米税関・国境警備局、空港で引き取り手のなかった手荷物から牛糞の塊を発見
米税関・国境警備局(CBP)は10日、ワシントン・ダレス国際空港で引き取り手のなかった手荷物の中から牛糞の塊2個を発見したと発表した(メディアリリース、 SlashGearの記事)。
牛糞は4月4日、エアインディアの乗客がすべて退出した後の検査場に残されたスーツケースから発見されたそうだ。乗客がスーツケースに牛糞を入れた理由は不明だが、牛糞は燃料や肥料として用いられるほか、解毒剤や抗菌剤として用いられることもあるという。
そのような効能が現実にあるかどうかは不明だが、口蹄疫が持ち込まれる可能性があり、米国ではインドからの牛糞輸入が禁じられている。口蹄疫は重大な経済的被害をもたらすことから家畜の所有者が最も恐れる病気の一つであり、CBPが農業保護で最も注力しているものの一つとなっている。CBPは発見した牛糞を処分したとのことだ。
すべて読む
| idleセクション
| 変なモノ
| 医療
| idle
| アメリカ合衆国
| 交通
|
関連ストーリー:
英運輸省、COVID-19パンデミック中の安全な空の旅に関するガイダンスを公開
2020年06月14日
リトアニアの空港、乗客から没収した機内持ち込み禁止物品でクリスマスツリーを作る
2019年12月15日
米TSA曰く、スター・ウォーズの武器をテーマにした炭酸飲料ボトルは旅客機内への持ち込みも預け入れも不可 (更新)
2019年08月31日
ヴァージンオーストラリア航空、MacBook全モデルの預け入れを禁止
2019年08月30日
キャセイパシフィック航空、機内監視カメラで乗客を撮影するとプライバシーポリシーに明記
2019年08月12日
米運輸省、航空機で貨物として輸送するリチウムイオン電池に関する暫定最終規則を発表
2019年03月02日