
英フィナンシャル・タイムズ(FT)が17日、オラクルがTikTokの買収候補として参戦するという報じた。TikTokと買収に関する事前協議を行ったと報じた。これを元に複数のメディアが伝えている。すでにTikTokの買収候補として立候補しているMicrosoftと競合することになる。日経新聞によれば、オラクルの広報はこの件にはコメントをしないと回答しているという(
Financial Times、
日経新聞、
CNET)。
Reutersは関係者の話として、オラクルは北米、オーストラリア、ニュージーランド事業の取得を目指しており、TikTokの投資家などと連携して動いていると伝えている。オラクルのラリー・エリソン氏は大手IT企業の中では数少ないトランプ支持者としても知られているが、トランプ大統領はオラクルの買収に関しては肯定的な発言をしているようだ(
Reuters、
WSJ)。
米トランプ大統領が14日にTikTokの米国事業を90日以内に売却することを求める大統領令を出しており、同時に米国民から取得したデータをすべて削除することを求めている。買収が成立しない場合、TikTokに投稿された米国ユーザーのデータは消えることになると思われる(
CNETその2)。
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