ノーマルビュー

Fitbit アプリの食事記録機能、栄養価表示に異常発生

著者: nagazou
2022年6月8日 08:10
headless 曰く、

Fitbit アプリに搭載されている食事記録機能で、栄養価表示が完全に壊れているようだ (Fitbit Community Forum 投稿9to5Google の記事Android Police の記事)。

Fitbit フォーラムの最初の報告者によると、問題は最近の更新以降発生するようになったという。別のユーザーが数日後に修正されたとの報告をスクリーンショット付きで投稿したが、問題が解決していないとの投稿がその後も相次いだ。

極端な例をスクリーンショットから抽出すると、脂肪 3,832 g やコレステロール 8,185 mg、カリウム 420,892 mg、炭水化物 20,970 g、砂糖 11,836 g、たんぱく質 6,810 g、ビタミンA 1,697,858 mg など。ユーザーの入力が間違っていないとすれば不正確というレベルではなく、でたらめな感じだ。

Fitbit のモデレーターによれば食事記録機能全般で問題が発生しているとみられるとのことで、調査が進められているようだ。

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茨城・常陸太田市で下水道の設計処理能力を見誤りあふれる危機を招く

著者: nagazou
2022年5月31日 14:04
茨城県常陸太田市幡町の住宅団地「四季の丘はたそめ」に整備した下水道が、処理能力が足りずにあふれるおそれが出ているそうだ。この下水道は4月8日に使用を始めたばかりだった。現在はバキューム車で抜く緊急対策を行っている(常陸太田市リリース茨城新聞NHK茨城新聞その2)。

同市は29日に同団地で住民説明会を開いた。それによれば、工事発注内容や事業者への指示などが不適切だったことが原因だったという。具体的には実際の人口より3分の1以下の人口で計画してしまった上、既設の処理施設の処理量の実測をしないなどのミスが生じていた模様。一時的な対処方法として自治会所有の処理施設を借用し、6月1日から浄化を始める予定としている。

pongchang 曰く、

計画上の処理人口について、「四季の丘はたそめ」の実際の人口(当時約 2,700 人)ではなく 708 人の増加にとどめ、「四季の丘はたそめ」からの下水道管の汚水流出量を0.006 立米/秒とした。
マンホールポンプの能力を設定するうえで、不明水(雨水等の流入)の検討が必要であることを認識し,市は当該調査を別途行う前提で事業者と調整していたものの,その後,具体対応をとっていなかった。(pdf

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米地域別に蚊の発生予報を1週間分表示できる「OFF!Cast Mosquito Forecast」

著者: nagazou
2022年5月12日 17:02
headless 曰く、

日本では「スキンガード」ブランドで展開する SC Johnson の虫よけ製品「OFF!」のウェブサイトで、米国の地域別に 1 週間分の蚊の発生予報を表示できる「OFF!Cast Mosquito Forecast」が公開された (The Keyword の記事)。

OFF!Cast Mosquito Forecast は SC Johnson が Google Cloud および Climate Engine と提携して開発したもので、米国本土の ZIP コード (アラスカ州とハワイ州を除く) を入力することで該当地域の蚊の発生予報を 1 週間分表示できる。ZIP コードを指定してサインアップすれば、地元の蚊の発生予報を毎週受け取ることも可能だ。発生する蚊の個体数を予測・公開するテクノロジープラットフォームは世界初だという。

蚊の発生数を予測するモデルは、蚊のライフライクル情報と詳細な気象データ、VectorBase が 5,000 か所以上で収集した蚊の個体数情報という 3 つのインプットを組み合わせたものだ。アラスカとハワイも対応に向けて開発を進めているが、アラスカでは気象データに調整が必要であり、ハワイでは異なる蚊の種類への対応が必要なため、もうしばらく時間がかかるとのことだ。

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Microsoft、Windows 11 の更新プログラムで発生したセーフモードの問題をロールバック

著者: headless
2022年5月4日 13:39
4 月下旬にオプションの更新プログラム (リリース C) として Windows 11 バージョン 21H2 に配信された KB5012643 (ビルド 22000.652) で問題が確認され、既知の問題のロールバック (KIR) による対処が行われたそうだ (Windows 11 の既知の問題と通知BetaNews の記事Softpedia の記事On MSFT の記事)。

影響を受けるのはネットワーク接続無効のセーフモードで、画面がちらついたり、explorer.exe の動作が不安定になったりすることがあるというもの。ネットワーク接続を有効にしたセーフモードでは発生しないという。

KIR による解決策はネットワークに接続した非マネージドデバイスに自動で適用される。適用には最大 24 時間を要することもあるが、解決策の提供が始まったのは 4 月 29 日のため、普通に使用している環境であれば既に適用されているとみられる。また、今後新たに KB5012643 をインストールする場合は当初から問題が解決済みの状態になる。マネージドデバイスでは特別なグループポリシーをインストールして有効化する必要がある。

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三井住友銀行の ATM 障害、全面復旧

著者: headless
2022年5月1日 14:25
三井住友銀行で 4 月 30 日 17 時 35 分ごろから同行本支店 ATM での他行カード・クレジットカード取引などが利用しにくくなる事態が発生していたが、5 月 1 日 10 時ごろまでに復旧したそうだ(NHK ニュースの記事読売新聞オンラインの記事東京新聞の記事同行公式アカウントのツイート)。

不具合の原因は勘定系と ATM チャネル間のシステム接続が不安定になったためだといい、障害箇所を特定して回避したとのこと。利用しにくくなっていたサービスは同行本支店 ATM での他行カード・クレジットカード取引のほか、コンビニ ATMでの同行カード・クレジットカード取引、PayPay 等への入金チャージ、SMBC デビットカード、公営競技投票だという。

なお、本件に関しては同行サイトのトップページで告知されているが、コンテンツブロッカーにブロックされることもあるようだ。内蔵コンテンツブロッカーがデフォルトオンの Brave はオフにしない限り告知がブロックされる。Vivaldi と Opera はデフォルトオフだが、告知が表示されるのは Vivaldi のみだった (※)。

※ 追記: 目的は不明だが、User Agent 文字列を見て告知を表示するかどうか決めているらしい。Opera でも開発者ツールで User Agent に Chrome / Edge / IE11 / Firefox / Safari のいずれかを指定すると告知が表示されるようになった。

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Apple Watch Series 6、画面に何も表示されなくなる問題の修理サービスプログラム

著者: nagazou
2022年4月25日 16:09
headless 曰く、

Appleは22日、「Apple Watch Series 6 の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理サービスプログラム」を開始した (サポートページ9to5Mac の記事Mac Rumors の記事)。

この問題はごく一部の Apple Watch Series 6 (40mm) の画面が真っ黒になって何も表示されなくなり、元に戻らなくなる可能性があるというもので、2021 年 4 月から 2021 年 9 月の間に製造されたデバイスで確認されているという。

本プログラムの対象になるかどうかはサポートページにシリアル番号を入力すれば確認できる。対象となる場合は Apple 正規サービスプロバイダおよび Apple Store 直営店で修理サービスを受けるほか、Apple サポートを通じて Apple リペアセンターへの配送修理の手配を依頼することも可能だ。

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解凍・圧縮ソフト「7-Zip」に未修正の脆弱性

著者: nagazou
2022年4月19日 13:06
窓の杜の記事によると、オープンソースの解凍・圧縮ソフト「7-Zip」に特権昇格とコマンドの実行が可能になる未修正の脆弱性(CVE-2022-29072)が存在することが分かったという(窓の杜Penetration TestingGithub)。

v21.07までのWindows版「7-Zip」にはファイルマネージャープロセス(7zFM.exe/7-zip.dll)のヒープオーバーフローと「Microsoft HTML ヘルプ」(HTML Help Executable Program/hh.exe)のコマンド実行機能を組み合わせることで、管理者モードでコマンドが実行できる機能が存在する。ここに拡張子を.7zにしたファイルをドラッグ&ドロップすると特権昇格とコマンドの実行が可能になるとのこと。7-Zipの開発側は原因はMicrosoftのヘルプビューワー側にあると主張している。緩和策としては7-zip.chmのヘルプファイルを削除する方法があるが、最終的には7-zipとMicrosoftのヘルプビューワー両方の修正が必要になる模様。

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Microsoft、報奨金プログラムにシナリオベースの報奨金を追加

著者: nagazou
2022年4月19日 08:05
headless 曰く、

Microsoft は 14 日、Microsoft Dynamics 365 と Power Platform の報奨金プログラムおよび、M365 の報奨金プログラムにシナリオベースの報奨金を追加すると発表した (Microsoft Security Response Center の記事Softpedia の記事)。

シナリオベースの報奨金は影響が大きな特定のシナリオにおける脆弱性の発見に対し、報奨金を上乗せするものだ。Microsoft Dynamics 365 と Power Platformの報奨金 プログラムでは、テナント間情報漏洩のシナリオに最高 2 万ドルの報奨金が設定されており、M365 の報奨金プログラムではコードインジェクションによる信頼できない入力を通じたリモートからのコード実行シナリオにボーナス最高 30 % など、複数のシナリオで報奨金の 15 % ~ 30 % のボーナスが上乗せされる。

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CCleaner、アンインストール時に無関係なファイルを削除する問題の修正へ

著者: headless
2022年4月9日 13:32
CCleaner ではインストールディレクトリにアプリとは無関係なファイルが格納されていても、アンインストール時に削除してしまうという問題があり、Avast が修正作業を進めているそうだ (BetaNews の記事CCleaner Community Forums のスレッド)。

多くのアンインストーラーはインストールディレクトリにアプリと無関係なファイルがあれば削除しないが、CCleaner のアンインストーラーは無視してインストールディレクトリごと削除してしまう。そのため、既存ディレクトリをインストール先に指定した場合など、他に何が格納されていてもアンインストール時にはすべて削除されることになる。インストール先をカスタマイズした際に専用のサブディレクトリが作成されない点が問題だとする指摘もみられるが、これは多くのインストーラーで一般的な動作であり、特に問題視することはないと思われる。

一方、最近の報告では「D:\Applications\CCleaner」にインストールした CCleaner をコントロールパネルからアンインストールしたところ、「D:\Applications」の内容がすべて削除されたという。事実とすれば深刻な問題だが、手元の環境で試してみた限りは再現しなかった。CCleaner を「D:\Applications」にインストール・アンインストールすると Applications ディレクトリごと削除されるが、「D:\Applications\CCleaner」へのインストール・アンインストールで削除されるのは CCleaner ディレクトリのみだった。

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VMware、Spring Frameworkに深刻な脆弱性「CVE-2022-22965」を発表。修正は公開済み

著者: nagazou
2022年4月5日 14:04
VMwareは3月31日にJavaアプリケーションフレームワーク「Spring Framework」に脆弱性「CVE-2022-22965」が存在すると発表した。悪用された場合、第三者によるリモートコードが実行される可能性がある。これらは通称「Spring4Shell」または「SpringShell」と呼ばれているという。脆弱性の深刻度は「Critical」。共通脆弱性評価システムCVSS v3のスコアは「9.8」(VMwareJPCERT/CCINTERNET WatchSecurity NEXT)。

脆弱性の対象となる Spring Framework のバージョンはSpring Framework versions 5.3.0から5.3.17、同じく5.2.0から5.2.19となっている。また攻撃を成功させるためには、JDK 9以上を使用している、pache Tomcatをサーブレットコンテナとして使用している、WAR形式でデプロイされている、プログラムがspring-webmvcあるいはspring-webfluxに依存しているなどの条件が揃う必要があるという。VMwareでは脆弱性に対処した「Spring Framework 5.3.18」「同5.2.20」を公開した。JPCERT/CCは、十分なテストを実施の上で適用するよう促している。

またこの直前となる29日にSpring Cloud Functionのバージョン3.1.6および3.2.2とサポートが終了している古いバージョンで、ルーティング機能を有効にしている場合に細工された「SpEL」によって、ローカルリソースへのアクセスを許容してしまう脆弱性「CVE-2022-22963」があるとのことも報告されている(VmwareZDNet)。

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zlib に 17 年前から存在し、4 年前から放置されていた脆弱性が修正される

著者: nagazou
2022年4月4日 16:08
headless 曰く、

zlib に 17 年前から存在し、4 年前に報告されたものの放置されていた脆弱性が修正された (The Register の記事Tavis Ormandy 氏の oss-security メーリングリスト投稿)。

この脆弱性はメモリ破損の脆弱性で、離れた位置の一致を多数含むファイルを圧縮しようとした場合に出力結果が破損するというもの。4 年前に 13 年前の zlib 1.2.2.2 から存在する脆弱性として報告されてパッチもコミットされていたが、このパッチがリリース版に含まれることはなく、今回 Google Project Zero の Tavis Ormandy 氏が再発見するまで CVE 番号さえも割り当てられずに放置されていた。今回の再発見を受け、2018 年に報告された脆弱性を示すCVE番号 CVE-2018-25032 が 3 月 25 日に割り当てられ、zlib 1.2.12 で修正されている。

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VMware、Spring Frameworkに深刻な脆弱性「CVE-2022-22965」を発表。修正は公開済み 2022年04月05日

ホンダ・シビックのキーレスシステムを乗っ取り可能な脆弱性

著者: nagazou
2022年3月28日 18:03
headless 曰く、

ホンダ・シビックのキーレスシステムを乗っ取り可能な脆弱性が発見された (CVE-2022-27254The Register の記事BleepingComputer の記事発見者の GitHub リポジトリ)。

この脆弱性はドアの開閉時に送信される無線信号が暗号化されていないため、車の近くにいる攻撃者が信号を記録して後で再生するリプレイ攻撃が可能というものだ。影響を受けるのは 2016 年 ~ 2020 年のシビック LX / EX / EX-L / Touring / Si / Type Rとされるが、ホンダ車では同様の脆弱性が過去にも見つかっており (CVE-2019-20626)、さらに多くの車種が影響を受ける可能性もある。

ホンダは BleepingComputer に旧モデルの修正予定はないと述べており、近くにいる攻撃者はハイテクな方法を使わなくても車にアクセス可能だとも述べているという。発見者は緩和策として、ファラデーポーチにキーフォブを入れる、RKE (remote keyless entry) の代わりに PKE (passive keyless entry) を使うなどの方法を紹介している。なお、既に攻撃者が信号を読み取って車へのアクセスが可能になっている場合、ディーラーに持ち込んでキーフォブをリセットしてもらうしかないとのことだ。

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Chromium 系ブラウザー、相次いで緊急アップデート

著者: headless
2022年3月27日 18:12
Google は 25 日、安定版チャネルの Chrome をバージョン 99.0.4844.84 に更新した (Chrome Releases の記事Neowin の記事Ghacks の記事)。

本バージョンでは実際に攻撃が確認されているというゼロデイ脆弱性 CVE-2022-1096 が修正されている。この脆弱性は V8 エンジンに存在する型の取り違えの脆弱性だという。Android版のChromeもバージョン 99.0.4844.84 に更新された。

これを受けて Chromium 系ブラウザーのデスクトップ版が相次いで更新された。26 日には Microsoft が Microsoft Edge 99.0.1150.55 (Chromium 99.0.4844.84 ベース) を、Vivaldi Technologies が Vivaldi 5.1.2567.73 (Chromium 98.0.4758.141ベース) をリリースし、27 日には Brave Software が Brave 1.36.122 (Chromium 99.0.4844.88 ベース) をリリースしている。

Vivaldi は Chromium 98 ベースだが、CVE-2022-1096はバージョン 5.1.2567.73 の Chromium 98.0.4758.141 で修正されているとのこと。Android 版 Vivaldi もバージョン 5.1.2567.72 で Chromium 98.0.4758.141 ベースとなっている。Opera は現在のところ Chromium 99.0.4844.51 ベースの 85.0.4341.18 から更新されていない。

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「バックアップと復元 (Windows 7)」で作成した修復ディスクで PCを起動できない問題

著者: headless
2022年3月27日 11:56
Microsoft のサポートドキュメントによると、Windows 10 / 11 の「バックアップと復元 (Windows 7)」コントロールパネルで作成した修復ディスクによる PC 起動ができない可能性があるそうだ (KB5013438Windows Central の記事BleepingComputer の記事)。

起動できない可能性があるのは、2022 年 1 月 11 日以降にリリースされた Windows の更新プログラムを適用した環境で作成した修復ディスクのみ。それ以前のバージョンは影響を受けないという。Microsoft ではこの問題の解決に取り組んでおり、今後の更新プログラムで修正する計画とのことだ。

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スラドに聞け:おすすめのOSバックアップソフトは? 2018年07月31日

Microsoft PowerToys、Outlook の PDF プレビューエラーの原因となる

著者: headless
2022年3月26日 13:42
Outlook で PDF 添付ファイルのプレビューエラーが発生する主な原因と対処法について、Microsoft が解説している (サポート記事Windows Central の記事Bleeping Computer の記事)。

発生するエラーはプレビューアーがインストールされていないためプレビューが表示できないというものだ。原因の一つとして考えられるのは、Outlook と異なるビット版 (32 ビット版・64 ビット版) の Adobe Acrobat Reader がインストールされていることだ。これが原因になっているかどうかは、それぞれのアプリケーションのバージョン情報で確認できる。ビット版が異なっている場合は Acrobat Reader をいったんアンインストールし、Outlook と同じビット版をダウンロードしてインストールすればいい。

もう一つの原因として考えられるのは、Microsoft PowerToys のインストールで PDF プレビューの設定が上書きされていることだ。この場合は PowerToys を開いて「File Explorer add-ons」で「PDF (.pdf) プレビューを有効化する」をオフにすればいい。

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Hello, Worldに潜むバグ

著者: nagazou
2022年3月24日 16:05
route127 曰く、

プログラミングの第一歩としてお馴染みの課題であるHello, Worldであるが、これをANSI-Cに基づいてmainの戻り値をEXIT_SUCCESSマクロで記述し、出力をENOSPCエラーを返す疑似デバイスファイルである/dev/nullへリダイレクトさせるよう実行すると正常終了するというバグがあるようだ。
(https://blog.sunfishcode.online/bugs-in-hello-world/)

C言語以外でもJava、Haskell、Node.js、Ruby、およびPython 2では同様の動作であるが、Python 3、Perl、およびBashでは正しくエラーとなるとのことである。
Linuxでは/dev/fullの存在はお馴染みとなっているがBSD系では2014年にFreeBSD 11.0-CURRENTが、2018年にNetBSD 8が/dev/fullを追加しているようだ。

こうしたANSI-Cに比べれば追加されて日が浅い機能である/dev/fullがバグを顕在化させた側面もあるのだろうか?
豊富な実務経験を持つスラド諸兄から本件の「バグ」についてご意見を頂戴したいところである。

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RHEL9からSELinuxの無効化の仕様が変更される

著者: nagazou
2022年3月23日 13:29
あるAnonymous Coward 曰く、

日本のSier業界では除け者にされているSELinuxであるが、絶対SELinux無効にするなの人のブログによるとRHEL9におけるSELinuxが変更されるそうだ(security.sios.com)。/etc/selinux/configのSELINUX=enforcingをdisabledにして再起動を行うとブート中にシステムがハングアップするとのこと。対策としてはbootパラメータで"selinux=0"をつけると回避はできるが、RedHat側としては推奨していない。

業務影響のリスクでセキュリティパッチをあてることはNGとされていたのが近年見直されたように(今でもご法度のところはいるが)いずれSELinuxの無効化も許されなくなる時代になるのかもしれない。

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Microsoft Defender for Endpoint、Office コンポーネントについて誤ったランサムウェア警告を表示するトラブル

著者: headless
2022年3月19日 17:21
Microsoft Defender for Endpoint で日本時間 16 日夜遅くから翌 17 日にかけて、誤ったランサムウェア警告が表示されるトラブルが発生したそうだ (Neowin の記事Softpedia の記事Steve Scholz氏のReddit投稿[1][2])。

Microsoft の Steve Scholz 氏によれば、警告は「ファイルシステム上でランサムウェアの挙動が検出された」といった趣旨のタイトルで、Microsoft Office のコンポーネント「OfficeSvcMgr.exe」が原因として表示されるものだという。

調査の結果、最近提供したランサムウェアを検出するサービスコンポーネントの更新で、問題が存在しないときに警告を表示するコードが追加されてしまったことが原因とのこと。影響範囲は Microsoft Defender for Endpoint でランサムウェア警告を確認しようとした管理者とされる。Microsoft は修正版のコードをデプロイし、問題は 2 時間ほどで解消されたとのことだ。

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MSI、水冷クーラーの一部で冷却性能が低下するとして製品交換を実施

著者: headless
2022年3月12日 11:39
MSI が水冷クーラー「MAG CORELIQUID 240R / MAG CORELIQUID 360R」の一部で冷却性能が低下することがあるとして、製品交換を実施している (製品交換案内ページシリアルナンバー確認ページNeowin の記事Windows Central の記事)。

冷却性能低下は製品内部に発生する沈殿物が詰まることによるもので、特定のシリアルナンバーの製品で発生するという。交換対象になるかどうかはシリアルナンバーを確認ページで入力すれば確認できる。交換対象製品であることが確認された場合、購入地域を選択すれば適切な交換方法が案内されるとのこと。交換先の製品は MAG CORELIQUID 240R V2 / 360R V2 となる。

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ホンダ車もファントムブレーキングで米国家運輸安全委員会の調査対象に

著者: nagazou
2022年3月1日 16:03
headless 曰く、

米国家運輸安全員会 (NHTSA) 欠陥調査室 (ODI) は 2 月 21 日、ホンダ車で計 278 件の苦情が寄せられているファントムブレーキングの問題について事前評価 (PE) を開始した (PE 22-003: PDFArs Technica の記事)。

苦情が寄せられているのはアコードが 107 台、CR-V が 171 台で、数件の Early Warning Report では 2017 — 2019 年式の CR-V と 2018 — 2019 年式のアコードで予期しない衝突回避ブレーキングシステム (CMBS) の発動が報告されているという。現象としては進行方向に何も障害物がないにもかかわらず大幅な速度変更 (減速) が行われるファントムブレーキングで、278 件の苦情のうち 6 件では接触により軽傷を負ったと主張しているとのこと。

ファントムブレーキングの問題は Tesla車 でも発生しており、NHTSA では 354 件の苦情を受けて 2 月 16 日に PE を開始 (PDF) している。

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Tesla 車で急増するファントムブレーキングに関する苦情 2022年02月05日

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