水戸藩主の徳川斉昭による「ペリー殺害計画」の書簡が見つかる
この中から15代将軍徳川慶喜の父、斉昭に関するものは16点ほど発見された。多くは腹心の藩士で、水戸学の思想家・藤田東湖とやり取りしたものとされる。斉昭が幕府の海防参与の職にあった1853~55年頃に書かれたものの中には、来航したペリーら米国の使節団の殺害方法などを詳細に相談する内容もあったという。「仕掛けをした屋敷に入れてしまえば一度に焼き殺せるのではないか」といった計画なども記されていたとしている。
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