イスラエルでもCOVID-19新規感染者が増加、デルタ株が拡大か?
新型コロナウィルスのワクチン接種が進み、感染者が減少しマスク着用義務も撤廃された中東のイスラエルで、この数日に新規感染者が再び100人を超えるなど、感染再拡大の懸念があるようだ(NHK)。
イスラエル保健省によれば、感染者の7割はデルタ株(インド変異株)で、また外国からの帰国者から感染が拡大したとみられるケースもあったという。感染力の強いデルタ株は米国や英国など同様にワクチン接種が進んだ国でも感染を広げており、今後数か月のうちに既存の変異株を置き換え、再流行を起こすのではと懸念されている(CNN, ロイター)。
ファイザーやモデルナのワクチンはデルタ株にも一定の効果があることが確認されているが、集団免疫に必要な接種率はさらに高くなる見通し。なお、デルタ株の発生元のインドでは、さらに強力なデルタプラス株の発生まで確認されているという(Newsweek)。
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