ノーマルビュー

Microsoft のホリデーセーター、今年は Office アシスタントのクリッパー

著者: nagazou
2022年11月18日 16:05
headless 曰く、

ホリデーシーズン恒例となった Microsoft のホリデーセーターで、今年は Office アシスタントのクリッパー (英: Clippy) をフィーチャーした「Windows Ugly Sweater: Clippy Edition」が発売された (特設ページ製品情報The Verge の記事Windows Central の記事)。

日本語版の Office アシスタントはイルカのカイルがデフォルトキャラクターだったが、ゼムクリップに目玉を付けたような外見のクリッパーは英語版のデフォルトキャラクターだった。史上最も嫌われた Microsoft のキャラクターともいわれるが、最近Microsoft キャラクターとしてたびたび登場し、Windows 11 ではペーパークリップの絵文字 📎 にもなっている。

Microsoft のホリデーセーターは 2018 年の「Softwear」をはじめとして毎年発表されており、2020 年版以降は限定商品として Xbox Gear Shop で販売されている。今年の Clippy Edition は雪と書類が舞うブルーの背景で「Happy Holidays!」とプロンプトを出すクリッパーが編み込まれており、襟の部分にはホリデーカラーのグリーンを配する。

価格は 10,695 円。既に品切れだが入荷お知らせメーリングリストの登録は可能だ。今年は売り上げから製造費用を差し引き後、Microsoft が 10 万ドルを加えて College Success Foundation に寄付するとのこと。このほか、特設ページではクリッパーをフィーチャーしたグリーティングカード作成用 PowerPoint テンプレートや Microsoft Teams 用背景画像、クッキー (焼菓子) のレシピ、Microsoft Edge の宣伝などが用意されている。

すべて読む | idleセクション | マイクロソフト | クリスマス | idle | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Office アシスタント「クリッパー」が絵文字として復活へ 2021年07月17日
往年のMicrosoft製品ロゴをあしらったダサイ公式セーター、あっという間に完売 2020年12月05日
Microsoft、Windows 95ベースのSoftwearを発表 2018年12月15日
Officeアシスタント「クリッパー」がVisual Studioの拡張機能として復活 2017年08月31日
Officeアシスタント「クリッパー」がビデオクリップで復活 2015年08月15日

Windows 8.1 ユーザーには Windows 11 プリインストール PC がおすすめ

著者: nagazou
2022年11月18日 07:05
headless 曰く、

1 月で延長サポートが終了する Windows 8.1 のユーザーに対し、Microsoft はサポートされるバージョンの Windows を使い続ける方法として Windows 11 プリンストール PC の購入を推奨している (Microsoft サポートの記事Neowin の記事Softpedia の記事)。

サポートされるバージョンの Windows を使い続ける方法は以下の 3 つ。

  • 推奨: Windows 11をプリインストールした新しいPCを使う
  • 現在使用しているPCにWindows 11をインストールする
  • 現在使用しているPCにWindows 10をインストールする

Microsoft によれば Windows 11 はこれまで作られた中で最もセキュアな Windows であり、古い Windows 8.1 PC と比べて高性能かつセキュアな新しい PC での使用を推奨するとのこと。

一方、Windows 8.1 で使用していた PC が Windows 11 の最小システム要件を満たす可能性は低く、満たしていてもクリーンインストールになるので、データのバックアップ・復元やアプリの再インストールが必要になる。そのため、Microsoft では Windows 8.1 をいったん Windows 10 にアップグレードしてから Windows 11 へアップグレードする方が容易だと説明している。Windows 10 の最小システム要件は Windows 11 と比べて大幅に低くなるが、2025 年までしかサポートされない点にも注意する必要がある。

すべて読む | ITセクション | ハードウェア | アップグレード | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 10 の Clover Trail 搭載 PC サポートは 1 月で終了 2022年11月13日
Mozilla、Firefox の Windows 7 / 8.1 サポート延長を検討 2022年11月03日
Google、Chrome 110のリリースをもってWindows 7/8.1のサポートを終了 2022年10月28日
Windows 8.1、7 月の月例更新でサポート終了に向けた通知を開始 2022年07月16日
Cygwin、32bit対応は現行のv3.3系で最後に 2022年04月14日

故障したSDカードにより、EB(エクサバイト)表示にWindowsが対応していると確認される

著者: nagazou
2022年11月18日 05:19
SDカードが使えなくなった経験を持つ人は多いと思われるが、そのクラッシュの過程で4エクサバイトの大容量ストレージが誕生してしまったというのがSNSで話題となっていたようだ。これは400万テラバイトに相当する容量。投稿したYuaRyucさんはこのクラッシュしたストレージのWindowsのプロパティ画面を上げている。もちろんストレージとして使えることはないが、Windows側が4EB表記に対応していることも話題になっていたようだ(YuaRyuc(りゅうく) さんのツイートTogetter)。

すべて読む | ハードウェアセクション | ハードウェア | 変なモノ | Windows | ストレージ | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Western Digital、キオクシアのトラブルで出荷量が約7エクサバイト減少へ 2022年03月08日
四日市市の停電でフラッシュメモリ工場が停止、6エクサバイト相当のフラッシュメモリが影響を受ける 2019年06月29日
米Amazon、専用トラックを用いてデータを転送する「AWS Snowmobile」を発表 2016年12月01日
IPトラフィックは2012年まで2年毎にほぼ倍増 2008年06月21日
2006年生まれのデジタル・データは161エクサバイト 2007年03月08日

Microsoft、Windows 11 22H2 でゲームのパフォーマンスが低下する問題を認める

著者: headless
2022年11月13日 18:44
Microsoft は 10 日、Windows 11 バージョン 22H2 (2022 Update) で一部のゲームやアプリのパフォーマンスが予想よりも低くなる問題を認め、該当環境に 22H2 のセーフガードホールドを適用した (Windows 11、バージョン 22H2 の既知の問題と通知Neowin の記事Windows Central の記事Ghacks の記事)。

22H2 はリリース当初から一部のゲームでのパフォーマンス大幅低下が報告されている。NVIDIA は 22H2 で追加された新しいグラフィックスデバッグツールが意図せず稼働することが原因だと指摘していたが、Microsoft は Windows 11 でゲームのパフォーマンスを最適化するにはセキュリティ機能の一部を無効化すればいいなどとお茶を濁していた。

今回 Microsoft はパフォーマンス低下の原因が GPU パフォーマンスのデバッギング機能であることをようやく認め、この機能は消費者の使用を想定していないが、影響を受けるゲームやアプリが意図せず有効化していたと説明。回避策としてゲームやゲームに関連するアプリのアップデートを紹介しつつ、22H2 の自動アップデートをブロックするセーフガードホールドを適用した。

現在 Microsoft では問題の解決に努めており、今後リリースする更新プログラムで修正を行う計画を示している。対象デバイスでは手動で 22H2 へのアップグレードを実行しないことが推奨される。

すべて読む | ITセクション | グラフィック | バグ | Windows | ゲーム | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Xbox Game Barで録画したことのある環境、Windows 11 22H2のブロック対象に 2022年11月07日
Windows 11のメモリ整合性無効化でIntel Arcのパフォーマンスも向上するという報告 2022年11月06日
Windows 11 22H2、タスクマネージャー実行中にUSBドライブの安全な取り外しが失敗する 2022年10月26日
Windows 11 22H2、Delphi/C++Builder製アプリが日本語変換時にクラッシュ 2022年10月18日
Microsoft 曰く、Windows 11 でゲームのパフォーマンスを最適化するオプションはセキュリティ機能の一部無効化 2022年10月10日
Windows 11 バージョン 22H2、更新プログラムのチェックを実行したすべての対象デバイスに提供拡大 2022年10月08日
Windows 11 22H2マシンに巨大ファイルをコピーするとスループットが大幅に低下する問題 2022年10月07日
Windows11 2022 Update リリース 2022年09月23日

Windows 10 の Clover Trail 搭載 PC サポートは 1 月で終了

著者: headless
2022年11月13日 15:18
Windows 8.1 の延長サポート終了とともに、Intel Clover Trail 搭載 PC に対する Windows 10 のサポートが 2023 年 1 月 10 日で終了する (Microsoft のサポート記事)。

これについて あるAnonymous Coward 曰く、

Clover Trail (Intel Atom Z2760/Z2520/Z2560/Z2580) 搭載 PC は Windows 10 Creators Update (バージョン1703) で画面表示が壊れる不具合が発生し、 Windows 10 Anniversary Update (バージョン1607) によるサポートが延長された。Windows 10 Home and Pro のライフライクルに本件は記載されていないが、非 LTSB / LTSC にも関わらず 6 年 5 か月強にわたってサポートが提供されるバージョンとなった。

当方はこの Anniversary Update にも対応する必要があり、動作検証の枷となっていたが、あと 2 か月でお別れ出来そうです。皆様の周囲では Clover Trail 採用 PC、まだ生き残っていますか?

すべて読む | ITセクション | スラッシュバック | バグ | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 8.1 の延長サポート終了まで 200 日 2022年06月25日
旧型AtomはWindows 10 Creators Updateの対象外 2017年07月21日

Microsoft、Windows 10 21H1 のサービス終了を前に再び注意喚起

著者: headless
2022年11月12日 13:32
Windows 10 バージョン 21H1 (May 2021 Update) のサービス終了を前に、Microsoft が再び注意喚起している (Windows メッセージセンターのアナウンスWindows IT Pro Blog の記事Neowin の記事Ghacks の記事)。

21H1 は 12 月 13 日の月例更新ですべてのエディションのサービスが終了する。Microsoft はサービス終了に関するサポートドキュメントを 9 月に公開し、10 月には間もなくサービスが終了する 21H1 へ自動更新で 22H2 を提供する計画を示していた。

なお、Windows 10 はバージョン 2004 以降すべてのバージョンでサービシングコンテンツを共有しており、使用中バージョンよりも新しいバージョンの新機能が無効化された状態で含まれている。そのため、21H1 から 22H2 へのアップグレードは新機能を有効化するイネーブルメントパッケージを実行して再起動するだけでよい。

イネーブルメントパッケージは Microsoft Update カタログで配布されておらず、Windows Update 経由で入手するしかないが、自動更新を待たなくてもオプションの更新プログラムとして 22H2 が表示されている場合は手動で更新できる。また、Windows 11対応環境ならWindows 11にアップグレードすることも可能だ。

ただし、最近のバージョンの Windows 10 は新機能が少なく、22H2 の新機能は具体的に発表されていない。そのため、定期的に新バージョンをリリースするという約束を果たすためだけの新バージョンにも見えるが、スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 10 2022 Update リリース、21H1 には今月中に自動更新の開始を計画 2022年10月22日
Windows 10 バージョン 21H1、12 月にサービス終了 2022年09月18日
Windows 10 バージョン 21H2、幅広い展開の準備が整う 2022年04月20日
Windows 10 バージョン21H1リリース、Windows 10Xの計画は中止に 2021年05月20日
Windows 10 Insider Preview、初の20H2ビルドが登場 2020年06月20日

Microsoft、スタートメニューに新たな広告表示場所を見つける

著者: nagazou
2022年11月10日 16:07
headless 曰く、

MicrosoftがWindows 11のスタートメニューで新たな広告表示場所のテストを行っているようだ (Ghacks の記事Albacore 氏のツイート)。

Windows は既に広告だらけとなっており、スタートメニューには設定によっておすすめアプリの広告が表示されるが、今回確認されたのはスタートメニューのユーザーアカウントアイコンのコンテキストメニューに表示されるOneDriveの広告だ。通常のコンテキストメニューに表示されるメニュー項目は「アカウント設定の変更」「ロック」「サインアウト」の3つ。

しかし、ViVeTool 作者 Albacore 氏の環境ではこれらに加え、OneDrive によるファイルバックアップを宣伝するメニュー項目が表示されたという。スクリーンショットだけでは Windows 11 ということしかわからず、バージョンや Insider Preview ビルドかどうかも不明だが、手元の環境では表示されなかった。Ghacks でも複数の環境で表示を確認できなかったと述べており、一部の環境でテストが行われたものとみられる。

すべて読む | ITセクション | マイクロソフト | クラウド | 広告 | Windows | IT | ストレージ | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Microsoft、広告表示による低価格 PC の提供を検討か 2022年11月09日
Microsoft Store、検索結果に表示するアプリの広告をテスト開始 2022年08月27日
Microsoft、永続ライセンスのOffice 2021にMicrosoft 365の広告を表示 2022年08月16日
Windows 11 Insider Preview のエクスプローラーに広告 2022年03月16日
Windows 10のファイルエクスプローラー内にOneDriveの広告が表示される 2017年03月13日
Windows 10の大型アップデートでスタートメニューに表示されるアプリ広告、倍増へ 2016年05月20日

Microsoft、広告表示による低価格 PC の提供を検討か

著者: nagazou
2022年11月9日 08:04
headless 曰く、

Microsoft が 9 月に出した求人で、広告表示とサブスクリプションによる低価格 PCに言及していたそうだ (On MSFT の記事The Register の記事Neowin の記事WinBuzzer の記事)。

求人はプリンシパルソフトウェアエンジニアリングマネージャーを募集するもので、新たな Windows インキュベーションチームの一員としてクラウド中心の世界における Windows の新たなビジネスモデルの方向性を切り開く人材が求められていたという。例としては広告表示とサブスクリプションによる低価格 PC のほか、仕事でもオフでも使用できる direct-to-cloud ハードウェアデバイスが挙げられていたとのこと。

このポストは今月に入って差し替えられており、これらの例は削除されている。スラドの皆さんは広告が表示される代わりに低価格な PC、使ってみたいだろうか。

すべて読む | ITセクション | ビジネス | マイクロソフト | クラウド | 広告 | Windows | IT | お金 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Microsoft Edge、新しいタブページのニュースフィードで不正広告攻撃が行われていた 2022年09月21日
Microsoft Store、検索結果に表示するアプリの広告をテスト開始 2022年08月27日
モバイル版 Outlook アプリ、広告表示が増加 2022年08月26日
Microsoft、永続ライセンスのOffice 2021にMicrosoft 365の広告を表示 2022年08月16日
Windows 11 Insider Preview のエクスプローラーに広告 2022年03月16日
Microsoft、スタートメニューに新たな広告表示場所を見つける 2022年11月10日

Xbox Game Barで録画したことのある環境、Windows 11 22H2のブロック対象に

著者: nagazou
2022年11月7日 17:04
headless 曰く、

Microsoft は 3 日、Xbox Game Bar アプリでゲームプレイの録画機能を使用したことのあるデバイスを対象に、Windows 11 バージョン 22H2 のセーフガードホールドを適用した (Windows 11、バージョン 22H2 の既知の問題と通知Neowin の記事BetaNews の記事)。

バージョン 22H2 のセーフガードホールド対象となった問題は Xbox Game Bar アプリでゲームプレイを録画すると音声が同期しない可能性があるというもの。Xbox Game Bar のオプションで「ゲームのプレイ中にバックグラウンドで録画」を有効にし、「直前の 30 秒を録画する」を使用した場合に発生する可能性が高いという。Xbox Game Bar 以外のアプリでも、同じ Windows ライブラリや API を使用する場合は影響を受ける可能性があるとのこと。

この問題は 10 月 25 日リリースのプレビュー版累積更新プログラム KB5018496 で解決しており、22H2 環境では KB5018496 をインストールすることで問題が解消する。ただし、KB5018496 は自動でインストールされないため、Windows Update で更新プログラムのチェックを実行後、オプションの更新プログラムのダウンロードとインストールを手動で実行する必要がある。

現在のところセーフガードホールド対象デバイスでは 22H2 の自動インストールがブロックされており、手動アップグレードを実行しないことが推奨される。このセーフガードホールドは 11 月中旬に解除される見込みとのことだ。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | バグ | Windows | ゲーム | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 22H2、タスクマネージャー実行中にUSBドライブの安全な取り外しが失敗する 2022年10月26日
Windows 10 2022 Update リリース、21H1 には今月中に自動更新の開始を計画 2022年10月22日
Windows 11 22H2、Delphi/C++Builder製アプリが日本語変換時にクラッシュ 2022年10月18日
Windows 11 バージョン 22H2、更新プログラムのチェックを実行したすべての対象デバイスに提供拡大 2022年10月08日

「Windows 開発キット 2023」が発売も、価格が99万8800円→99円で騒動に

著者: nagazou
2022年10月27日 14:05
Microsoftは24日、Armアーキテクチャベースの開発者向けPC「Windows Dev Kit 2023」を発売した。Windows Dev Kit 2023は5月にProject Volterraとして発表されていたもの。米国のMicrosoft Storeでの販売価格は599.99ドルとなっている。日本のMicrosoft Storeでも「Windows 開発キット 2023」として25日から販売が始まったものの、すぐに「在庫切れ」となってしまったという。こうした背景にはタレコミのような状況があったようだ。窓の杜の記事にキャプチャ付きで状況が説明されている(窓の杜ITmediaGIGAZINE)。

あるAnonymous Coward 曰く、

ニュースサイトでは発売の話題しか報じられていないが、Twitterなどを見ると、どうも発売直後価格が米国が599.99ドルなのになぜか99万8800円になっており、次いで99円になり、即座に売り切れ状態になったようで、そっちで盛り上がっていたようである。なお99円で買った人が実際に入手できたのかは定かではない。

すべて読む | idleセクション | idle | Windows | お金 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Microsoft、Arm64EC を正式サポート 2022年08月13日
ARM 版 Windows の CPU が Qualcomm 製のみなのは独占契約のためだという報道 2021年11月23日
Arm版Windows 10導入済みの低価格開発キット「Snapdragon Developer Kit」 2021年05月29日

Windows 11 22H2、タスクマネージャー実行中にUSBドライブの安全な取り外しが失敗する

著者: nagazou
2022年10月26日 08:04
headless 曰く、

Windows 11 バージョン 22H2 でタスクマネージャーが実行されていると、USB ドライブの「安全な取り外し」ができなくなるとの報告が出ている (Ghacks の記事Neowin の記事Deskmodder.de の記事)。

問題を再現するには、USB ドライブを接続してタスクマネージャーを起動し、USB ドライブにアクセスしているプログラムがない状態で通知領域から取り出しを実行する。通常ならすぐに安全な取り外しが可能になったと表示されるが、この状態ではプログラムがデバイスをまだ使用しているため、デバイスを停止できないと表示され、安全な取り外しが失敗する。

原因は明確になっていないが、繰り返し取り外しが失敗する状態でもタスクマネージャーを終了すれば成功するため、タスクマネージャーが影響していることは間違いなさそうだ。22H2 ビルドであれば累積更新プログラム適用の有無を問わず、最初のリリースビルドから Windows 11 Insider Preview で最新のリリースプレビュービルドまで影響することが確認できた。

取り外しを成功させる方法としてはタスクマネージャーで「プロセス」以外のタブを選択する方法も紹介されている。ただし、手元の環境では「パフォーマンス」タブを選択した場合のみ取り外しが成功した。なお、「パフォーマンス」タブ選択後はタスクマネージャーを再起動しない限り、他のどのタブを選択しても取り外しが成功するようになった。

すべて読む | ITセクション | バグ | Windows | IT | ストレージ | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 Insider Preview、タスクマネージャーがカラフルに 2022年05月01日
Windows 11 Insider Preview、DevからBetaチャネルへの移動が可能に 2022年03月26日
Windows 11 Insider Preview、スタートメニューでフォルダーを作成可能に 2022年02月19日
Windows 10の既定値が変更され「ハードウェアの安全な取り外し」が不要に 2019年04月11日
KDE、外付けHDDの「安全な取り外し」実行時のスピンダウンがようやく可能に 2018年10月19日

Windows 10 2022 Update リリース、21H1 には今月中に自動更新の開始を計画

著者: headless
2022年10月22日 11:39
Microsoft は 18 日、Windows 10 2022 Update (バージョン 22H2) の一般提供を開始した (Windows Experience Blog の記事Windows IT Pro Blog の記事Ghacks の記事Windows Central の記事)。

Microsoft は 7 月に Windows 10 バージョン 22H2 を Windows Insider 向けにリリースプレビューチャネルで提供開始した際、22H2 は対象を絞った新機能のセットが含まれると述べ、詳細は今後発表すると説明していた。今回の一般提供発表でも新しい情報はなく、どのような新機能が含まれるのかは明らかにされていない。

22H2 をインストールするには、「設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update」で「更新プログラムのチェック」を実行すればいい。「Windows 10、バージョン 22H2 の機能更新プログラム」が利用可能になったと表示されたら「ダウンロードしてインストール」をクリックすればインストールを実行できる。

バージョン 20H2 ~ 21H2 の環境では、Windows Update からインストールすればイネーブルメントパッケージによる高速なアップデートが利用できる。「Windows のダウンロード」ページの更新アシスタントやメディア作成ツールも 22H2 対応版になっているが、これらのツールを使用する場合はフルアップグレードになるため、長い時間を要することになる。

以前からバージョン 21H2 がオファーされていた手元の 21H1 環境では、Windows Update を開くと既にオファーが 22H2 に変わっていた。一方、これまで 21H2 がオファーされていなかった別の 21H1 環境 (Windows 11 非対応) では、現在のところ更新プログラムのチェックを実行しても 22H2 がオファーされることはない。スラドの皆さんの環境はいかがだろうか。

なお、21H1 はすべてのエディションが 12 月でサービス終了となるため、今月末までに自動更新での 22H2 の提供を開始するとのことだ。

すべて読む | ITセクション | アップグレード | Windows | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 バージョン 22H2、更新プログラムのチェックを実行したすべての対象デバイスに提供拡大 2022年10月08日
Windows11 2022 Update リリース 2022年09月23日
Windows 10 バージョン 21H1、12 月にサービス終了 2022年09月18日
Windows の大型アップデート名、単純化されるか 2022年08月25日
Microsoft、2024 年に Windows 12 をリリースか 2022年07月17日
Windows 10 November 2021 Update リリース、今後の機能アップデートは年 1 回に 2021年11月18日
Windows 10 バージョン21H1リリース、Windows 10Xの計画は中止に 2021年05月20日
Windows 10 October 2020 Updateリリース 2020年10月23日

TeraPad 10年ぶりのアップデート

著者: nagazou
2022年10月20日 06:04
テキストエディター「TeraPad」の最新版v1.10が16日に公開された。v1.09が公開されたのは2012年11月だったことから10年ぶりのアップデートとなるという。変更点は先日話題とになったWindows11 バージョン 22H2で[半角/全角]キーを押すとアプリがクラッシュする現象に対処した点となっている(窓の杜)。

あるAnonymous Coward 曰く、

文字数考慮が面倒いならでVS Codeで開いちゃえになりがちなAnonymous Coward 曰く

Windows11 22H2におけるクラッシュへの修正が成された模様

とはいえ期待されていたx64化や1行の文字量8000超えには非対応のまま
そのため現代でありがちな1行長文スタイルには今まで通り折り返し設定が必要

すべて読む | ITセクション | アップグレード | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 22H2、Delphi/C++Builder製アプリが日本語変換時にクラッシュ 2022年10月18日

Microsoftが自慢する脆弱性のあるドライバーブロック機能、ブロックリストは更新されていなかった

著者: nagazou
2022年10月19日 12:00
headless 曰く、

Microsoft は 2 年以上前から HVCI (ハイパーバイザーで保護されたコード整合性) または S モードを有効にした Windows デバイスで、リストを用いて脆弱性のあるドライバーをブロックする機能を利用可能にしているが、デバイス上のリストが更新されていないことが判明した (Ars Technica の記事The Verge の記事)。

この機能は攻撃者が脆弱性のあるドライバーをインストールし、その脆弱性を悪用して攻撃を行う BYOVD (Bring Your Own Vulnerable Driver) 攻撃への対策だ。セキュアコア PCを紹介する 2020 年 3 月の Microsoft Security Blog 記事では、Windows Update を通じてリストが更新されると説明されていた。Microsoft のエンタープライズ・OSセキュリティ担当VP David Weston 氏は 2020 年 12 月のツイートで、Surface Book 3 やその他新しい Surface デバイスはデフォルトで脆弱性のあるドライバーをブロックすると述べ、セキュリティベンダーが売りつけようとする機能を Windows は既に持っているなどと自慢している。

しかし、リストの内容は確認できず、HVCI を有効にしても既知の BYOVD 攻撃で使われている脆弱性のあるドライバーのインストールはブロックされない。ANALYGENCE の Will Dormann 氏はこの件を調査し、リストが一度も更新されていないとみられること、新しいバージョンのリストを含む Windows 11 Insider Preview ビルドでも 2 年前に脆弱性の確認されている WinRing0 ドライバーがブロックされないこと、Windows 10 のリストは 3 年前のものであることなどを Twitter で報告していた。

Dormann 氏の Twitter 上での会話には Microsoft の Jeffrey Sutherland 氏が参加しており、10 月 7 日になって (デバイスに更新が提供されていなかったことを認めて) ドキュメントを更新してダウンロード手順を追加したことを明らかにした。

更新されたドキュメントではブロックリストが (Windows Update経由で常に最新の状態に保たれるのではなく) Windows の新しいメジャーリリースごとに更新されると説明しており、ブロックリストのバイナリをダウンロードして適用する手順が追加されている。ただし、実際にはメジャーリリースでの更新もこれまで行われておらず、サービシングプロセスの問題修正を進めていると Sutherland 氏は説明している。

一方、リストが「同期している」と主張していた Weston 氏は、意味ある形でリストが更新されていないのに「同期している」と呼ぶ意味はないのではないかという Dormann 氏の指摘に対し、同期していなかったことには触れず、メジャーリリースでの更新とバイナリのダウンロードが提供されるのだから「意味ある形」だといえるなどと回答している。

すべて読む | セキュリティセクション | セキュリティ | マイクロソフト | idle | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 バージョン 22H2、更新プログラムのチェックを実行したすべての対象デバイスに提供拡大 2022年10月08日
Windows 10、更新プログラムをインストールした一部のデバイスで音が出なくなる問題 2022年08月24日
Microsoft、悪意あるドライバに署名を与えてしまったと発表 2021年06月28日

Windows 11 22H2、Delphi/C++Builder製アプリが日本語変換時にクラッシュ

著者: nagazou
2022年10月18日 12:00
Windows 11の最新バージョン「22H2」では、日本語入力システム(IME)にいくつかの機能変更が加えられているが、その影響により複数のトラブルが発生しているようだ。窓の杜の記事によれば、「Delphi」「C++Builder」「RAD Studio」で作成されたアプリケーションでクラッシュする症状が報告されているという(窓の杜)。

窓の杜の記事によれば、2002年リリースの「Delphi 7」から最新の「RAD Studio 11.2 Alexandria」までの、幅広いバージョンに影響するという。この問題により、テキストエディター「TeraPad」や「Mery」、クリップボード履歴ツール「Clibor」に影響が出ているとしている。当面の対策としては旧バージョンの「Microsoft IME」に戻すか、[オプションの診断データを送信する]オプションを無効化する方法をEmbarcadero Technologiesは案内しているとのこと(Embarcadero Technologies)。

すべて読む | ITセクション | プログラミング | バグ | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 バージョン 22H2、更新プログラムのチェックを実行したすべての対象デバイスに提供拡大 2022年10月08日
Windows 11 22H2マシンに巨大ファイルをコピーするとスループットが大幅に低下する問題 2022年10月07日
Windows11 2022 Update リリース 2022年09月23日
「IME パッド」から表示と異なる文字が入力される問題、Windows 10環境では修正予定なし 2022年07月19日
TeraPad 10年ぶりのアップデート 2022年10月20日

「弥勒菩薩」の正体はWindows 95だった、ムー 2022年11月号

著者: nagazou
2022年10月18日 06:02

オカルトや超常現象を扱う月刊ムーの2022年11月号の記事によると、『弥勒菩薩』の正体はWindows 95であるという説があるのだそうだ(ちゆ12歳Togetter)。これに関してTwitterで報告していたちゆ12歳曰く、

56億7000万年後にあらわれて世を救うと言われている弥勒菩薩は、実は1995年にWindows95として化現していたそうですMicrosoftのMicroは、Miroc(弥勒)のアナグラムでした

とのことで、弥勒菩薩のサポートは現世では終了している可能性があるようだ。

すべて読む | 書籍 | 変なモノ | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
月刊ムーが陰謀論に警鐘 2022年04月29日
『地球の歩き方ムー』が創刊 2021年09月10日
月刊ムー、日本政府による民業圧迫を暗に訴える 2020年06月23日
月刊ムー10月号、重力理論や反重力装置に関する記事を掲載 2019年09月10日

0patch、Windows 7 ESU 提供終了後少なくとも 2 年間はパッチを提供する計画

著者: nagazou
2022年10月17日 17:02
headless 曰く、

0patch は 12 日、Microsoft による Windows 7 / Server 2008 R2 (オンプレミス) への拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) 提供終了後、少なくとも 2 年間は重大な脆弱性に対するサードパーティパッチの提供を続ける計画を明らかにした (0patch Blog の記事Neowin の記事)。

Microsoft では 2020 年 1 月に延長サポートが終了した Windows 7 / Server 2008 / 2008 R2 に対する ESU を 1 年単位で販売しており、現在は最終年の 3 年目だ。Windows Server 2008 / 2008 R2 については Azure 上で使用する場合に限って ESU 4 年目を無料で追加提供することが発表されているが、Windows 7 とオンプレミスの Windows Server 2008 / 2008 R2 で ESU を利用できるのは 2023 年 1 月 10 日までとなる。

0patch では 2020 年 1 月以降、悪用される可能性の高い深刻な脆弱性に対応するサードパーティパッチ (マイクロパッチ) をWindows 7 / Server 2008 R2 ユーザーに提供しており、現在までにリリースしたパッチは 52 件にのぼるという。0patch のマイクロパッチはオンメモリで適用されるためプログラムを再起動する必要はなく、個人ユーザーは無料で利用できる。ただし、すべてのバグにパッチが提供されるわけではない。

Windows 7 / Server 2008 R2 へのマイクロパッチ提供は少なくとも 2025 年 1 月まで行われ、状況によってはさらに延長する可能性もあるとのことだ。

すべて読む | セキュリティセクション | セキュリティ | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 7 拡張セキュリティ更新プログラム、2年目が間もなく終了し、最終年の3年目へ 2021年11月16日
Microsoft、Windows Server と SQL Server 2012/2012 R2 の拡張セキュリティ更新プログラム提供計画を発表 2021年07月19日
Windows 7のサポートが本日で終了 2020年01月14日
0patch、Windows 7/Server 2008のサポート終了後もサードパーティーパッチを提供する計画 2019年09月22日

DevチャネルのWindows 11 Insider、サードパーティウィジェット作成・テストが可能に

著者: nagazou
2022年10月13日 07:09
headless 曰く、

Microsoft が Dev チャネルで 6 日にリリースした Windows 11 Insider Preview ビルド 25217 では、サードパーティウィジェットの作成とローカルでのテストが可能になっている (Windows Insider Blog の記事ウィジェットの概要Softpedia の記事Ghacks の記事)。

サードパーティウィジェットは WinAppSDK 1.2 Preview 2 を使用するもので、パッケージ化された Win32 アプリ用のウィジェットを作成できる。実際にサードパーティウィジェットを作成・テストするには、「設定 > プライバシーとセキュリティ > 開発者向け」で「開発者モード」をオンにする必要がある。また、Widgets Board バージョン 521.20060.1205.0 以降を入手するため、Dev チャネルで最新の Insider Preview ビルドが必要だ。

現在のところサードパーティウィジェットを実行可能なのは Dev チャネルのビルドのみだが、なお、WinAppSDK 1.2 が一般リリースされたのちには、リリースビルドの Windows 11 ユーザーが Microsoft Store でサードパーティウィジェットを入手可能になるという。なお、PWA 用のサードパーティウィジェットは Microsoft Edge 108 の一部としてサポートされる予定とのことだ。

すべて読む | デベロッパーセクション | ソフトウェア | Windows | デベロッパー | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
WSL で systemd が利用可能に 2022年09月24日
Windows11 2022 Update リリース 2022年09月23日
Windows 11/Server 2022、ファイルサイズにかかわらず既定で SMB 圧縮が有効に 2022年09月01日
Microsoft Store、検索結果に表示するアプリの広告をテスト開始 2022年08月27日

Microsoft 曰く、Windows 11 でゲームのパフォーマンスを最適化するオプションはセキュリティ機能の一部無効化

著者: headless
2022年10月10日 10:06
Microsoft が Windows 11 でゲームのパフォーマンスを最適化するオプションとして、セキュリティ機能を一部無効にする手順を紹介している (Microsoft のサポート記事Neowin の記事On MSFT の記事Ghacks の記事)。

Windows 11 ではメモリ整合性といった仮想化ベースのセキュリティ機能や仮想マシンプラットフォーム (VMP) などで仮想化を使用するが、メモリ整合性と VMP がオンになっていると一部のシナリオや一部のゲーミングデバイス構成でパフォーマンスに影響することが判明したという。そのため、パフォーマンスを重視するゲーマーはプレイ時にこれらの機能を無効にし、プレイ終了後に復元するオプションを選択できる。ただし、無効化した場合は脅威に対して脆弱となる可能性があるとのこと。

なお、メモリ整合性は Windows セキュリティの「デバイスセキュリティ → コア分離の詳細」で、VMP はコントロールパネルの「プログラム → プログラムと機能 → Windows の機能の有効化または無効化」で有効・無効を切り替えられる。

すべて読む | セキュリティセクション | セキュリティ | Windows | ゲーム | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Windows 11 Insider Preview、日本でAndroidアプリサポートが利用可能に 2022年08月20日
Microsoft Edge、「強化されたセキュリティ」の既定でアクセス数の少ないサイトを防御対象に 2022年08月11日
Windows 11 の Android アプリサポート、米国の Windows Insider Beta チャネルでテスト開始 2021年10月22日
Windows Subsystem for Linuxをターゲットにしたマルウェア 2021年09月20日
Windows 10 May 2020 Update、「メモリ整合性」の有効化と特定のディスプレイドライバーの組み合わせでインストールできない問題 2020年05月31日
Microsoft、アプリケーションを安全に実行できるWindows Sandboxを発表 2018年12月22日

英女性が発明した失読症補助デバイスWord Windows、Microsoftの異議で改称

著者: headless
2022年10月9日 19:10
失読症に苦しむ息子の読み取りを補助するデバイスを発明した英国の女性が「Word Windows」という名前で製品化しようとしたところ、Microsoftから異議を申し立てられたそうだ (BBC News の記事Northampton Chronicle and Echo の記事Neowin の記事)。

自身も失読症と診断されているという女性が発明したのは定規にハンドルを取り付けたような形状のデバイスで、ハンドルを握りこむことで定規部分に開けられた読み取り窓の大きさが変化する。

女性は Word Windows を製品化し、7 月の発売を計画していたが、発売日の 9 日前になって Microsoft の弁護士から商品名に異議を申し立てる書状が届いたという。

交渉は難航したようだが、最終的に「Windows」の「s」を外して「Word Window」にすることで Microsoft も合意し、英国の 2022 年失読症啓発週間 (10 月 3 日 ~ 9 日) に合わせて発売したとのことだ。

すべて読む | ハードウェアセクション | 書籍 | ハードウェア | マイクロソフト | 教育 | Windows | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
WSATools が Microsoft Store から一時削除された理由、その一つは名称だった 2021年11月27日
洋梨のロゴをめぐるAppleとPrepearの商標争い、Prepearが葉の形を変えることで和解へ 2021年02月12日
Apple、ドイツの自転車道「リンゴの道」のロゴに対し商標違反だとして使用禁止を求める 2019年05月07日
Microsoft Store、名称に「Windows」を含むサードパーティアプリを禁止? 2018年02月24日
EU裁判所、「Skype」という名称は「Sky」に似過ぎているとして商標登録を拒否 2015年05月07日
Microsoft、クラウドサービスの「SkyDrive」を「OneDrive」に改称 2014年01月29日

❌