ノーマルビュー

Windows 10 バージョン 21H1、全エディションでサービス終了

著者: nagazou
2022年12月16日 08:06
headless 曰く、

Windows 10 バージョン 21H1 の全エディションが 12 月 13 日をもってサービス終了した (Windows message center)。

同日リリースされた 12 月の月例更新プログラム KB5021233 が 21H1 に提供される最後のセキュリティ更新プログラムであり、今後も更新プログラムを受け取るには 21H2 以降にアップグレードする必要がある。Windows 10 はバージョン 20H2 ~ 22H2 でサービシングコンテンツを共有しており、 Windows Update で提供されるイネーブルメントパッケージを使用したバージョン 22H2 へのアップグレードが容易だ。Microsoft では可能であれば Windows 11 にアップグレードすることを推奨している。

Microsoft は 21H1 環境に対し、自動更新による 22H2 へのアップグレードを実施しているが、スラドの皆さんのところにまだアップグレードされていない 21H1 環境はあるだろうか。

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「Grooveミュージック」アプリ、Windows 10でも「Windowsメディアプレーヤー」に

著者: nagazou
2022年12月15日 17:03
headless 曰く、

Windows 10 の Microsoft Store で「Groove ミュージック」の表示名が「Windows メディア プレーヤー」に変更されている (Neowin の記事Deskmodder.de の記事)。

Windows メディア プレーヤー (タイトルバーやスタートメニューでの表示は「メディア プレーヤー」) は従来の Windows Media Player とは異なる Windows 11 の新しいメディアプレイヤーアプリであり、Groove ミュージックを置き換える形でインストールされる。基本的には Groove ミュージックに動画再生機能を追加したアプリであり、音楽 CD の再生やリッピング機能なども追加されている。

Windows 10 では現在のところ Release Preview チャネルの Windows Insider のみに提供されているとのことで、非 Insider 環境では Microsoft Store の表示名変更のみ。アプリを最新版に更新しても Groove ミュージックのままとなる。Windows Insider Program を有効にして Release Preview チャネルを選択すれば簡単に入手できるが、リンク先の記事では Microsoft Store のリンクを生成するサイト store.rg-adguard.net を利用して Release Preview チャネル向けのアプリを入手する方法も紹介されている。

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Windows 11 のライセンス認証に使える Windows 7 のプロダクトキー

著者: headless
2022年12月10日 17:20
Windows 11はWindows 7のプロダクトキーでライセンス認証できるそうだ (Neowin の記事)。

Windows 10 は期間限定で Windows 7 / 8.1 からの無償アップグレードが提供され、対応するエディションのプロダクトキーでライセンス認証も可能となった。しかし、無償アップグレードの提供終了後も Microsoft は Windows 7 / 8.1 のプロダクトキーをブロックすることなく、(契約上有効かどうかは別として) 引き続きライセンス認証可能な状態が続いている。Windows 7 から Windows 11 に直接アップグレードすることはできないが、Windows 10 で Windows 7 のプロダクトキーが使用できるなら Windows 10 からの無償アップグレードが可能な Windows 11 で使用できても不思議ではない。実際に使用する場合は Windows 11 のインストール時にはプロダクトキーを入力せず、インストール完了後にプロダクトキーを変更すればライセンス認証が実行できるという。なお、インストール中に Windows 7 のプロダクトキーを入力するとエラーになるとのことだ。

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Windows 11 22H2、一部のゲームやアプリのパフォーマンスが低下する問題に対処

著者: nagazou
2022年12月2日 14:03
headless 曰く、

Microsoft が 11 月 29 日にリリースした Windows 11 バージョン 22H2 の更新プログラムのプレビュー KB5020044 (リリース C、ビルド22621.900)で、一部のゲームやアプリのパフォーマンスが低下する問題を修正している (KB5020044Neowin の記事The Verge の記事Ghacks の記事)。

Microsoft はパフォーマンス低下の原因を一部のゲームやアプリが GPU パフォーマンスのデバッギング機能を意図せず有効化していたことによるものだと説明し、回避策としてゲームや関連アプリのアップデートを紹介していた。KB5020044 では、GPU パフォーマンスデバッグ機能に関連するゲームパフォーマンスの問題に対処したとのこと。

また、キーボードショートカットで IME モードを切り替えると一部のアプリケーションが応答を停止する問題にも対処したという。ただし、Windows 11 バージョン 22H2 の既知の問題では IME の問題のみ修正済みとマークされており、ゲーミングパフォーマンス低下の問題はセーフガードホールドの対象のままになっている。

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全角・半角の切り替えで一部アプリがクラッシュ問題、Microsoft側が認める

著者: nagazou
2022年11月29日 14:01
Microsoftは18日、「Windows 11 バージョン 22H2」でIMEの入力モードを変更すると一部のアプリケーションが応答しなくなる問題が発生していると発表した。「Text Services Framework」(TSF)の特定コンポーネントを読み込むアプリケーションでこの問題が起きるとしている。アプリケーション名等の記載は無いが、以前話題にしたDelphi/C++Builder製アプリが日本語変換時にクラッシュする現象を指すとみられている(Microsoftブログ窓の杜)。

Microsoftによると問題は日本語環境、中国語環境、韓国語環境で発生しているという。日本語環境の場合、日本語キーボードの半角/全角 キーを使用する、Altキーを押しながら~ (チルダ)を押すと勝手にアプリが終了してしまうという。問題が発生するのはキーボードショートカットで入力モードを変更したときだけで、タスクバーのIMEモードアイコンをクリックした場合には発生しないとしている。同社は将来のリリースで解決したい考え。

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Windows 11、どこが嫌い?22H2

著者: headless
2022年11月27日 19:30
Windows Central が Windows 11 の嫌いなところを Twitter で質問し、結果を記事にまとめている (Windows Central の記事Windows Central のツイート)。

Twitter で挙げられた Windows 11 に対する主な不満点は
  • タスクバーとスタートメニューの機能低下
  • ハードウェア互換性とパフォーマンス低下
  • さまざまな場面で Microsoft アカウントが必要
  • 広告が表示される

といったものだ。

タスクバーとスタートメニューに関しては、タスクボタンにラベルを表示したり、グループ化せずに表示したりできないことや、タスクバーが移動できないこと、スタートメニューのおすすめ表示が無駄に場所をとることなどが挙げられている。

スラドでは 1 年前の Windows 11 リリース後にも同じ話題を取り上げている。当時もタスクバーとスタートメニューへの不満は多く見られたが、その後のアップデートでいくらかの改善もみられる。スラドの皆さんの Windows 11 に対する見方は 1 年前と変わっただろうか。

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Windows 11 Insider Preview、2種類のフランス語キーボードレイアウトが追加

著者: nagazou
2022年11月25日 18:05
headless 曰く、

やや旧聞となるが、Microsoft が先週 Dev チャネルでリリースした Windows 11 Insider Preview ビルド 25247 には 2 種類のフランス語キーボードレイアウト (AZERTY と BÉPO) が追加されている (Windows Insider Blog の記事Softpedia の記事)。

AZERTY はフランス語キーボードの標準的配列であり、以前から Windows でフランス語の既定の配列になっている。今回追加された AZERTY キーボードでは記号の配置が変更されており、フランス語で必要なすべての文字を入力できるように設計されているという。特に言及はないがフランス規格協会 (AFNOR) による AZERTY 配列のようだ。

新しい AZERTY 配列を使うには、設定>時刻と言語>言語と地域から言語のオプションを開き、キーボードの追加で「フランス語 (標準、AZERTY)」を選択すればいい。フランス語に限らず、英語などのラテン文字を使用する言語で利用可能だ。従来の AZERTY 配列は「フランス語 (レガシ、AZERTY)」という名称に変更されており、引き続き既定のフランス語キーボードとして使われる。

BÉPO はコミュニティが開発し、AFNOR が標準化したもので、アルファベット上段がBÉPOという並びになっている。フランス語以外でもラテン文字を使用する言語でエルゴノミックかつ高効率なキーボード配列として利用できるほか、プログラミングにも適しているという。こちらはキーボードの追加で「フランス語 (標準、BÉPO)」を選択すれば追加できる。

プログラミングに適しているといっても、あまり使いそうもない記号が優先されていたり、日本語環境では使い慣れない AltGr (右 Alt) との組み合わせで入力する記号があったりと、フランス語のように綴字記号を多用する言語を入力するのでなければ使いやすくはなさそうだ。スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。

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Windows版 iCloud アプリで動画が破損するとの報告

著者: nagazou
2022年11月25日 08:05
headless 曰く、

Windows 版 iCloud アプリで動画が破損して表示され、見たこともない他人の静止画が表示されることもあるとの報告が出ている (Mac Rumors の記事Mac Rumors フォーラムのスレッド9to5Mac の記事Ghacks の記事)。

Mac Rumors のフォーラムでの報告者によると、iPhone 14 Pro Max で HDR と HEVC を有効にした状態で撮影した動画を Windows 版の iCloud アプリに同期した場合に動画が破損するという。同期直後に表示されるサムネイルは元の動画のもののようだが、右クリックして「このデバイス上に常に保持する」を選択し、ダウンロードが完了すると黒1色のサムネイルに変わる。動画を再生すると黒い映像にノイズが表示されたり、おそらく他の iCloud ユーザーのものとみられる静止画が挿入されたりするとのこと。

問題は Windows 10 でも Windows 11 でも発生するようだが、iCloud.com での表示や Apple デバイス上での表示には問題なかったそうだ。また、元の投稿者は iPhone 13 Pro Max で過去に撮影した動画では問題なかったと述べているが、コメントでは iPhone 13 Pro での再現も報告されている。スラドの皆さんはこのような現象を目撃しただろうか。

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Windows 11 Dev版、システムトレイの時計に『秒』を表示する機能が追加

著者: nagazou
2022年11月25日 07:04
Microsoftは18日、Windows 11 Insider Preview Build 25247(rs_prerelease)を公開した。このビルドではユーザーからのリクエストが多かったタスクバーの時計に「秒」まで表示する機能が追加された。設定アプリの[個人用設定]-[タスク バー]セクション下にある[タスク バーの操作]から有効化できるとのこと。一部のユーザーから段階的に提供され、最終的にすべてのテスターに展開される予定。さらに[スタート]画面の[おすすめ]セクションに、居住地域や閲覧履歴に基づくおすすめのWebサイトが表示される、テキストを選択・コピーすると、「Microsoft Edge」でWeb検索を行うように提案するポップアップを表示するというあれな機能も追加されているとのこと(WIndowsブログ窓の杜)。

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Windows 10 バージョン 22H2、幅広い展開の準備が整う

著者: headless
2022年11月23日 11:40
Microsoft は 18 日、Windows 10 バージョン22H2 (2022 Update) を広範な展開用に指定した (22H2 既知の問題とお知らせ 米国-英語版Neowin の記事Ghacks の記事)。

22H2 はロールアウトの最終盤に入り、Microsoft では Windows 10 バージョン 20H2 および以降のバージョンを実行する適用可能なデバイスへの提供を拡大しているという。22H2 はバージョン 20H2 以降とサービシングコンテンツを共有しており、これらのバージョンを実行するデバイスではイネーブルメントパッケージを実行して再起動するだけで 22H2 の新機能が有効になる。

ただし、22H2 の具体的な新機能は明らかにされていない。確実なのは 22H2 にアップグレードすることで、Home/Pro/Pro Education/Pro for Workstation では 2024 年 5 月 14 日まで、Enterprise/Education/IoT Enterprise では 2025 年 5 月 13 日までサービス期間が延長されることだ。

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Microsoft のホリデーセーター、今年は Office アシスタントのクリッパー

著者: nagazou
2022年11月18日 16:05
headless 曰く、

ホリデーシーズン恒例となった Microsoft のホリデーセーターで、今年は Office アシスタントのクリッパー (英: Clippy) をフィーチャーした「Windows Ugly Sweater: Clippy Edition」が発売された (特設ページ製品情報The Verge の記事Windows Central の記事)。

日本語版の Office アシスタントはイルカのカイルがデフォルトキャラクターだったが、ゼムクリップに目玉を付けたような外見のクリッパーは英語版のデフォルトキャラクターだった。史上最も嫌われた Microsoft のキャラクターともいわれるが、最近Microsoft キャラクターとしてたびたび登場し、Windows 11 ではペーパークリップの絵文字 📎 にもなっている。

Microsoft のホリデーセーターは 2018 年の「Softwear」をはじめとして毎年発表されており、2020 年版以降は限定商品として Xbox Gear Shop で販売されている。今年の Clippy Edition は雪と書類が舞うブルーの背景で「Happy Holidays!」とプロンプトを出すクリッパーが編み込まれており、襟の部分にはホリデーカラーのグリーンを配する。

価格は 10,695 円。既に品切れだが入荷お知らせメーリングリストの登録は可能だ。今年は売り上げから製造費用を差し引き後、Microsoft が 10 万ドルを加えて College Success Foundation に寄付するとのこと。このほか、特設ページではクリッパーをフィーチャーしたグリーティングカード作成用 PowerPoint テンプレートや Microsoft Teams 用背景画像、クッキー (焼菓子) のレシピ、Microsoft Edge の宣伝などが用意されている。

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Windows 8.1 ユーザーには Windows 11 プリインストール PC がおすすめ

著者: nagazou
2022年11月18日 07:05
headless 曰く、

1 月で延長サポートが終了する Windows 8.1 のユーザーに対し、Microsoft はサポートされるバージョンの Windows を使い続ける方法として Windows 11 プリンストール PC の購入を推奨している (Microsoft サポートの記事Neowin の記事Softpedia の記事)。

サポートされるバージョンの Windows を使い続ける方法は以下の 3 つ。

  • 推奨: Windows 11をプリインストールした新しいPCを使う
  • 現在使用しているPCにWindows 11をインストールする
  • 現在使用しているPCにWindows 10をインストールする

Microsoft によれば Windows 11 はこれまで作られた中で最もセキュアな Windows であり、古い Windows 8.1 PC と比べて高性能かつセキュアな新しい PC での使用を推奨するとのこと。

一方、Windows 8.1 で使用していた PC が Windows 11 の最小システム要件を満たす可能性は低く、満たしていてもクリーンインストールになるので、データのバックアップ・復元やアプリの再インストールが必要になる。そのため、Microsoft では Windows 8.1 をいったん Windows 10 にアップグレードしてから Windows 11 へアップグレードする方が容易だと説明している。Windows 10 の最小システム要件は Windows 11 と比べて大幅に低くなるが、2025 年までしかサポートされない点にも注意する必要がある。

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故障したSDカードにより、EB(エクサバイト)表示にWindowsが対応していると確認される

著者: nagazou
2022年11月18日 05:19
SDカードが使えなくなった経験を持つ人は多いと思われるが、そのクラッシュの過程で4エクサバイトの大容量ストレージが誕生してしまったというのがSNSで話題となっていたようだ。これは400万テラバイトに相当する容量。投稿したYuaRyucさんはこのクラッシュしたストレージのWindowsのプロパティ画面を上げている。もちろんストレージとして使えることはないが、Windows側が4EB表記に対応していることも話題になっていたようだ(YuaRyuc(りゅうく) さんのツイートTogetter)。

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Microsoft、Windows 11 22H2 でゲームのパフォーマンスが低下する問題を認める

著者: headless
2022年11月13日 18:44
Microsoft は 10 日、Windows 11 バージョン 22H2 (2022 Update) で一部のゲームやアプリのパフォーマンスが予想よりも低くなる問題を認め、該当環境に 22H2 のセーフガードホールドを適用した (Windows 11、バージョン 22H2 の既知の問題と通知Neowin の記事Windows Central の記事Ghacks の記事)。

22H2 はリリース当初から一部のゲームでのパフォーマンス大幅低下が報告されている。NVIDIA は 22H2 で追加された新しいグラフィックスデバッグツールが意図せず稼働することが原因だと指摘していたが、Microsoft は Windows 11 でゲームのパフォーマンスを最適化するにはセキュリティ機能の一部を無効化すればいいなどとお茶を濁していた。

今回 Microsoft はパフォーマンス低下の原因が GPU パフォーマンスのデバッギング機能であることをようやく認め、この機能は消費者の使用を想定していないが、影響を受けるゲームやアプリが意図せず有効化していたと説明。回避策としてゲームやゲームに関連するアプリのアップデートを紹介しつつ、22H2 の自動アップデートをブロックするセーフガードホールドを適用した。

現在 Microsoft では問題の解決に努めており、今後リリースする更新プログラムで修正を行う計画を示している。対象デバイスでは手動で 22H2 へのアップグレードを実行しないことが推奨される。

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Windows 10 の Clover Trail 搭載 PC サポートは 1 月で終了

著者: headless
2022年11月13日 15:18
Windows 8.1 の延長サポート終了とともに、Intel Clover Trail 搭載 PC に対する Windows 10 のサポートが 2023 年 1 月 10 日で終了する (Microsoft のサポート記事)。

これについて あるAnonymous Coward 曰く、

Clover Trail (Intel Atom Z2760/Z2520/Z2560/Z2580) 搭載 PC は Windows 10 Creators Update (バージョン1703) で画面表示が壊れる不具合が発生し、 Windows 10 Anniversary Update (バージョン1607) によるサポートが延長された。Windows 10 Home and Pro のライフライクルに本件は記載されていないが、非 LTSB / LTSC にも関わらず 6 年 5 か月強にわたってサポートが提供されるバージョンとなった。

当方はこの Anniversary Update にも対応する必要があり、動作検証の枷となっていたが、あと 2 か月でお別れ出来そうです。皆様の周囲では Clover Trail 採用 PC、まだ生き残っていますか?

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Microsoft、Windows 10 21H1 のサービス終了を前に再び注意喚起

著者: headless
2022年11月12日 13:32
Windows 10 バージョン 21H1 (May 2021 Update) のサービス終了を前に、Microsoft が再び注意喚起している (Windows メッセージセンターのアナウンスWindows IT Pro Blog の記事Neowin の記事Ghacks の記事)。

21H1 は 12 月 13 日の月例更新ですべてのエディションのサービスが終了する。Microsoft はサービス終了に関するサポートドキュメントを 9 月に公開し、10 月には間もなくサービスが終了する 21H1 へ自動更新で 22H2 を提供する計画を示していた。

なお、Windows 10 はバージョン 2004 以降すべてのバージョンでサービシングコンテンツを共有しており、使用中バージョンよりも新しいバージョンの新機能が無効化された状態で含まれている。そのため、21H1 から 22H2 へのアップグレードは新機能を有効化するイネーブルメントパッケージを実行して再起動するだけでよい。

イネーブルメントパッケージは Microsoft Update カタログで配布されておらず、Windows Update 経由で入手するしかないが、自動更新を待たなくてもオプションの更新プログラムとして 22H2 が表示されている場合は手動で更新できる。また、Windows 11対応環境ならWindows 11にアップグレードすることも可能だ。

ただし、最近のバージョンの Windows 10 は新機能が少なく、22H2 の新機能は具体的に発表されていない。そのため、定期的に新バージョンをリリースするという約束を果たすためだけの新バージョンにも見えるが、スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。

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Microsoft、スタートメニューに新たな広告表示場所を見つける

著者: nagazou
2022年11月10日 16:07
headless 曰く、

MicrosoftがWindows 11のスタートメニューで新たな広告表示場所のテストを行っているようだ (Ghacks の記事Albacore 氏のツイート)。

Windows は既に広告だらけとなっており、スタートメニューには設定によっておすすめアプリの広告が表示されるが、今回確認されたのはスタートメニューのユーザーアカウントアイコンのコンテキストメニューに表示されるOneDriveの広告だ。通常のコンテキストメニューに表示されるメニュー項目は「アカウント設定の変更」「ロック」「サインアウト」の3つ。

しかし、ViVeTool 作者 Albacore 氏の環境ではこれらに加え、OneDrive によるファイルバックアップを宣伝するメニュー項目が表示されたという。スクリーンショットだけでは Windows 11 ということしかわからず、バージョンや Insider Preview ビルドかどうかも不明だが、手元の環境では表示されなかった。Ghacks でも複数の環境で表示を確認できなかったと述べており、一部の環境でテストが行われたものとみられる。

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Microsoft、広告表示による低価格 PC の提供を検討か

著者: nagazou
2022年11月9日 08:04
headless 曰く、

Microsoft が 9 月に出した求人で、広告表示とサブスクリプションによる低価格 PCに言及していたそうだ (On MSFT の記事The Register の記事Neowin の記事WinBuzzer の記事)。

求人はプリンシパルソフトウェアエンジニアリングマネージャーを募集するもので、新たな Windows インキュベーションチームの一員としてクラウド中心の世界における Windows の新たなビジネスモデルの方向性を切り開く人材が求められていたという。例としては広告表示とサブスクリプションによる低価格 PC のほか、仕事でもオフでも使用できる direct-to-cloud ハードウェアデバイスが挙げられていたとのこと。

このポストは今月に入って差し替えられており、これらの例は削除されている。スラドの皆さんは広告が表示される代わりに低価格な PC、使ってみたいだろうか。

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Xbox Game Barで録画したことのある環境、Windows 11 22H2のブロック対象に

著者: nagazou
2022年11月7日 17:04
headless 曰く、

Microsoft は 3 日、Xbox Game Bar アプリでゲームプレイの録画機能を使用したことのあるデバイスを対象に、Windows 11 バージョン 22H2 のセーフガードホールドを適用した (Windows 11、バージョン 22H2 の既知の問題と通知Neowin の記事BetaNews の記事)。

バージョン 22H2 のセーフガードホールド対象となった問題は Xbox Game Bar アプリでゲームプレイを録画すると音声が同期しない可能性があるというもの。Xbox Game Bar のオプションで「ゲームのプレイ中にバックグラウンドで録画」を有効にし、「直前の 30 秒を録画する」を使用した場合に発生する可能性が高いという。Xbox Game Bar 以外のアプリでも、同じ Windows ライブラリや API を使用する場合は影響を受ける可能性があるとのこと。

この問題は 10 月 25 日リリースのプレビュー版累積更新プログラム KB5018496 で解決しており、22H2 環境では KB5018496 をインストールすることで問題が解消する。ただし、KB5018496 は自動でインストールされないため、Windows Update で更新プログラムのチェックを実行後、オプションの更新プログラムのダウンロードとインストールを手動で実行する必要がある。

現在のところセーフガードホールド対象デバイスでは 22H2 の自動インストールがブロックされており、手動アップグレードを実行しないことが推奨される。このセーフガードホールドは 11 月中旬に解除される見込みとのことだ。

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「Windows 開発キット 2023」が発売も、価格が99万8800円→99円で騒動に

著者: nagazou
2022年10月27日 14:05
Microsoftは24日、Armアーキテクチャベースの開発者向けPC「Windows Dev Kit 2023」を発売した。Windows Dev Kit 2023は5月にProject Volterraとして発表されていたもの。米国のMicrosoft Storeでの販売価格は599.99ドルとなっている。日本のMicrosoft Storeでも「Windows 開発キット 2023」として25日から販売が始まったものの、すぐに「在庫切れ」となってしまったという。こうした背景にはタレコミのような状況があったようだ。窓の杜の記事にキャプチャ付きで状況が説明されている(窓の杜ITmediaGIGAZINE)。

あるAnonymous Coward 曰く、

ニュースサイトでは発売の話題しか報じられていないが、Twitterなどを見ると、どうも発売直後価格が米国が599.99ドルなのになぜか99万8800円になっており、次いで99円になり、即座に売り切れ状態になったようで、そっちで盛り上がっていたようである。なお99円で買った人が実際に入手できたのかは定かではない。

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