ノーマルビュー

DSP版のWindows 11が予約開始。11月11日から販売

著者: nagazou
2021年10月22日 17:50
一部ショップなどでDSP版の予約が開始された。パソコン工房やNTT-Xストアでは2021年11月11日からの販売開始であることが告知されている。いずれも拡張カードなどのハードウェアとのバンドルという形で販売されるとのこと(PC Watch)。

パソコン工房ではLANカード「TG-3468」とセットのWindows 11 Proが2万1480円、同Windows 11 Homeが1万6480円という価格となっている(パソコン工房 Windows 11発売記念セール 第1弾特集ページ)。NTT-XストアではWindows 11 Pro 64bit DSP DVD【LANボード セット限定】が1万9980円、Windows 11 Home 64bit DSP DVD【LANボード セット限定】が1万5980円となっている。このほか、容量500GBのM.2 PCIe Gen4x4 SSDとバンドルされたものも用意されている。こちらはWindows 11 Pro 64bitのDVDメディアと500GB SSDのセットが2万6800円、同じくHomeに関しては2万2800円となっている。

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Windows 11 の Android アプリサポート、米国の Windows Insider Beta チャネルでテスト開始

著者: nagazou
2021年10月22日 15:05
headless 曰く、

Microsoft は 20 日、Windows 11の Android アプリサポートを米国の Windows 11 Insider Preview Beta チャネルでテスト開始した (Windows Insider Blog の記事 [1][2])。

現時点では一般リリースされたバージョン (22000.xxx) の Windows 11 を対象にしており、Dev チャネルでのプレビューは後日提供を計画しているという。

Android アプリサポートのプレビューを利用するには、地域を米国に設定した Beta チャネルの Windows 11 Insider Preview で、Windows 11 のシステム要件を満たすことや BIOS / UEFI で仮想化が有効化されていることが必要だ。また、Microsoft Store はバージョン 22110.1402.6.0 以降にアップデートする必要があり、米国の Amazon アカウントも必要になる。

あとは Amazon Appstore を Microsoft Store でインストールし、指示に従って設定すればいい。Amazon Appstore のシステム要件としては、Windows 11 でサポートされるプロセッサーを搭載していることや、ストレージが SSD であること、RAM 8 GB (16 GB 推奨) などが挙げられている。

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アクセスキーが漢字なら、ゲームボーイで入力すればいいじゃん

著者: nagazou
2021年10月18日 17:04
現時点のバージョンWindows 11では、一部のアクセスキーに間違いが発生しており、キーに漢字が割り振られてしまっているそうだ。その影響で日本語変換しないとキーボードで起動できない問題が起きてしまっているとのこと。「Windows ターミナル (管理者)」の「管」がそれで、「管」の文字を入力するとWindowsターミナル(管理者)が起動できるという困った状況になっているそうだ(窓の杜窓の杜その2)。

この問題を力業で解決した人がいるようだ。たっくん氏の取った手法によると、はゲームボーイをワイヤレスコントローラーにするデバイスを使用、「GlovePIE」というソフトを使って[A]ボタンに漢字の「管」を割り当てるという手法で無理矢理起動できるようにしたそうだ(たっくん氏のツイート)。なお、このバグはプレビュー版(Dev Build)では修正済みとのこと。

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Windows 11 ビルド 22000.282、AMD プロセッサーの L3 キャッシュレイテンシー増加問題を修正

著者: headless
2021年10月16日 16:00
Microsoft は 15 日、Windows 11 ビルド 22000.282 を Windows Insider Program のリリースプレビューチャネルと Beta チャネルで提供開始した (Windows Insider Blog の記事)。

Windows 11 がサポートする AMD プロセッサーでは Windows 11 上の特定アプリでパフォーマンスに影響する 2 点の問題が確認されている。その一つは L3 キャッシュのレイテンシーが 3 倍に増加することがあるというもので、先日リリースされた Windows 11 初の月例更新 KB5006674 (ビルド22000.258) ではさらに悪化したと報じられていた。ビルド 22000.282 ではこの問題が修正されている。

Wccftech によれば、パッチはオプションの更新プログラム (リリース「C」) として 10 月 19 日に一般提供開始だという。また、もう一つの問題 (UEFI CPPC2 がスレッドのスケジュール割り当てでプロセッサーの最も速いコアを優先しない) については AMD が修正版ドライバーを完成させており、10 月 21 日に一般提供開始すると Wccftech は述べている。

このほか本ビルドではスタートメニューが Windows 11 スタイルにならない問題や、レジストリで非アスキーテキストを使用する構成で Stop 0x38 エラーが出る問題、PowerShell の Move-Item コマンドでディレクトリをその子ディレクトリへ移動しようとした場合に子ディレクトリが無限に作られる問題など、数多くの問題が修正されている。また、PrintNightmare 脆弱性に関連してプリンタードライバーのインストールを管理者のみに制限するグループポリシー構成が有効になる。

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Silverlightのサポート終了

著者: nagazou
2021年10月14日 13:32
あるAnonymous Coward 曰く、

Microsoftは10月12日、Adobe Flash Playerの競合製品として知られるSilverlightのサポートを終了した(窓の杜)。WebブラウザーがNPAPIサポートを廃止して以来、すでに何年もInternet Explorerでしか使用できない状態だった。Flash Playerと異なり、サポート終了日以降に実行をブロックしたりアンインストールを促したりはしないようだが、今後セキュリティ更新が提供されなくなるため利用は推奨されない。

なお、Silverlight のサポート終了日のページには「2021 年 10 月 12 日のサポート終了日以降、Silverlight インストーラーは提供されなくなります」と書かれているが、タレコミ時点ではまだダウンロード可能なようである。ただしダウンロードのリンクがHTTPSではないので、ブラウザーによってはダウンロードにひと工夫必要な場合がある。

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Windows 11、レジストリキーにASCII外の文字を使用するアプリと互換性の問題

著者: nagazou
2021年10月14日 12:00
headless 曰く、

サブキーを含むレジストリキー名で ASCII 以外の文字を使用するアプリと Windows 11 との間に互換性の問題が確認されたそうだ (Windows 11 の既知の問題と通知BetaNews の記事Softpedia の記事)。

影響を受けるアプリは開けなくなるほか、BSOD が発生する可能性もあるという。また、影響を受けるレジストリキーに ASCII 以外の文字が含まれている場合は修復できない可能性もあるとのこと。そのため、影響を受けるアプリのインストールされたデバイスでは Windows 11 の提供が保留されており、問題が解決するまで強制的なアップグレードを実施しないことも推奨される。

組織で更新コンプライアンスを利用している場合、Cốc Cốc Browser のあるデバイスのセーフガード ID は 35891494、Aplicação Autenticação.gov のあるデバイスのセーフガード ID は 36632506 とのこと。

ただし、これらのアプリを実際にインストールして起動してみたが、問題は発生しなかった。これらのアプリが作成するレジストリキーはそれぞれ「HKCU\Software\CocCoc」「HKCU\Software\PTEID」であり、サブキーを含めて ASCII 以外の文字が使われている部分はない。Cốc Cốc は本件を受けた検証記事を公開し、特に問題は見つからなかったと説明している。

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スラドに聞け:Windows 11がついにリリース開始。アップグレードした感想は?

著者: nagazou
2021年10月6日 18:09
あるAnonymous Coward 曰く、

ちょっと前から話題になってたWindows 11だが、10/5ついに正式にリリース日を迎えた。対応PCであれば、Windows 10からWindows Updateでアップデート可能であるが、日頃の大型更新と同じく人によってはまだ出てこなかったりするようだ。スラドの人柱諸氏の感想をお聞かせ願いたい(ITmediaPC Watch)。

なおWindows 11に関してはサポートしていないサイトが多数ある。とくに銀行のネットバンキングや電子証明書に絡むWebサイトなどに関してはWindows 11のサポートを行っていないところが多いのでアップデート前に銀行公式サイトの確認をおすすめしたい。Windows 10の登場時も同様の問題があったが、このときは対応に1年近くかかったところもある(北洋銀行京葉銀行十八親和銀行GMOクリック証券沖縄銀行北海道銀行)。

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ハードウェア要件を満たさない環境でも Windows 11 へのアップグレードを可能にするスクリプト

著者: headless
2021年10月2日 19:11
ハードウェア要件を満たさない環境で Windows 11 へのアップグレードインストールを可能にするスクリプト「Skip_TPM_Check_on_Dynamic_Update.cmd」が GitHub で公開されている (BleepingComputer の記事Neowin の記事BetaNews の記事Softpedia の記事)。

Windows 11 Insider Preview の ISO イメージを使用する場合、途中でレジストリ設定が必要になるものの新規インストールは可能だが、アップグレードインストールは困難だった。

Skip_TPM_Check_on_Dynamic_Update.cmd は「Universal MediaCreationTool」の一部として公開されているものだ。実行するとレジストリの HKLM\SYSTEM\Setup\MoSetup に DWORD 値「AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU」を追加して値のデータに「1」をセットし、 vdsldr.exe の実行時に「C:\$WINDOWS.~BT」から「AppraiserRes.dll」を削除する WMI イベントサブスクリプションを設定する。なお、Windows 11 へのアップグレードが完了しても WMI イベントサブスクリプションは解除されず、解除するには再びスクリプトを実行する必要がある。

ちなみに、レジストリ値「AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU」に「1」がセットされた状態では TPM と CPU の互換性チェックがバイパスされるが、「AppraiserRes.dll」を削除すると互換性チェック全体がバイパスされるようなので、効果は不明だ。Windows 11 をインストール済みの環境ではデフォルトでこの値に「1」がセットされた状態になっていた。

そこで、スクリプトを使用せずにハードウェア要件を満たさない環境を Windows 11 へアップグレードする実験をしたので結果を以下に記載する。まず、Windows 10 上で ISO イメージからルートディレクトリの「setup.exe」を実行し、セットアップ画面が表示されてから「AppraiserRes.dll」を削除してみたところ、互換性チェックを通ってアップグレードインストールが可能になった。

また、Windows 11 Insider Preview 環境 (ビルド 22454)で Dev チャネルの最新ビルドを Windows Update からインストールしようとして互換性チェックで弾かれた場合、「AppraiserRes.dll」を削除してから「問題の修正」をクリックすれば最新のビルド 22468 に更新できた。なお、ビルド 22468 よりも古い RS_PRERELEASE ブランチのビルドは 10 月 31 日で期限切れとなるため、早めの更新が推奨される。

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Microsoft Store、サードパーティーのアプリストアを提供可能に

著者: headless
2021年10月2日 11:39
Microsoft は 9 月 28 日、Microsoft Store でサードパーティーのアプリストアを提供可能にするポリシー改訂を発表した (Microsoft Store ポリシーWindows Developers Blog の記事GeekWire の記事Mac Rumors の記事)。

このポリシーは、アプリやデジタルコンテンツを販売するサードパーティーストア (日本語版ポリシーでは「デジタルネットショップ」) を利用するための「ストア」アプリを Microsoft Store で配布可能にするものだ。今後数か月のうちに Amazon と Epic Games のストアアプリが入手可能になるという。Microsoft は昨年公開した Windows 向けアプリストア 10 の原則でアプリが独自にアプリ内決済システムを実装することを妨げないと宣言しており、今回の新ポリシーはこれをさらに進めるものとなる。

また、7 月のポリシー改訂では Chromium または Gecko オープンソースエンジンを使用する Web ブラウザーの提供を可能にしているが、既に Windows 11 の新 Microsoft Store では Opera と Yandex が入手可能になっている。実際にインストールしてみたところ、いずれもインストールされるのは UWP アプリではなく、デスクトップ (Win32) アプリだった。

新 Microsoft Store でデスクトップアプリや PWA (Progressive Web Apps) の配布が可能になることは 6 月に発表されているが、複数のデスクトップアプリや PWA が入手可能だ。PWA に関しては Windows 10 の 従来の Microsoft Store でも既に入手可能だった。

新 Microsoft Store は Windows 11 で 10 月 5 日から公式提供され、今後数か月のうちに Windows 10 でも提供される。

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リリース目前の Windows 11、Windowsユーザーも知らない?

著者: nagazou
2021年9月30日 12:00
headless 曰く、

小売各社のクーポンなどをワンストップで提供する Savings.com が米国の Windows ユーザーを対象に実施した調査によると、回答者の 62 % は Windows 11 が間もなくリリースされることを知らなかったそうだ (Savings のブログ記事Neowin の記事Windows Central の記事Softpedia の記事)。

調査は Windows を使用する米国の成人 1,042 人を対象として 9 月 17 日に実施されたものだ。回答者全体では間もなくWindows 11 がリリースされることを知っていたのは 38 % だが、18 ~ 24 歳では 28 % に減少し、55 歳以上では 56 % に増加する。

一方、Windows 11 へのアップグレード計画に関する設問では、調査前から Windows 11 がリリース間近だと知っていた人の割合を上回る 41 % がアップグレードすると回答。逆にアップグレードしないという回答は 14 % にとどまり、決めていないという回答が 45 % にのぼる。こちらは若い世代がアップグレードに意欲的であり、決めかねている年配者が多いようだ。

最も期待する Windows 11 の新機能を聞く設問ではわからないという回答が 38 % を占め、Android アプリの実行(14 %)や新しい外見(13 %)、ゲームの強化 (13 %)、セキュリティ機能の追加 (11 %) が続く。特に新しい外見を選んだ人のアップグレード意欲が強く、およそ 52 % が来月にもアップグレードする意志を示したという。Android アプリの実行を選んだ人も半数近くがアップグレード意欲を示したとのこと。

ハードウェア要件が大幅に上げられた Windows 11 だが、回答者の 3 人に 2 人は自分の使用している PC が要件を満たしてアップグレードできるかどうかわからないと答えたそうだ。そのため Windows ユーザーは新しい OS に期待する一方で、ハードウェアの不確実性がアップグレード意志の不確実性につながっていると Savings はみる。

実際のところ Microsoft では Windows 10 から Windows 11 へのアップグレードを 2022 年半ばまでかけて段階的にロールアウトすると述べており、新 OS といっても盛り上がりに欠ける感じだ。スラドの皆さんの周囲ではどうだろうか。

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Windows 11 Insider Preview ビルド22000.194、リリースプレビューチャネルで提供開始

著者: headless
2021年9月25日 11:39
Microsoft は 23 日、Windows 11 Insider Preview ビルド 22000.194 (バージョン21H2) をリリースプレビューチャネルで提供開始した (Windows Insider Blog の記事Neowin の記事The Register の記事On MSFT の記事)。

提供の対象となるのは、Windows Insider Program でリリースプレビューチャネルを選択した Windows 10 マシンで、Windows 11 のハードウェア要件を満たす環境だ。該当する環境の Windows Update で更新プログラムのチェックを実行すると、ビルド 22000.194 がオプションの更新プログラムとして提示される。一方、Windows 11 のハードウェア要件を満たさない環境には同日提供が始まった Windows 10 Insider Preview 19043.1263 (21H1) が提供され、一部のユーザーにはオプションの更新プログラムとしてビルド 19044.1263 (21H2) 提供される。

Windows 11 バージョン 21H2 は商用環境向けプレビューとしてリリースプレビューチャネルで提供されているが、商用環境以外のリリースプレビューチャネルで提供されるのは本ビルドが初めてだ。また、Windows Insider 向けには本ビルドの ISO イメージ提供も始まっており、10 月 5 日の一般提供開始に向けた準備は最終段階に入ったようだ。

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【スラドに聞け! 】 タブレットの2in1機能使ってる?

著者: nagazou
2021年9月25日 08:08
あるAnonymous Coward 曰く、

Androidタブレットの新製品がごく少なくなってきており、iPad一人勝ちとなっている印象があるが、2in1のWindowsのタブレット機能を使ったことはあるだろうか。

AppleのCEOが冷蔵庫にトースターを合体させることはできるだろうが、ユーザーを喜ばすことはできないだろう、と酷評したことがあったが、日本の一人暮らし用冷蔵庫は上面に電子レンジが置けるようになっているようになっているし、最近のテレビは録画機能を内蔵しているものも多い。

タッチパネルを付けると重くなるし、単価も上がるので、タブレット機能が付いていないノートPCが主流だが、案外、使ってみると便利だったり、逆に買ってみたが、最初しか使わなかったり、といった感想を聞かせてもらえないだろうか。

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Windows 11 のセットアッププログラム、非サポート CPU へのインストールはサポートされないと警告

著者: nagazou
2021年9月24日 18:45
headless 曰く、

Microsoft は非サポート CPU 環境に Windows 11 をインストールした場合は更新プログラムが提供されない可能性があると述べているが、該当する環境では Windows 10 からアップグレードする際に警告が表示されるようだ (The Verge の記事Windows Central の記事)。

Windows 11 の CPU 要件は非常に厳しくなったものの、要件を満たしていなくても Windows セットアップが Windows 11 のインストールをブロックすることはない。警告表示はセキュアブートや TPM 2.0 対応、4 GB 以上の RAM 搭載といった要件を満たし (満たさなければインストールがブロックされる)、CPU 要件を満たさない環境が対象とみられる。

警告の内容としては、この PC で Windows 11 のインストールは推奨されず、互換性の問題が発生する可能性があること、Windows 11 をインストールすれば PC はサポート対象外となり、更新プログラムを受け取れなくなる可能性があること、互換性の欠如により PC が受けたダメージはデバイスメーカーの保証の対象外になること、といったものだ。このような条件に同意して「Accept」ボタンをクリックすればインストールが可能になる。

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Microsoft、新 Surface デバイスを発表

著者: headless
2021年9月23日 11:39
Microsoft は 22 日、新 Surface デバイス 5 機種を発表した (Microsoft Devices Blog の記事)。

Surface ポートフォリオ過去最大のアップデートという今回の新ラインアップには、3-in-1 (とは呼ばれていないが) の Surface Laptop Studio と 2-in-1 の Surface Pro 8 / Go 3 / Pro X (Wi-Fiモデル)、デュアルスクリーンの Surface Duo 2 の 5 機種が含まれる。

Surface Laptop Studio は Surface ペンに対応する 14.4 インチ (2,400 × 1,600 ピクセル) の PixelSense Flow ディスプレイを搭載。通常のノート PC として使用する Laptop モードと、タブレット PC として使用する Studio モードに加え、キーボード部分を覆うようにディスプレイを手前に引き出した Stage モードが利用できる。

CPU はクアッドコアの第 11 世代 Intel Core H35 i5-11300H / i7-11370H から選択可能で、RAM は 16 GB / 32 GB、SSD は 256GB / 512GB / 1TB / 2TBから選択可能だ。本体サイズは 323.28mm × 228.32 mm × 18.94 mm、重量は Core i5 モデルが 1,742.9 g、Core i7 モデルが 1,820.2 g。OS は Windows 11 Home となっている。

米国では 10 月 5 日発売で既に予約可能となっており、価格は 1,599.99 ドルから。国内では 2022 年前半発売予定となっている。国内版の価格は示されていないが、Office Home & Business 2021 がプリインストール (米国版は Microsoft 365 Home 30 日トライアル版) されるため、米国版よりも高価になるとみられる。

ちなみに、既に予約受付が始まっている Surface Pro 8 / Go 3 も国内版のみ Office Home & Business 2021 がプリインストールされるが、 Surface Pro 8 の米国版との価格差は 3 万円 ~ 4 万円、Surface Go 3 の米国版との価格差は 2 万円強となっている。

Surface Pro 8 は 13 インチディスプレイを搭載し、CPU はクアッドコアの第 11 世代 Core i5-1135G7 または i7-1185G7 が選択できる。RAM は 8 GB ~ 32 GB、SSD は 128 GB ~ 1 TB。本体サイズは 287 mm × 208 mm × 9.3 mm、重量 889 g。国内発売日は 11 月 1 日で価格は 148,280 円から。

10.5 インチディスプレイの Surface Go 3 は 10 月 5 日発売で 65,780 円から。仕様では CPU に Intel Pentium Gold 6500Y と Core i3-10100Y が記載されているが、日本向けのオンラインストアでは Pentium Gold 6500Y モデルのみ選択可能だ。OS はWindows 11 Home (Sモード) となる。

Surface Pro X は LTE 非搭載の Wi-Fi モデル追加となる。日本向けオンラインストアに Wi-Fi モデルは記載がなく、既存モデルであることから国内で発売されるかどうかも不明だ。

Surface Duo 2 は Snapdragon 888 5G に 5.8 インチディスプレイ (1,344 × 1,892 ピクセル) を 2 つ搭載する折りたたみ型の 5G 対応 Android スマートフォンで、開いた状態では 8.3 インチデバイスとして利用できる。米国では 10 月 21 日発売で、価格は 1,499.99 ドルから。国内では 2022 年前半発売予定となっている。

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Windows のタスクバー、移動してる?

著者: nagazou
2021年9月22日 18:02
headless 曰く、

フィードバック Hubに 投稿されたWindows 11に関する要望の中で、最も人気を集めているのはタスクバーの移動を可能にしてほしいというもののようだ (Neowin の記事)。

従来の Windows ではタスクバーのコンテキストメニューで「タスクバーを固定する」のチェックを外せばタスクバーをドラッグして上下左右端へ移動できていたが、このオプションは Windows 11 に用意されていない。タスクバーの位置指定を格納したレジストリ値を編集すれば移動自体は可能だが、下端以外ではスタートメニューのアニメーションが不自然になり、左右端ではボタンや通知アイコンが表示されない。

タスクバーの移動を可能にしてほしいというフィードバックへの Microsoft の回答は、このようなフィードバックをもとに Windows 11 とその機能を進化させているとして提案に感謝するのみだが、12,000票を超える賛成票を集めている。ただし、Neowin の記事には 2 万票を超える賛成票を集めたスクリーンショットが掲載されている。減った理由は不明だ。

なお、このフィードバックはフィードバック Hub の「フィードバック」で言語を英語にして「move taskbar」を検索すれば容易に見つけることができる。

スラドの皆さんは Windows のタスクバーをデフォルトの下端以外に移動しているだろうか。また、他には Windows 11 にどのような要望があるだろう。個人的にはタスクバーをデフォルトの中央揃えにした状態で、スタートボタンの位置が動いてもスタートメニューの表示位置が動かない点を不満に感じる。

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Windows 11 Insider Preview、開発ビルドの ISO イメージが提供開始

著者: nagazou
2021年9月13日 13:08
headless 曰く、

Microsoft は Windows 11 Insider Preview ビルド 22454 を Dev チャネルで 9 日に提供開始し、続いて ISO イメージの提供も開始した (Windows Insider Blog の記事Windows Insider のツイートNeowin の記事On MSFT の記事)。

ビルド 22454 は 10 月 5 日提供開始の Windows 11 バージョン 21H2 とは異なる開発ブランチ (RS_PRERELEASE) のビルドだ。まだ 21H2 との違いは少ないものの、細かい UI 変更が適用されている。本ビルドでは「ごみ箱」のコンテキストメニューが Windows 11 スタイルのモダンコンテキストメニューに変更された。

Windows 11 のシステム要件を満たさない PC では Dev チャネルを選択できないためビルド 22454 は提供されないが、ISO イメージを使用すれば インストールは可能だ。ただし、通常はインストール後に Windows Insider Program を有効にしてもリリースプレビューチャネルしか選択できないため、このビルドで終わりになる。それでもレジストリを変更したら Dev チャネルが選択されたように見える状態になったので、これで次のビルドが受け取れるか試してみようと思う。

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ASUS、Skylake / Kaby Lake 対応マザーボードで Windows 11 をサポートする計画

著者: headless
2021年9月11日 19:11
ASUS が Intel の Skylake (第6世代) / Kaby Lake (第7世代) プロセッサーに対応するマザーボードで Windows 11 をサポートする計画を進めているようだ (On MSFT の記事Windows Latest の記事)。

MicrosoftがWindows 11でサポートするIntel プロセッサーは基本的に Kaby Lake Refresh (第8世代)以降となっており、Skylake / Kaby Lake世代はごく一部がサポートされるにとどまる。しかし、ASUSは Skylake / Kaby Lake にのみ対応する Intel Z270 チップセット搭載マザーボードの多くに Windows 11 をサポートする BIOS アップデートを提供しているという。

たとえば ROG MAXIMUS IX FORMULA の場合、8 月 17 日にリリースされた BIOS バージョン 1501 で Windows 11 のサポートが追加されている。説明によると、このバージョンはデフォルトで Windows 11 をサポートし、UEFI BIOS の設定変更は必要ないとのこと。また、ROG STRIX Z270F GAMING は 8 月 17 日に BIOS バージョン 1501 のベータ版がリリースされており、こちらも同様の説明がみられる。

これらの BIOS アップデートが Skylake / Kaby Lake プロセッサーに欠けている何らかの機能を追加するものなのか、Windows 11 のシステム要件チェックを迂回するものなのかについては明らかになっていない。ただし、現時点では Windows 11 のセットアップ時にプロセッサー要件はチェックされていないとみられ、今後チェックされるようになるかどうかも不明だ。

ASUS は Windows 11 対応製品リストIntel 100 シリーズチップセット (Skylake) および Intel 200 シリーズチップセット (Kaby Lake) 搭載マザーボードについて、現時点で Windows 11 との互換性が確認されていると説明している。そのため、Windows 11 サポートは単なる動作確認済みという可能性もあるが、実際にはどうだろうか。

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Windows Subsystem for Android、Microsoft Store に登場

著者: nagazou
2021年9月6日 13:03
headless 曰く、

Windows Subsystem for Android™」アプリが Microsoft Store に登場した (Neowin の記事BetaNews の記事Softpedia の記事On MSFT の記事)。

システム要件は Windows 10 Version 22000.63 以降となっているが、ビルド 22000 は Windows 11 であり、Windows 10 ではインストールできない。一方、Windows 11 にインストールしても起動するとブランクのウィンドウが表示されるだけだ。Windows 11 の Microsoft Store や Microsoft Store Web サイトには「Amazon Appstore」を表示する Microsoft Store のスクリーンショットが掲載されているが、このようなセクションは現在のところ存在しないようだ。

アプリの説明には「Microsoft の秘密のテスト用」「スクリーンショットを撮ったりコンテンツについて話したりしないように」といった趣旨の記述がみられる。なお、開発者名は通常の Microsoft 製アプリを公開する「Microsoft Corporation」ではなく「Microsoft Corp.」となっている。

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Windows 10 / 11 バージョン 21H2、商用環境向けプレビュー提供開始

著者: headless
2021年9月5日 19:18
Microsoft は 2 日、Windows 10 / 11 バージョン 21H2 の商用環境向けプレビュー提供開始を発表した(Windows IT Pro Blog の記事)。

Windows Update または Windows Update for Business で直接更新プログラムを管理している環境では、それぞれ Windows Insider Program を有効にしてリリースプレビューリングを選択すればいい。Windows 11 のハードウェア要件を満たし、9 月 1 日にリリースされた品質更新プログラムプレビュー KB5005101 (リリース「C」) をインストール済みの環境ではオプションの更新プログラムとして Windows 11 がオファーされる。

ここで Windows 10 にとどまることを選んだ場合や、Windows 11 のハードウェア要件を満たさない環境の場合は Windows 10 バージョン 21H2 がオプションの更新プログラムとしてオファーされる。いずれもアップグレードはオプションであり、インストールを選択しなければ引き続き現在のバージョン向け累積更新プログラムのリリースプレビュービルドが提供される。

WSUS を使用している場合は「Windows Insider Pre-release」を同期させることでバージョン 21H2 が選択可能になる。この場合もWindows 11 をインストールするには、ハードウェア要件を満たし、KB5005101 をインストールしておく必要がある。Windows Insider Program の ISO イメージをダウンロードして利用することや、Azure Marketplace で Windows 10 Preview / Windows 11 Preview を入手することも可能だ。

なお、Microsoft が商用環境と位置付けるのは、Home エディション以外の Windows 10 を実行するデバイスであって、マネージド環境にあるか、ボリュームライセンスキーまたは CommercialID が割り当てられているか、ドメインに参加しているデバイスとなる。

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Windows 11 Insider Preview、初の開発ブランチビルドが提供開始

著者: headless
2021年9月4日 11:39
Microsoft は 2 日、Windows 11 Insider Preview ビルド 22449 を Dev チャネルで、ビルド 22000.176 をベータチャネルで提供開始した (Windows Insider Blog の記事 [1][2])。

ビルド 22449 は Windows 11 Insider Preview 初の開発ブランチ (RS_PRERELEASE) ビルドであり、10 月 5 日リリースの Windows 11 (バージョン 21H2) とは異なるエクスペリエンスが提供されるとのこと。これまで Dev チャネルでも提供されていたビルド 22000.xxx (CO_RELEASE ブランチ) ではデスクトップに評価版を示すウォーターマークが表示されないが、ビルド 22449 では表示されるようになっている。

ビルド 22449 ではブート画面でのプログレスサークル追加といったデザイン変更のほか、SMB 圧縮のデフォルトの挙動が変更されている。Windows Server 2022 と Windows 11 Insider Preview で導入された SMB 圧縮では、ファイルの先頭 500 MiB の圧縮を試みて 100 MiB 以上圧縮できた場合にのみ残りの部分を圧縮するのがデフォルトだった。ビルド 22449 では圧縮が要求されれば常に圧縮を試みるようになり、比較的小さなファイルも圧縮されるようになるとのこと。

なお、Windows 11 では Windows Insider Program から非対応環境の締め出しを開始しているが、Microsoft の Windows Insider Program 担当 Brandon LeBlanc 氏によれば、このような環境であっても少なくとも 10 月 5 日の一般リリースまでは新ビルド (ビルド 22000 の累積更新プログラム) が提供され続けるとのことだ。

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