振動によって害虫防除する手法が特許を取得。電気通信大学ら
日本農業新聞のこの記事によると、電気通信大学などの研究グループは、
トマトの株を振動させることで害虫のコナジラミ類を防除する技術の特許を取得したとのこと。
害虫が植物の振動を感じると外敵と判断して逃げようとする習性を利用した手法らしい。
一定の防除効果が確認された上に実験対象のトマトへの影響も無かったとのこと。
薬液等ではなく振動を利用するというのは斬新な方法ではないだろうか。
電気通信大学などの研究グループは、2023年度をめどに振動発生装置を製品化するとしている。なお振動には花粉が落ちやすくなることで、トマトの授粉を促進する効果もあるのだそうだ。
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