製造プロセスには5nmプロセスが採用されるようだ。

なお、Appleは2018年にすでにiPad Proなどで使われているA12Xプロセッサベースの試作チップを社内テスト向けに開発していたという。

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