ノーマルビュー

高木浩光氏の個人データ保護に関する約9万文字以上インタビュー

著者: nagazou
2022年3月22日 16:08
ここではおなじみの高木浩光氏が、個人データ保護に関する話題をインタビュー形式で話すという内容の記事が掲載されている。個人情報保護法の令和3年改正に関わる話題が主題となっているが、個人情報保護に関する歴史的経緯や国外の取り組みなどを含んでいることもあって、記事冒頭でもこのインタビューは大変長いと前置きされるほどの長文となっている。目次の気になるトピックから読んでくださいとあるが、記事冒頭では目次の項目だけで23項目ある。なお編集子がCtrl+Aしてブラウザのラグインを用いて記事中の文字数を数えたところ97780文字あったので全文読む人は覚悟が必要だ(高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱:ILIS出版部)。

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2021年ノーベル平和賞は表現の自由を守るために尽力するフィリピンとロシアのジャーナリストが受賞

著者: headless
2021年10月9日 11:39
2021 年のノーベル平和賞は、フィリピンのマリア・レッサ氏とロシアのドミートリ・アンドリービッチ・ムラトフ氏共同受賞した。授賞理由は、民主主義と持続する平和の前提条件である表現の自由を守るための彼らの尽力 (プレスリリースRappler の記事Novaya Gazeta の記事)。

レッサ氏は母国フィリピンにおける独裁政治の台頭や権力の悪用、暴力の使用を暴くために表現の自由を用いた。2012 年には調査報道を行うデジタルメディア Rappler を共同設立。彼女はジャーナリストおよび Rappler CEO として、恐れを知らない表現の自由の守護者であることを示している。

ムラトフ氏は表現の自由をめぐる状況が悪化し続ける中、数十年にわたって表現の自由を守ってきた。1993 年には独立系の新聞 Novaya Gazeta を共同設立し、1995 年以来主筆を務める。敵対者は脅迫や暴力で応じ、6 人のジャーナリストが殺害されているが、ムラトフ氏は同紙の独立性を捨てることを拒否し続けている。

表現の自由と報道の自由なしに国家間の友愛や軍縮、現在に続くよりよい世界秩序を促進することは困難であり、今年のノーベル平和賞はアルフレッド・ノーベルの遺志に強く結びついたものだという。両氏の受賞はフィリピンとロシアでの表現の自由を促進するだけでなく、困難な状況下で民主主義と報道の自由のために立ち上がるすべてのジャーナリストを代表するものであるとのことだ。

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評論本『ウルトラマンの「正義」とは何か』、回収・断裁措置へ

著者: nagazou
2021年6月28日 14:31
青弓社は22日、5月に発刊した「ウルトラマンの「正義」とは何か」に間違いがあったことから、回収の措置を行い、在庫をすべて断裁処分扱いにすると発表した。著者がノーベル賞作家の江健三郎さんと評論家の切通理作さんが行った論考を取り違えてしまい、全く正反対の要約となってしまったという。このため正誤表では対応できない修正規模となったことから回収し断裁処置を取るとしている(青弓社リリースよろず~ニュース)。

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