この冬の電力需給、過去10年間で最も厳しい見通し。西日本はラニーニャ現象で厳冬の可能性
昨年も発電に必要な液化天然ガス(LNG)の不足が問題となったが、今年も厳しいものになりそうだ。日経新聞の記事によれば、9月は同月として過去5年で最少となった。国内に需要の2週間分しか備蓄できないことから、仮に厳冬になれば在庫が底をつく恐れもあるとしている。なお気象庁は25日に3カ月予報を発表、それによればこの冬はラニーニャ現象が発生し、西日本を中心に厳しい寒さになる可能性が高まっている(tenki.jp、テレ朝NEWS)。
すべて読む
| ハードウェアセクション
| 地球
| ハードウェア
| 電力
|
関連ストーリー:
今年度の夏と冬の電力供給が厳しいとの予測
2021年05月15日
米国でも大寒波によるエネルギー不足が深刻化、テキサス州などで数百万戸以上が停電に
2021年02月18日
新電力、電力の卸値高騰などから新規契約停止や事業休止などの動き
2021年01月27日
LNGの不足などから当面は電力供給の綱渡り続く
2021年01月15日
JEPXの電力取引価格が高騰、契約によっては請求金額が前年同期比2倍以上になる可能性も
2021年01月12日
関越自動車道、大雪により自動車が大量に動けず。17日は一時1100台ほどが立ち往生に
2020年12月18日
電力需給に合わせ家庭の消費電力を調整する実証試験
2017年12月02日