財務省、除雪費削減のため「豪雪地帯の住民は冬の間だけ移住すべき」と提言
財務省の審議会の一つである「財政制度等審議会」が25日にまとめた「歴史の転換点における財政運営」の中身が話題になっている。このうちの一つである参考資料(3)の中で資料II-4-8 市町村・地域管理構想を活用した一時的な中心地居住[PDF]という提案が為されている。この提案の中では、積雪地域の道路の維持費が相対的に高くなっていることが問題視されており、財務省ではこの対策として、以下のような提言をおこなっている(SAKISIRU、よわめうさんのツイート)。
冬期に限り地域の全住民が平野部に集住し、地域に至る道路を冬期閉鎖することを合意した場合は、節約した除雪費の一部を居住支援等に活用できるインセンティブを創設するなど、財政負担の効率化と住民の安全・安心な生活の両立を図るための選択肢を検討すべきである
としている。要するに道路の助成費用対策のため、豪雪地帯の住民は冬の間は雪のない場所に移住しようという内容。これにより、以下のタレコミのようなツッコミが多数入っている。
あるAnonymous Coward 曰く、
当然であるが、豪雪地帯では人が留まって雪下ろしをしないと家が潰れてしまうため、あまりにもバカバカしい提言であると突っ込まれている。
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