ノーマルビュー

Windows 11 の Android アプリ実行機能、安定版に到達

著者: nagazou
2022年10月24日 13:04
headless 曰く、

Microsoft の Cory Hendrixson 氏は 18 日、Windows Subsystem for Android (WSA) が公式に v1 となったことを発表した (Hendrixson 氏のツイートWindows Experience Blog の記事Android Police の記事The Register の記事)。

WSA のバージョン (ビルド) 表記は「2209.40000.26.0」のような形式であり、v1 は安定版への到達を意味するようだ。現在では Windows 11 上の Amazon Appstore で 5 万本以上のアプリが利用可能となっており、Amazon Appstore では Windows 11 向けの拡大開発者プレビューを開始している。これにより、Android アプリ開発者は Windows 11 向けにアプリをテストし、公開するための申請が可能となる。なお、Amazon Appstore は日本を含む 31 か国で利用可能と説明されているが、英国の海外領土や王室領、オーストラリア領の諸島などもカウントされており、ハード島とマクドナルド諸島のような無人島も含まれている。

すべて読む | ITセクション | ソフトウェア | Windows | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 Insider Preview、日本でAndroidアプリサポートが利用可能に 2022年08月20日
Windows 11 の Android アプリサポート、年内に日本でも利用可能に 2022年05月26日
Dev チャネルの WSA、Android 12.1 にアップグレード 2022年05月26日

Android 13 (Go edition)、最小 RAM 要件が 2 GB に

著者: headless
2022年9月11日 10:06
Google が Android (Go edition) の最小 RAM 要件を Android 13 で 2 GB に上昇させている (Android Developers Blog の記事Ars Technica の記事Android Police の記事)。

Android (Go edition) は搭載 RAM の少ないエントリーレベルスマートフォンで快適に利用できるよう軽量化された Android OS で、Android 8 Oreo 以降で提供されている。なお、android.com の日本語版記事では「Go バージョン」という表記もみられる。

もともと RAM 1GB 以下のデバイスに最適化されており、Android 10 までの最小 RAM 要件は 512MB だったが、Android 11 以降は 1 GB となっていた。ただし、公式サイトでは以前から 2 GB 未満の RAM を搭載したスマートフォン向けと記載されている。

すべて読む | ITセクション | ハードウェア | OS | ソフトウェア | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
aiwaデジタルブランド始動。来年インスタコードのエントリーモデルの発売も予定 2022年08月29日
インドのLava Mobile、購入後1年間ハードウェアを有償アップグレード可能なスマートフォンを発表 2021年01月11日
Google、RAM 2GB以下のAndroidデバイスにAndroid Go構成を義務付けか 2020年07月25日
HMD Global、KaiOSベースのフィーチャーフォンOSを搭載した新Nokia 8110を発表 2018年03月01日
低速・不安定な回線向けの「YouTube Go」、130か国以上で利用可能に。ただし日本は対象外 2018年02月08日
低スペック端末向けOS「Android Oreo(Go edition)」発表 2017年12月08日
Google、メモリ1GB以下のデバイスに最適化した「Android Go」を発表 2017年05月18日

Android 14、衛星通信に対応へ。Google幹部が言及

著者: nagazou
2022年9月7日 13:06
GoogleのHiroshi Lockheimer氏は、Android OSの次のバージョンに当たる「Android 14」で、衛星通信への接続機能を提供する予定であることを明らかにした。衛星通信は電波の届かない山奥や洋上などでも通信が行えるようにするもので、スマートフォンの衛星接続は、主に緊急事態と圏外の解消を目的としているそうだ(Hiroshi Lockheimer氏のツイートすまほん!!GetNavi webPHILE WEBケータイ Watch)。

AppleのiPhone 14シリーズでは、衛星通信をサポートすることが伝えられており、今回のGoogleによるリークはその対抗の意図があるとみられている。Android 14ベータ版は2023年3月以降に配信され、正式版は同年半ばから後半にリリースされると考えられている。

すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | 宇宙 | Android | 携帯通信 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
防衛省がStarlinkの導入を検討、海自艦艇での隊員向け回線として 2022年08月23日
ウクライナ砲兵はStarlinkを活用し、自律分散型火力支援システムを運用している 2022年05月14日
周波数再編アクションプランR3に意見募集。5G追加、6GHz帯WLAN、PHS跡など 2021年09月18日
SpaceXのイーロン・マスクCEO曰く、Starlink衛星通信サービスはゲームに使えるほど遅延が少ない 2020年03月14日
楽天モバイル、衛星を使った携帯電話網の構築を目指す 2020年03月09日
Apple、iPhone 14 / 14Pro を発表 2022年09月08日

Pixel 4 / 4XL、Android ベータプログラムに登録可能なデバイスのリストから外れる

著者: headless
2022年9月3日 17:18
Google が Pixel 用 Android ベータプログラムの FAQ を更新し、プログラムに登録可能なデバイスのリストから Pixel 4 / 4 XL を除外した (9to5Google の記事)。

Android 13 の正式版が 8 月にリリースされたことで Android 13 ベータ版は終了したが、9 月以降も Android 13 Quarterly Platform Releases (QPRs) でベータプログラムは続き、QPR1 ベータが最初のリリースとなる。一方、Pixel 4 / 4 XL はバージョンアップデート・セキュリティアップデートともに提供保証期間が 10 月に終了するため、10 月のセキュリティアップデートが最後になるとみられる。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | Google | 携帯電話 | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
一部の Pixel スマートフォン、Android 13 へのアップグレードでワイヤレス充電不可になったとの報告 2022年08月20日
Android 13 正式リリース 2022年08月17日
iFixit、Google Pixel スマートフォン純正部品の取り扱いを開始 2022年07月02日
Pixel 3a / 3a XL、12L ベータプログラムへの参加が可能に 2021年11月07日
Google、Pixel 3 / 3 XL 最後のアップデートを 2022 年第 1 四半期に提供する計画 2021年11月03日
Google、Pixel 4/Pixel 4 XLを在庫限りで販売終了へ 2020年08月08日
Google Pixel 4のリアカメラ、DxOMark MobileでPixel 3を10点上回るスコアを獲得 2019年10月27日
Google、Pixel 4の顔認証を目が開いている場合のみ使用可能にするオプションを追加予定 2019年10月24日
Google、Pixel 4/Pixel 4 XLを発表 2019年10月16日

Google Play、VPN サービスを使用したアプリ内広告のブロックを禁止へ

著者: nagazou
2022年9月3日 07:05
headless 曰く、

7 月に公開された当時は注目されなかったが、11 月 1 日発効の Google Play デベロッパープログラムポリシー改定で VPN サービスを使用したアプリ内広告のブロックが禁じられる (The Register の記事Neowin の記事)。

このポリシーは VpnService API の使用に関するものだ。これまでデベロッパープログラムポリシーでは VpnService の使用に制限を設けていなかったが、改訂版ポリシーでは VPN をコア機能とするアプリのほか、ペアレンタルコントロールアプリやデバイス管理アプリ、セキュリティアプリ、サービスの利用に VPN 機能を必要とする携帯通信会社のアプリなど、使用が認められるアプリが明記された。

一方、11 月以降はユーザーの同意なくデータを収集することや、収益化を目的として別のアプリでユーザーのトラフィックをリダイレクトすること、アプリの収益化に影響を与える形で広告を操作することが禁じられる。つまり、他のアプリのアプリ内広告をブロックする機能を提供すると 3 つ目の禁止事項に抵触することになる。

このほか、VpnService を使用するアプリでは、その旨 Google Play の掲載情報に記載すること、デバイスから VPN トンネルエンドポイントに送信されるデータを暗号化すること、広告の不正行為機密情報へのアクセス権限マルウェアに関するポリシーを含め、すべてのデベロッパーポリシーに準拠することが必須となる。

すべて読む | ITセクション | Google | ネットワーク | 広告 | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google、全画面広告の表示を大幅に制限する Google Play ポリシー改定 2022年08月01日
Google Play の Amazon アプリ、電子書籍購入ができなくなる 2022年05月08日
Apple、長期間更新されていないアプリを App Store から一律排除する計画か 2022年04月28日
Google Play、サードパーティー製の音声通話録音アプリを 5 月 11 日以降禁止 2022年04月23日
韓国の法律に合わせて改訂したGoogle Playポリシー、違法状態は解消していないと判断される 2022年04月10日

Windows 11 Insider Preview、日本でAndroidアプリサポートが利用可能に

著者: headless
2022年8月20日 17:38
Microsoft は 18 日、Windows 11 の Android アプリサポートを日本の Windows Insider に拡大した (Windows Insider Blog の記事Neowin の記事The Register の記事On MSFT の記事)。

Windows 11 の Android アプリサポートはこれまで米国のみで提供されており、5 月に日本を含む計 5 か国への拡大計画が発表されていたが、実際に提供が始まったのは日本が初となる。これにより、Windows Subsystem for Android (WSA) のシステム要件を満たす Windows 11 Insider Preview デバイスであれば、日本でも Amazon Appstore で Android アプリを入手・実行できるようになる。

Amazon Appstore は Microsoft Store から入手でき、同時に WSA もインストールされる。Release Preview チャネルでも利用できるが、Windows 11 はバージョン 22H2 (ビルド 22621) 以降が必要だ。また、Microsoft Store はバージョン 22206.1401.6 以降に更新する必要がある。Amazon Appstore で入手可能なアプリは少ないが、Android アプリを容易に実行できるようになる。

すべて読む | ITセクション | ソフトウェア | スラッシュバック | Windows | デベロッパー | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 バージョン 22H2、ビルド22621が RTM ビルドに 2022年05月28日
Windows 11 の Android アプリサポート、年内に日本でも利用可能に 2022年05月26日
Dev チャネルの WSA、Android 12.1 にアップグレード 2022年05月26日
Android 12 対応が遅れる Amazon Appstore 2021年12月04日
WSATools が Microsoft Store から一時削除された理由、その一つは名称だった 2021年11月27日
Windows Subsystem for Android でアプリのサイドローディングを容易にするアプリ、Microsoft Store に復活 2021年11月17日
Windows Subsystem for Android、Microsoft Store に登場 2021年09月06日

一部の Pixel スマートフォン、Android 13 へのアップグレードでワイヤレス充電不可になったとの報告

著者: headless
2022年8月20日 11:49
一部の Pixel スマートフォンオーナーから、Android 13 へのアップグレード後にワイヤレス充電ができなくなるとの報告が出ている (9to5Google の記事The Verge の記事)。

現象としては Google Pixel Stand (第2世代) を含むワイヤレス充電器を正常に認識せず、バッテリーアイコンは充電中を示す表示に変わるものの充電は進まない、といったものだ。問題は Pixel 6 シリーズを含む複数のモデルで報告されており、特に Pixel 4 / 4 XL が多いようだ。ある Pixel 6 Pro オーナーは、Beta 3 または 4 から続く問題だと報告している。

対策としては端末の再起動やワイヤレス充電器の登録解除/再登録、Pixel Standアプリの無効化キャッシュクリアといったものが提案されているが、決定的なものは出ていない。端末の再起動でいったん充電できるようになったものの、次の充電時にも再起動が必要になるという報告や、有線での充電が遅くなったという報告もみられる。

すべて読む | ハードウェアセクション | モバイル | ハードウェア | アップグレード | 電力 | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Android 13 正式リリース 2022年08月17日
Android 13 Beta 4 リリース、ファイナルベータ版に 2022年07月18日
Android 13 Beta 3 リリース、プラットフォームの安定版に到達し、API も最終版に 2022年06月11日
ミニサイズのプレミアムスマートフォン、本当に欲しい? 2022年05月22日
Google、 Pixel 5a (5G) を日本と米国で 8 月 26 日発売 2021年08月18日
iPhone 12、障害物を挟んだ方がMagSafe充電が速くなるという実験結果 2021年03月26日
Xiaomi、充電器から数メートル離れて充電可能な遠隔無線充電技術を発表 2021年02月02日
Belkin、「Belkin ポータブルワイヤレス充電器+スタンドスペシャルエディション WIZ003」全品を自主回収 2021年01月17日
Googleが5G対応のスマホ、Pixel 5とPixel 4a with 5Gを発表。10月15日に発売 2020年10月01日

Google、全画面広告の表示を大幅に制限する Google Play ポリシー改定

著者: nagazou
2022年8月1日 17:08
headless 曰く、

Google は 7 月 27 日、全画面広告の大幅な制限などを含むGoogle Playポリシー改定を発表した (Google Play ポリシーの最新情報デベロッパー プログラム ポリシー: 2022 年 7 月 27 日のお知らせAndroid Police の記事9to5Google の記事)。

大幅に制限されるのは画面が切り替わるタイミングで全画面表示されるインタースティシャル広告だ。新ポリシーが発効する 9 月 30 日以降、全画面のインタースティシャル広告はユーザーが何らかの操作を選択したタイミングや、ゲームプレイ時のレベル開始前・コンテンツセグメント開始中、スプラッシュスクリーン表示前の表示が禁じられるほか、表示開始から 15 秒経過後に閉じることができないものも禁じられる。

ただし、ユーザーのアクションを妨げない全画面インタースティシャル広告は 15 秒以上の表示が許容される。また、ユーザーがオプトインして広告を視聴した場合に特定のコンテンツ等を提供するリワード広告も制限されない。

すべて読む | デベロッパーセクション | 広告 | デベロッパー | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Android バージョン分布、Android 11 以降が 3 分の 1 強 2022年05月22日
Android 13、サイドローディングアプリの Accessibility API 使用を制限 2022年05月09日
Google、長期間更新されていないアプリにアクセスしにくくするGoogle Playポリシー改定 2022年04月09日
Google、日本などで3月からギャンブルアプリの提供を可能にするデベロッパープログラムポリシー改定 2021年01月31日
Google Play、アプリが子供をターゲットにしたものではないことを示す警告ラベルの表示が始まる 2019年07月20日

Android 13 Beta 4 リリース、ファイナルベータ版に

著者: headless
2022年7月18日 11:55
Google は 13 日、次期 Android 13 のファイナルベータ版となる Android 13 Beta 4 をリリースした (Android Developers Blog の記事リリースノート)。

Android 13 は 6 月の Beta 3 でプラットフォーム安定版のマイルストーンに到達し、API も最終版の API 33 となっている。Beta 4 は Pixel デバイスと Android エミュレーター用のリリース候補ビルドであり、最終リリース前にアプリの互換性をテストする開発者向けの最後のアップデートとなる。

Beta 4 は対応 Pixel デバイスでベータプログラムにエンロールすれば OTA 配信されるほか、システムイメージのダウンロードも可能だ。GSI バイナリAndroid エミュレーター用の API 33 システムイメージも Beta 4 に更新されている。既存の Android エミュレーターデバイスで使用しているシステムイメージは SDK マネージャーで更新できる。Android 13 ベータプログラムに参加するパートナーのブランドで Beta 4 の提供が始まっているところは現在のところないようだ。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | デベロッパー | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Qualcomm の Snapdragon Insiders 向けスマートフォン、既に放置状態か 2022年06月17日
Android 13 Beta 3 リリース、プラットフォームの安定版に到達し、API も最終版に 2022年06月11日
Android 13 Beta 2 リリース 2022年05月14日
Android 13、サイドローディングアプリの Accessibility API 使用を制限 2022年05月09日
Android 13 Beta 1、提供開始 2022年04月29日
Google、Android 13 Developer Preview 2 を公開 2022年03月19日
Android 13 DP1、バージョンは「Tiramisu」 2022年02月15日
Google、Android 13 Developer Preview 1 を公開 2022年02月12日

ジャニーズのファン、公式アプリの影響で端末買い替えが進む

著者: nagazou
2022年6月21日 15:06
AKIBA PC Hotline!の記事によれば、ジャニーズの影響でAndroid 10スマホの問い合わせが急増しているそうだ。原因はジャニーズのイベント入場用の公式チケットアプリ「Johnny's Ticket」の推奨OSが、Android 10以上、iOS 13以上に設定されたためだという。先の記事によると中古スマホ店の店頭でも「Johnny's Ticketが使えるスマホが欲しい」という問い合わせがあるらしい(AKIBA PC Hotline!)。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | idle | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
個人向けの自宅ルーターはいつまで使える? ルーターのサポート期限問題 2022年02月28日
Pixel 6シリーズではアップデートが5年間提供されるかも? 2021年10月19日
Dell、ゲーミングノートPC Alienware Area-51mの「前例のないアップグレード性能」は虚偽だと訴えられる 2021年06月08日
2021年第1四半期のスマートフォン出荷台数は前年同四半期比25.5%増、Huaweiがトップ5から消える 2021年05月05日
バッファロー製Wi-Fiルーターに複数の脆弱性 サポート終了機器は早急に買い替えを 2021年04月30日
米巨大IT5社の決算出そろう。コロナ禍によるIT需要でGAFAM全社が過去最高益を更新 2021年02月05日
2019年のApple Watchの販売台数、スイスの時計業界全体を上回る 2020年02月25日

Microsoft Defender、個人向けに提供開始

著者: nagazou
2022年6月21日 08:01
headless 曰く、

Microsoft は 16 日、Microsoft Defender の個人向け提供を発表した (Microsoft Security Blog の記事製品情報Neowin の記事Ars Technica の記事)。

Windows 標準の「Windows セキュリティ」ではマルウェア対策に「Microsoft Defender ウイルス対策」を使用しているが、今回提供が始まった Microsoft Defender は別のアプリだ。Microsoft Defender は Windows のほか、AndroidiOSmacOS (このリンクのみダウンロードリンクなので注意) デバイスの保護にも対応するクロスデバイスアプリであり、デバイスを一か所で管理可能なユーザーインターフェイスが提供される。日本で Microsoft Defender を使用するには Microsoft 365 Personal のサブスクリプションが必要だ。

すべて読む | アップルセクション | セキュリティ | マイクロソフト | Android | ソフトウェア | MacOSX | Windows | iOS | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Microsoft Defender、AV 製品パフォーマンステストで 17 製品中 16 位 2022年05月07日
オフライン時に検知率が大幅に低下する Microsoft Defender 2022年04月16日
Microsoft Defender for Endpoint、Office コンポーネントについて誤ったランサムウェア警告を表示するトラブル 2022年03月19日
CCleaner、Microsoft Store に登場 2022年01月13日
Microsoft、悪意あるドライバに署名を与えてしまったと発表 2021年06月28日

K-9 MailがThunderbird on Androidに

著者: nagazou
2022年6月16日 13:31
以前、メールクライアント「Thunderbird」のモバイル版開発が進められているという話題を取り上げたことがあるが、13日にこれに関する正式発表がおこなわれた。Android用のオープンソースのメールアプリ「K-9 Mail」をThunderbirdのプロジェクトに統合、Android版Thunderbirdとして投入するとしている(Thunderbirdブログよくある質問:ThunderbirdMobileとK-9Mailに関してCIOGIGAZINE)。

K-9 MailはAndroid用のフリーのメールアプリ。K-9 Mailを刷新する形で誕生するAndroid版Thunderbirdでは、今後アカウントの自動設定機能や、フォルダー管理機能、メッセージフィルターへの対応、パソコン版Thunderbirdとの同期といった機能強化がおこなわれるとしている。ただK-9 MailがThunderbirdに変更されるまでには、Thunderbirdの一連の機能や外観との整合性を高める必要があり、それまでには数回のアップデートが必要であると開発チームは答えている。アプリの頻繁な仕様変更を嫌う場合は、仕様が落ち着くまで導入を避けた方が良いとしている。

すべて読む | ITセクション | オープンソース | ソフトウェア | Mozilla | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Mozilla Thunderbirdのモバイル版が登場予定、プロダクトマネージャーが肯定ツイート 2022年05月11日

Android 13 Beta 3 リリース、プラットフォームの安定版に到達し、API も最終版に

著者: nagazou
2022年6月11日 07:01
headless 曰く、

Google は 8 日、次期 Android 13 の 3 番目のベータ版となる Android 13 Beta 3 をリリースした (Android Developers Blog の記事リリースノート9to5Google の記事Android Police の記事)。

Beta 3 はプラットフォームの安定版のマイルストーンに到達し、API も最終版の API 33 となっている。今後は 7 月の Beta 4 を経て最終リリースとなるが、開発者 API やアプリ側から見たシステムの挙動が変更されることはないため、開発者は互換性の最終確認を開始する時期となる。Android 13 での変更点として確認すべきポイントとしては、通知に関する実行時の権限や、クリップボードプレビュー機能でセンシティブ情報が表示されないようにするためのフラグ付けJobScheduler によるプリフェッチジョブの処理が挙げられている。

API 33 以降をターゲットにするアプリでは、付近の Wi-Fi デバイスに対する実行時の権限メディアファイルに対する細かいアクセス権限ボディセンサーのバックグラウンド使用時の権限、一致しないインテントをブロックするインテントフィルタPlaybackState から派生するメディアコントロールといった動作の変更に注意する必要がある。また、タブレットや大画面デバイスのサポートに関しても確認すべきとのこと。

Beta 3 はサポートされる Pixel デバイスベータプログラムにエンロールすれば OTA 配信されるほか、システムイメージをダウンロードすることも可能だ。GSI バイナリも Beta 3 に更新されており、Android エミュレーターでは新規仮想デバイス作成時に API 33 のシステムイメージをダウンロードして指定すれば Beta 3 が利用可能になる。時期は不明だが、ベータプログラムに参加するパートナーの対応デバイスにも Beta 3 が提供されるだろう。

すべて読む | デベロッパーセクション | アップグレード | デベロッパー | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ミニサイズのプレミアムスマートフォン、本当に欲しい? 2022年05月22日
Apple の App Store、3 年以上更新されていないアプリは 44 万本 2022年05月18日
Android 13 Beta 2 リリース 2022年05月14日
Android 13、サイドローディングアプリの Accessibility API 使用を制限 2022年05月09日
Android 13 Beta 1、提供開始 2022年04月29日

ロシア独自の Androidアプリストア RuStore、ベータ版サービスを開始

著者: headless
2022年5月28日 13:32
ロシア独自の Android アプリストア「RuStore」がベータ版のサービスを開始した (公式サイトの Google 翻訳TV360 の VK 投稿NR の VK 投稿Neowin の記事)。

RuStore はロシアのソーシャルメディア VK が提供するもので、Kaspersky と提携してアプリのセキュリティを保つという。Android デバイスに RuStore アプリをインストールし、RuStore アプリをアプリストアとして利用する仕組みのようだ。有料アプリの提供も可能で、VK の Alexander Tobol 氏は手数料率が 15 % 未満になると述べているそうだ。利用可能なアプリは現在のところ 100 本程度だが、今後追加していくとのことだ。

なお、公式サイト rustore.ruは断続的に接続が不安定になるので、Google 翻訳にリンクしている。RuStore で入手可能なアプリの大半はロシア企業によるものとみられるが、飲食カテゴリには契約上ロシア国内での営業を中止できないと判断したバーガーキングドミノ・ピザのアプリなども掲載されている。

すべて読む | ITセクション | ソフトウェア | 政治 | デベロッパー | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Googleのロシア法人が破産、当局による銀行口座差し押さえで 2022年05月24日
マクドナルドがロシア撤退と全店舗売却を決定、主要市場では同社史上初 2022年05月24日
Google Play、ロシアで購入済み有料アプリのダウンロードやアップデートをブロック 2022年05月12日
海賊版映画の上映会にレンタルされるロシアの映画館 2022年05月05日
ロシア政府、国内での販売を中止したブランドの並行輸入を許可 2022年04月29日
ロシアで「違法アップロード」サイトが復活。政府公認 2022年04月28日
ロシア政府、2024年から外国製ソフトウェア使用禁止の方針 2022年04月12日
ロシアでの営業を停止したマクドナルドがなぜか営業中。ネットでは高額転売も 2022年03月18日
Cloudflare 曰く、同社の全面的なロシア撤退はロシア政府を喜ばせるだけ 2022年03月11日
ロシアは海賊版ソフトを合法化する 2022年03月08日
MicrosoftやAdobeなど、ロシアで全製品の販売とサービス停止へ 2022年03月07日
Apple、ロシアでの全製品の販売と政府系アプリの提供を停止。IT各社も同様の制限 2022年03月03日

Windows 11 の Android アプリサポート、年内に日本でも利用可能に

著者: nagazou
2022年5月26日 13:01
headless 曰く、

Microsoft は 24 日、Windows 11 の Amazon Appstore 提供地域拡大計画を発表した (Windows Developer Blog の記事 [1][2]Neowin の記事Windows Central の記事)。

Windows 11 の Android サブシステム Windows Subsystem for Android (WSA) でアプリストアとして機能する Amazon Appstore は、現在のところ米国でのみ利用可能だ。システム要件を満たす環境で Windows の地域の設定で米国を選択すればインストールは可能だが、Amazon アカウントにログインしてもアプリをインストールすることはできない。同時にインストールされる WSA は日本でも機能するものの、Android アプリを実行するには別途 Android アプリのパッケージファイル (APK) を入手してサイドローディングする必要があるので面倒だ。

年内に Amazon Appstore が利用可能になるのは日本のほか、フランス・ドイツ・イタリア・英国の計 5 か国。Amazon Appstore は Google Play と比べて入手可能なアプリが限定されるとはいえ、直接アプリをインストール可能になれば利用しやすくなるだろう。

すべて読む | ITセクション | ソフトウェア | Windows | デベロッパー | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
新デザインのメモ帳やメディアプレイヤー、非 Insider の Windows 11 にも提供開始 2022年02月18日
Windows Subsystem for Android でアプリのサイドローディングを容易にするアプリ、Microsoft Store に復活 2021年11月17日
Mozilla Firefox、Microsoft Store に登場 2021年10月23日
Windows 11 の Android アプリサポート、米国の Windows Insider Beta チャネルでテスト開始 2021年10月22日

Dev チャネルの WSA、Android 12.1 にアップグレード

著者: nagazou
2022年5月26日 08:06
headless 曰く、

Microsoft は 20 日、Dev チャネルの Windows 11 Insider を対象に Windows Subsystem for Android (WSA) のアップデート (バージョン2204.40000.15.0) の提供を開始した (Windows Insider Blog の記事)。

本バージョンでは Android システムがこれまでの Android 11 から Android 12.1 にアップグレードされており、Android アプリがホストの Windows PC と同じネットワークへ接続できるようにする「高度なネットワーク」オプションが追加され、設定アプリのデザインも刷新されている。また、オプションの診断データ送信はデフォルトでオフになった。

WSA が Android アプリストアとして使用する Amazon Appstore は Android 12 対応が遅れていたが、昨年 12 月には対応を完了している。そのため、アプリストア自体の動作に問題はないと思われるが、一部のアプリが起動できなくなる可能性もあるとのこと。

日本では相変わらず公式にサポートされない WSA だが、スラドの皆さんは試した (利用している?) だろうか。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | ソフトウェア | Windows | IT | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Amazon Appstore、Android 12 にようやく対応 2021年12月22日
Android 12 対応が遅れる Amazon Appstore 2021年12月04日

ミニサイズのプレミアムスマートフォン、本当に欲しい?

著者: headless
2022年5月22日 19:51
Eric Migicovsky 氏が「ミニサイズの Android スマートフォンが欲しい!」とウェブサイトを作って賛同者を募り、注目を集めている (The Verge の記事The Next Web の記事9to5Google の記事)。

Migicovsky 氏は 3 つのプロジェクトが Kickstarter で歴代資金調達額トップ 10 に入るスマートウォッチブランド Pebble (のちに Fitbit へ資産売却) の設立者。身長 2 m 近い大柄であるにもかかわらず大型のスマートフォンが苦手で、Xperia Compact シリーズが大好きだったという。現在は iPhone 13 mini を使用しているが、売れ行きが鈍いと報じられている mini が廃番になった場合の行き先を確保しておく必要がある。OSは Android が適切な代替であるうえ、Migicovsky 氏は iOS を気に入らず、Android に戻りたいと考えているとのこと。

Migicovsky 氏が欲しいのは、ミニサイズのプレミアムスマートフォンだ。最低限のスペックとしては 6 インチ未満のディスプレイ、iPhone 13 mini に比肩するサイズとデザイン、優れたカメラ、ストック Android を挙げている。価格は 700 ~ 800 ドル程度だが、もう少し高くてもいいそうだ。

理想は 5.4 インチ程度の 1080p OLED ディスプレイに Pixel 5 並みの低照度に強いデュアルリアカメラ、Snapdragon 8 などフラッグシッププロセッサー、世界の 5G ネットワーク対応、8 GB RAM、128 / 256 GBストレージ、NFC など。あればうれしいスペックとして、保護ケースを必要としない丈夫さや IP 68 防水性能、電源ボタン兼指紋センサー、ハードウェアのミュートスイッチ、無線充電、eSIM を挙げている。

Migicovsky 氏の目標は、ミニサイズのスマートフォンに対する潜在的購入者が多いことをメーカーに知らせ、製品化するよう説得することだ。氏の経験からみて、それには 50,000 人以上の希望者が必要になるという。それでも製品化するメーカーが現れない場合は Migicovsky 氏が自ら製品化することも視野に入れているとのこと。

ミニサイズスマートフォンの購入希望者は声ばかり大きくて姿が見えないともいわれるが、実際に集まるだろうか。個人的にはスマートフォンが多少大きくても特に気にならないが、スラドの皆さんはいかがだろう。

すべて読む | モバイルセクション | 携帯電話 | Android | スラドに聞け! | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Apple、新 iPhone SE や 新 iPad Air、Mac Studioなどの新製品を発表 2022年03月09日
バルミューダが 5G スマートフォンを発表、海外メディアではトースターの会社のスマートフォンと話題に 2021年11月18日
Apple、ノッチの小さくなった iPhone 13 / 13 Pro を発表 2021年09月15日
Indiegogoで資金調達した5Gスマートフォン/ポケットコンピューターのハイブリッド、スペックダウンに出資者が怒る 2021年01月19日
ソニー、3.5mmオーディオジャックを搭載する5G対応のXperia 5 IIを発表 2020年09月19日
世界最小の4G防水スマホ「Atom」 2018年11月16日
ドコモ、カードサイズの電子ペーパー採用の「カードケータイ」と「スマホの子機」を発表 2018年10月18日
新生Palm初のスマートフォンが正式に発表される 2018年10月18日
Palmブランドの新スマートフォンは3.3インチ画面の小型Android端末? 2018年08月12日
カードサイズのSIMフリー携帯「NichePhone-S」登場、テザリングも可 2017年11月07日
スマートフォンのベゼルレスデザイン、どう思う? 2017年09月03日
Fitbitに資産売却したスマートウォッチメーカー Pebble、製品保証をすべて打ち切る 2016年12月11日
2.4インチ画面のAndroidスマートフォン「Micro X S240」 2016年04月24日
楽天モバイル、春夏モデル3機種目は「革新的なスマートフォン」に 2015年04月25日
Kickstarterで人気を集めた電子ペーパー搭載スマートウォッチ「Pebble Time」 2015年02月28日

Android バージョン分布、Android 11 以降が 3 分の 1 強

著者: headless
2022年5月22日 14:49
Google が Android Studio の Android バージョン分布チャートを更新している (9to5Google の記事)。

今回のデータは 5 月 9 日版。それによると、Android 7.0 Nougat 以降の合計が 91.7 % と 90 % を超えており、Android 6.0 Marshmallow を含めると 95.6 % まで増加する。ただし、前回 11 月分のデータと比べて増加しているのは Android 11 以降 (35.0 %、10.7 ポイント増) のみであり、Android 10 以前のバージョンは減少している。

9to5Google の記事では Android 12 以降の個別データがないとしつつ Android 11 を 28.3 % としているが、その根拠は示されていない。11 月分のデータで Android 11 以降は 24.3 % だったが、9to5Google の記事ではやはり根拠を示さずに Android 11 を 24.2 % としていた。ありそうな数字ではあるが根拠が示されないのは気になるところで、記事のコメントでも指摘されている。

なお、Google Play のポリシー改定により 11 月 1 日以降、既存のアプリは 2 年以内にリリースされた Android OS メジャーバージョンをターゲットにすることが義務付けられ、遵守しないアプリは新しいユーザーからのアクセスが制限されるようになる。ちょっと期間が分かりにくいのだが、実際にはリリースから 3 年を過ぎてから次のメジャーバージョンに移るようだ。Play Console ヘルプによると、既存のアプリは 11 月 1 日から Android 11 (2020 年 9 月リリース) 以降、2023 年 11 月 1 日から Android 12 (2021年 10 月リリース) をターゲットにすることが義務付けられることになる。

すべて読む | デベロッパーセクション | デベロッパー | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Apple の App Store、3 年以上更新されていないアプリは 44 万本 2022年05月18日
Apple、長期間更新されていないアプリを App Store から一律排除する計画か 2022年04月28日
Google、長期間更新されていないアプリにアクセスしにくくするGoogle Playポリシー改定 2022年04月09日
Android 12 正式版リリース、デバイスへのアップデート提供はもう少し先に 2021年10月06日
Google Play 開発者サービス、Android Jelly Bean のサポート終了へ 2021年07月11日
Android 11正式版リリース 2020年09月10日
Google、32ビット版Android Studioのサポート終了計画を発表 2019年06月16日
Android OreoのシェアがMarshmallowを超える 2018年10月30日
Android OreoのシェアがLollipopを超える 2018年10月03日
Google Playで新規公開/更新するアプリ、最新APIをターゲットにすることが必須に 2017年12月23日
ほとんどのAndroid端末では「最新OS」を利用できない 2011年10月28日

Apple の App Store、3 年以上更新されていないアプリは 44 万本

著者: nagazou
2022年5月18日 07:03
headless 曰く、

Pixalate の 2022 年第 1 四半期版 Abandoned Mobile Apps Report によると、2 年以上更新されていない「放棄されたアプリ」の数はAppleのApp StoreとGoogleのPlay Storeを合わせて152万本に上るそうだ (Pixalate のブログ記事Android Police の記事The Register の記事9to5Mac の記事)。

152 万本は両ストアの全アプリの 33 % に相当するという。数としては App Store が 65 万本、Play Store が 87 万本。ただし、Play Store で多いのは 2 ~ 4 年更新されていないアプリで、4 年以上更新されていないアプリに限れば Apple Store が上回る。5 年以上更新されていない「超放棄されたアプリ」の本数は App Store が 18 万本、Play Store が 13 万本となる。

Appleは3年以内に更新されておらず、直近12か月間のダウンロード回数が非常に少ないアプリを App Store から削除する方針を示しているが、3 年以上更新されていないアプリは 44 万本に上る。一方、Google は 2 年以内にリリースされた Android OS メジャーバージョンをターゲット API レベルに設定していないアプリに対する新規ユーザーのアクセスを制限する方針を示しており、少なくとも 2 年以上更新されていない 87 万本はほぼ制限の対象になるとみられる。

すべて読む | アップルセクション | 統計 | ソフトウェア | アップル | デベロッパー | iOS | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google Play の Amazon アプリ、電子書籍購入ができなくなる 2022年05月08日
Apple、App Storeで 長期間更新されていないアプリの削除期限を通知から 90 日に延長 2022年05月01日
Google、長期間更新されていないアプリにアクセスしにくくするGoogle Playポリシー改訂 2022年04月09日

Android 13 Beta 2 リリース

著者: headless
2022年5月14日 17:18
Google は 11 日、次期 Android 13 の 2 番目のベータ版となるAndroid 13 Beta 2 をリリースした (Android Developers Blog の記事リリースノート)。

Beta 2 の新機能としては、「戻る」ジェスチャーの操作結果を事前に確認できる predictive back gesture や、アプリでサポートする言語を指定するリソースファイル、アラームアプリや時計アプリなどで正確なアラームの使用を自動で許可する USE_EXACT_ALARM 権限が挙げられている。

Beta 2 は 6 月のプラットフォーム安定版の一歩手前であり、テストしておくべき Android 13 の機能がすべて含まれる。サポートされる Pixel デバイスならベータプログラムにエンロールすれば OTA 配信されるほか、システムイメージも入手可能だ。既にAndroid 13のプレビュービルドを使用している場合は自動で更新される。Android エミュレーター用のシステムイメージや Generic System Image (GSI) も Beta 2 に更新されている。また、ASUS / Lenovo / Nokia / OnePlus / OPPO / realme / SHARP / TECNO / vivo / Xiaomi / ZTE も一部のデバイスに Android 13 Beta を提供している (Android 13 Beta devices)。

すべて読む | デベロッパーセクション | デベロッパー | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Android 13、サイドローディングアプリの Accessibility API 使用を制限 2022年05月09日
Android 13 Beta 1、提供開始 2022年04月29日
Android 14、コードネームは「Upside Down Cake」 2022年04月24日
Google、Android 13 Developer Preview 2 を公開 2022年03月19日
Android 13 DP1、バージョンは「Tiramisu」 2022年02月15日
Google、Android 13 Developer Preview 1 を公開 2022年02月12日
アプリごとに UI 言語を設定できる Android 13 の新機能「Panlingual」 2021年12月26日
Pixel 3a / 3a XL、12L ベータプログラムへの参加が可能に 2021年11月07日
Android 12 を大画面デバイスに最適化する新機能「12L」 2021年11月02日
Android 12 はやっぱり「Snow Cone」 2021年10月07日
Android 12 正式版リリース、デバイスへのアップデート提供はもう少し先に 2021年10月06日
Android 13、Google 内部のコードネームは「Tiramisu」か 2021年07月29日
Android 12 Beta 3、ファイナル API とともにリリース 2021年07月17日
Google、Android 12 Beta 2を提供開始 2021年06月12日

❌