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分数の学習教材、253/252が1になる不具合

著者: nagazou
2021年5月7日 14:05
Twitterでくもん出版の「はじめての分数パズル」にバグがあることが判明したことが話題になっていたようだ。この製品は分数の考え方を身につけるためのもので、円を使って「1」を作ることを楽しむというもの。しかし、yugokitajimaさんのお子さんは、1/3と1/4、1/6、1/7、1/9のブロックを組み合わせて、計算上は合わなくてもパズルとしては組めてしまうということを発見した模様(yugokitajimaさんの関連ツイート)。

84/252(1/3)
42/252(1/6)
28/252(1/9)
63/252(1/4)
36/252(1/7)

合計すると253/252となる。しかし、実際の図形にすると収まってしまう程度の微差にしかならないことになるということのようだ。情報元へのリンク

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Linuxカーネル5.10、XFSファイルシステムの2038年問題に対処

著者: nagazou
2020年10月20日 14:01
headless 曰く、

Linuxカーネル5.10ではXFSファイルシステムの2038年問題(Y2038)への対応が行われるようだ(Phoronixの記事The Registerの記事Darrick J. Wong氏のメーリングリスト投稿)。

Y2038は2038年1月19日3時14分7秒(UTC)以降、UNIX時間が符号付き32ビット整数で表現できる範囲を超えてしまうという問題だ。Linuxの場合、64ビットシステムでは64ビット整数が標準のためY2038の影響は小さく、32ビットシステムでもLinuxカーネル5.6でY2038に対応しているが、タイムスタンプに符号付き32ビット整数を使用するファイルシステムのY2038は32ビットシステム・64ビットシステムの両方が影響を受ける。

Linuxカーネル5.10のXFSファイルシステムではinodeのタイムスタンプとクオータ有効期限のタイプスタンプのデータサイズを拡大する「big timestamps」により、2486年までの対応が可能になるという。Phoronixによると、タイムスタンプをナノ秒単位の64ビットカウンターとして扱うことで、1901年12月~2486年7月のタイムスタンプに対応するそうだ。ただし、後方互換性を維持するため、現在のところbig timestampsはデフォルトで無効になっているとのことだ。

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