2022年冬の電力需給は予備率3%を確保できる見通しに
6月段階では、今冬は特に2023年1~2月に多くのエリアで3%を切ることが懸念されていたが、福島県沖の地震に伴う発電所停止からの復旧が前倒しされたことにより、最も厳しい1月の予備率も東北・東京エリアで4.1%を確保できる見通しとなったとしている。一般送配電事業者を対象に追加供給力を入札形式で募集する「kW公募」を実施し、その落札結果を供給力として織り込んだ結果実現したという。ただし発電所のトラブルなどは予想に含まれていないことから、政府は今冬も「無理のない範囲での節電」を呼びかけるとしている。
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