ノーマルビュー

Microsoft Defender、誤動作でスタートメニューなどからショートカットを削除

著者: headless
2023年1月15日 18:37
あるAnonymous Coward 曰く、

Windows 10 / 11 の Microsoft Defender で利用可能な Attack Surface Reduction (攻撃面の縮小: ASR) ルールのうち、「Office マクロからの Win32 API 呼び出しをブロックする」の誤爆によりタスクバーやスタートメニューのショートカットが誤って削除されてしまう事象が発生した。この事象が発生すると、タスクバー等のショートカットが削除され、Windowsセキュリティが「操作がブロックされました」という通知を表示する。Microsoftは既にこの件を把握しており、解決に努めているようだ。

この問題は該当ルールを監査モードに設定することで対処することが可能だ。
# タレコミ子の私物と会社の PC でも発生しており、このタレコミを書いている最中も誤爆していてとても鬱陶しい。

影響を受けるのは Windows 10バージョン 20H2 / 21H2 / 22H2 と Windows 10 Enterprise 2015 LTSB / LTSC 2016 / LTSC 2019、Windows 11 バージョン 21H2 / 22H2。セキュリティインテリジェンスビルド1.381.2140.0で発生し、ビルド 1.381.2164.0 で修正された。ビルド 1.381.2164.0 以降をインストールすることで問題は発生しなくなるが、削除されたショートカットは復元されない (Microsoft Learn の記事)。

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Windows 11 バージョン22H2、日本語などのテキストの変換が期待通りに機能しない可能性

著者: headless
2023年1月14日 11:39
Microsoft が Windows 11 バージョン 22H2 で日本語など特定の言語でのテキストの変換が期待通りに動作しない可能性を確認し、調査を行っている (Windows 11、バージョン 22H2 の既知の問題と通知Softpedia の記事)。

この問題は日本語や韓国語、中国語などのマルチバイト文字セットを使用する言語が影響を受け、文字入力時の変換操作が正しく機能しない可能性があるという。具体的には
  1. 正しくない文字範囲が変換対象として自動的に選択され、予期しない変換候補が表示される
  2. カーソルが予期しない位置に移動して間違った文字シーケンスが選択され、現象 1 が発生する可能性がある

とのこと。Windows 10Windows 11 バージョン 21H2 での影響は確認されていないようだ。Microsoft では現在解決に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供するとのことだ。

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Windows 8.1 サポート終了、Windows 7 ESU 終了

著者: nagazou
2023年1月12日 13:03
headless 曰く、

Microsoft は日本時間 11 日、Windows 8.1 最後の更新プログラムとなる KB5022352 (月次ロールアップ) および KB5022346 (セキュリティのみの更新プログラム) を提供開始した。

これをもって Windows 8.1 の延長サポートは終了し、テクニカルアシスタンスとソフトウェア更新プログラムが提供されなくなる。Windows 8.1 では有償の拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) が提供されないため、デバイスのセキュリティを維持するにはサービス期間内の新しいバージョンの Windows にアップグレードする必要がある。デバイスが新しいバージョンの Windows でサポートされない場合、Microsoft は Windows 11 マシンへの置き換えを推奨している (Microsoft サポートの記事)。なお、Windows Server 2012 / 2012 R2 の延長サポートは 10 月まで、以降 2026 年 10 月まで ESU が提供される。

一方、Windows 7 (Professional および Enterprise) / Server 2008 R2 では同日提供が始まった KB5022338 (月次ロールアップ) およびKB5022339 (セキュリティのみの更新プログラム)をもって ESU の 3 年目が終了 (製品ライフサイクルに関するFAQ — 拡張セキュリティ更新プログラム)。ESU は最大 3 年間となっているため、Windows 7 / Server 2008 R2 の更新プログラム提供も今回で終了となる。こちらも Windows をサービス期間内のバージョンにアップグレードするか、デバイス自体を置き換える必要がある。

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Windows Server 2012/2012 R2は10月で延長サポート終了

著者: nagazou
2023年1月10日 17:04
headless 曰く、

10 月 10 日の Windows Server 2012 / 2012 R2 延長サポート終了に向け、顧客がとるべき対策をMicrosoftがまとめている (Microsoft Learn の記事Softpedia の記事On MSFT の記事)。

Windows Server 2012 / 2012 R2 では延長サポート終了後、有償で拡張セキュリティ更新プログラム (ESU) が 3 年間提供される。ただし、Azure に移行すれば ESU を無償で受け取ることができる。オンプレミスの場合は ESU を購入するか、Windows Server 2022 にアップグレードするかの選択となる。Azure に移行する場合もオンプレミスのまま利用する場合も ESU の提供は 2026 年 10 月 13 日で終わるため、3 年以内にアップグレードが必要だ。

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Windows 11 Insider Preview、ユーザーに嫌われていた新機能を削除

著者: headless
2023年1月8日 13:41
Microsoft は 5 日、Windows 11 Insider Preview ビルド 25272 をDev チャネルで、ビルド 22621.1095/22623.1095 をベータチャネルでリリースした (Neowin の記事Ghacks の記事)。

ビルド 25272 ではユーザーに嫌われた2つの新機能が削除されている。いずれもビルド 25247 でロールアウト開始したもので、スタートメニューの「おすすめ」セクションでウェブサイトをおすすめする機能と、コピーしたテキストの内容に応じて操作を提案する機能の Microsoft Edge での検索を提案するオプションだ。機能の削除は Windows Insider Program 参加者のフィードバックを受けたものだという。

ビルド 25272 のアナウンスでは、ビルド 25267アナウンスなしに削除されて苦情も出ていた「Windows の機能」版 Windows Subsystem for Linux (WSL) の削除がようやく発表されている。このバージョンの WSL を使用していたユーザーは「wsl.exe --update」または「wsl.exe --install」を実行してストア版をインストールする必要がある。

このほか、ビルド 25272 とビルド 22623.1095 ではスタートメニューで「すべてのアプリ」の「Windows ツール」フォルダーに格納されていた「クイックアシスト」が「すべてのアプリ」メニュー直下に移動しており、見つけやすくなっている。また、ビルド 22621.1095/22623.1095 ではスタートメニューの検索ボックスがタスクバーの検索ボックスに合わせて角の丸みを強めたデザイン (長円) に変更されたとのことだが、手元のビルド 22623.1095 では元のまま (角丸長方形) だった。

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また Windows 10 でタスクバーの動作が不安定になる問題、既知の問題のロールバックで解消

著者: nagazou
2022年12月20日 08:03
headless 曰く、

Windows 10 でタスクバーの動作が不安定になる問題が再び確認され、再び既知の問題のロールバック (KIR) による解決が行われた (Microsoft Learn の記事Neowin の記事)。

11 月に確認された問題は 8 月 26 日にリリースされたオプションの更新プログラム KB5016688 (C リリース) および以降の更新プログラムが原因となっていたが、今回の問題は 9 月 20 日にリリースされたオプションの更新プログラム KB5017380 (Cリリース) および以降の更新プログラムが原因となっている。この問題は Windows 10 バージョン20H2 ~ 22H2 までの全バージョンに影響する。バージョン 21H1 は既にすべてのエディションでサービスが終了しているが、KIR による解決は行われたようだ。

発生する問題としてはタスクバーの要素が点滅し、システムが不安定になる可能性があるというものだ。具体的には「ニュースと関心事項」のアイコンが点滅する、タスクバーが応答しなくなる、エクスプローラーが応答しなくなる、問題発生時に起動していたWordやExcelを含むアプリケーションが応答しなくなることがあるという。Windows を再起動することで解決する可能性もあるが、解決しない可能性もあるとのこと。

KIR はインターネットに接続されたコンシューマーデバイスと非マネージデバイスに自動で適用される。適用が完了するまでには最大 24 時間を要するが、問題が発表されたのは 16 日のため既に適用されていると思われる。マネージドデバイスでは特別なポリシーをダウンロード・インストールして有効化する必要がある。

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ファイルのコンテキストメニューの「Microsoft Store でアプリを探す」は役に立たない?

著者: headless
2022年12月18日 19:44
Windows 上ではファイルのコンテキストメニューの「プログラムから開く > Microsoft Store でアプリを探す」から対応アプリを検索できるが、この機能があまり役に立たないと Ghacks が指摘している (Ghacks の記事)。

この機能はファイルの拡張子に対応したアプリを Microsoft Store で検索するものだ。拡張子「mp3」を検索すると「iTunes」がトップに表示されるが、「mp4」の場合は「映画 & テレビ」や「Windows メディア プレーヤー」を抑えて「Microsoft フォト」がトップに表示される。なお、現在のところ非 Insider 環境の Windows 10 の Windows メディア プレーヤー は「Groove ミュージック」のままであり、MP4 ファイルを再生することはできない。

Windows の地域の設定を米国にしてmp4を検索すると、なぜか「WhatsApp」がトップに表示される。mp3 / mp4 ともに「VLC UWP」は表示されるが、「VLC」は見当たらない。ちなみに、検索結果は単純に拡張子を検索しただけのように見えるが、Microsoft Store の検索ボックスに拡張子を入力して検索した場合とは順位も表示内容も異なる。

一方、拡張子「doc」の場合、「無料のファイル表示ソフトウェア」がトップに表示され、Microsoft Office / Microsoft 365 は見当たらない。Ghacks の記事では LibreOffice が表示されないことも指摘しているが、「libreoffice」を検索しても表示されないため、限定的なリリースになっているとみられる。The Document Foundation が 10 月にリリース した Microsoft Store 版 LibreOfficeMac App Store 版と同様に有料アプリとなっており、無料で入手可能な公式サイトからのダウンロードが推奨されている。

検索の話とは無関係だが、ウェブ版 Microsoft Store ではいつの間にか同じ開発者のアプリをリストアップする機能が使用可能になっていた。

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もうすぐ Windows 11 に搭載されるかもしれない、嬉しくない新機能

著者: headless
2022年12月17日 19:11
現在 Dev チャネルの Windows 11 Insider Preview でテストされており、一般向けにも今後提供されるかもしれないが、あまりうれしくない新機能を Neowin と Ghacks がそれぞれまとめている (Neowin の記事Ghacks の記事)。

Neowin が選んだのは以下のような 5 つの機能。
  1. スタートメニューの「おすすめ」に表示されるおすすめのウェブサイト
  2. タスクバーの検索ボックスに表示される検索ハイライトアイコン
  3. Microsoft Edge / Bing を使わせようとする新機能
  4. ユーザープロファイル操作メニューで推奨される重要性の低いオプション設定
  5. 宣伝を優先する検索機能

2 番の検索ボックスは一部のユーザーを対象にテストされており、タスクバー上に直接検索語句を入力可能になる。検索ハイライトは検索語句とは別に、直近のイベントに関連する情報を検索するアイコンだ。検索ボックスのテスト対象でない場合は検索ボタンが表示されるが、この場合も検索パネルには検索ハイライトアイコンが表示される。3 番はコピーしたテキストの内容に合わせて操作を提案する機能 (Suggested actions) に関する不満で、ユーザーのブラウザー設定や検索エンジンの設定にかかわらず Edge と Bing が使われる点を指す。

一方、Ghacks は Neowin の 3 番・1 番と同じ不満点に加え、Windows 11 では新機能紹介も含めて全体的に宣伝が多すぎると指摘している。個人的には Dev チャネルに限らず、最近のバージョンでタスクバーの検索ボタンがタスクボタン 2 個分の幅を占めるようになった点を不満に感じる。Neowin と Ghacks では不満点をフィードバック Hub でフィードバックするよう推奨しているが、スラドの皆さんが 不満に感じる Windows 11 の新機能は何かあるだろうか。

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Windows 10 バージョン 21H1、全エディションでサービス終了

著者: nagazou
2022年12月16日 08:06
headless 曰く、

Windows 10 バージョン 21H1 の全エディションが 12 月 13 日をもってサービス終了した (Windows message center)。

同日リリースされた 12 月の月例更新プログラム KB5021233 が 21H1 に提供される最後のセキュリティ更新プログラムであり、今後も更新プログラムを受け取るには 21H2 以降にアップグレードする必要がある。Windows 10 はバージョン 20H2 ~ 22H2 でサービシングコンテンツを共有しており、 Windows Update で提供されるイネーブルメントパッケージを使用したバージョン 22H2 へのアップグレードが容易だ。Microsoft では可能であれば Windows 11 にアップグレードすることを推奨している。

Microsoft は 21H1 環境に対し、自動更新による 22H2 へのアップグレードを実施しているが、スラドの皆さんのところにまだアップグレードされていない 21H1 環境はあるだろうか。

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「Grooveミュージック」アプリ、Windows 10でも「Windowsメディアプレーヤー」に

著者: nagazou
2022年12月15日 17:03
headless 曰く、

Windows 10 の Microsoft Store で「Groove ミュージック」の表示名が「Windows メディア プレーヤー」に変更されている (Neowin の記事Deskmodder.de の記事)。

Windows メディア プレーヤー (タイトルバーやスタートメニューでの表示は「メディア プレーヤー」) は従来の Windows Media Player とは異なる Windows 11 の新しいメディアプレイヤーアプリであり、Groove ミュージックを置き換える形でインストールされる。基本的には Groove ミュージックに動画再生機能を追加したアプリであり、音楽 CD の再生やリッピング機能なども追加されている。

Windows 10 では現在のところ Release Preview チャネルの Windows Insider のみに提供されているとのことで、非 Insider 環境では Microsoft Store の表示名変更のみ。アプリを最新版に更新しても Groove ミュージックのままとなる。Windows Insider Program を有効にして Release Preview チャネルを選択すれば簡単に入手できるが、リンク先の記事では Microsoft Store のリンクを生成するサイト store.rg-adguard.net を利用して Release Preview チャネル向けのアプリを入手する方法も紹介されている。

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Windows 11 のライセンス認証に使える Windows 7 のプロダクトキー

著者: headless
2022年12月10日 17:20
Windows 11はWindows 7のプロダクトキーでライセンス認証できるそうだ (Neowin の記事)。

Windows 10 は期間限定で Windows 7 / 8.1 からの無償アップグレードが提供され、対応するエディションのプロダクトキーでライセンス認証も可能となった。しかし、無償アップグレードの提供終了後も Microsoft は Windows 7 / 8.1 のプロダクトキーをブロックすることなく、(契約上有効かどうかは別として) 引き続きライセンス認証可能な状態が続いている。Windows 7 から Windows 11 に直接アップグレードすることはできないが、Windows 10 で Windows 7 のプロダクトキーが使用できるなら Windows 10 からの無償アップグレードが可能な Windows 11 で使用できても不思議ではない。実際に使用する場合は Windows 11 のインストール時にはプロダクトキーを入力せず、インストール完了後にプロダクトキーを変更すればライセンス認証が実行できるという。なお、インストール中に Windows 7 のプロダクトキーを入力するとエラーになるとのことだ。

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Windows 11 22H2、一部のゲームやアプリのパフォーマンスが低下する問題に対処

著者: nagazou
2022年12月2日 14:03
headless 曰く、

Microsoft が 11 月 29 日にリリースした Windows 11 バージョン 22H2 の更新プログラムのプレビュー KB5020044 (リリース C、ビルド22621.900)で、一部のゲームやアプリのパフォーマンスが低下する問題を修正している (KB5020044Neowin の記事The Verge の記事Ghacks の記事)。

Microsoft はパフォーマンス低下の原因を一部のゲームやアプリが GPU パフォーマンスのデバッギング機能を意図せず有効化していたことによるものだと説明し、回避策としてゲームや関連アプリのアップデートを紹介していた。KB5020044 では、GPU パフォーマンスデバッグ機能に関連するゲームパフォーマンスの問題に対処したとのこと。

また、キーボードショートカットで IME モードを切り替えると一部のアプリケーションが応答を停止する問題にも対処したという。ただし、Windows 11 バージョン 22H2 の既知の問題では IME の問題のみ修正済みとマークされており、ゲーミングパフォーマンス低下の問題はセーフガードホールドの対象のままになっている。

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全角・半角の切り替えで一部アプリがクラッシュ問題、Microsoft側が認める

著者: nagazou
2022年11月29日 14:01
Microsoftは18日、「Windows 11 バージョン 22H2」でIMEの入力モードを変更すると一部のアプリケーションが応答しなくなる問題が発生していると発表した。「Text Services Framework」(TSF)の特定コンポーネントを読み込むアプリケーションでこの問題が起きるとしている。アプリケーション名等の記載は無いが、以前話題にしたDelphi/C++Builder製アプリが日本語変換時にクラッシュする現象を指すとみられている(Microsoftブログ窓の杜)。

Microsoftによると問題は日本語環境、中国語環境、韓国語環境で発生しているという。日本語環境の場合、日本語キーボードの半角/全角 キーを使用する、Altキーを押しながら~ (チルダ)を押すと勝手にアプリが終了してしまうという。問題が発生するのはキーボードショートカットで入力モードを変更したときだけで、タスクバーのIMEモードアイコンをクリックした場合には発生しないとしている。同社は将来のリリースで解決したい考え。

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Windows 11、どこが嫌い?22H2

著者: headless
2022年11月27日 19:30
Windows Central が Windows 11 の嫌いなところを Twitter で質問し、結果を記事にまとめている (Windows Central の記事Windows Central のツイート)。

Twitter で挙げられた Windows 11 に対する主な不満点は
  • タスクバーとスタートメニューの機能低下
  • ハードウェア互換性とパフォーマンス低下
  • さまざまな場面で Microsoft アカウントが必要
  • 広告が表示される

といったものだ。

タスクバーとスタートメニューに関しては、タスクボタンにラベルを表示したり、グループ化せずに表示したりできないことや、タスクバーが移動できないこと、スタートメニューのおすすめ表示が無駄に場所をとることなどが挙げられている。

スラドでは 1 年前の Windows 11 リリース後にも同じ話題を取り上げている。当時もタスクバーとスタートメニューへの不満は多く見られたが、その後のアップデートでいくらかの改善もみられる。スラドの皆さんの Windows 11 に対する見方は 1 年前と変わっただろうか。

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Windows 11 Insider Preview、2種類のフランス語キーボードレイアウトが追加

著者: nagazou
2022年11月25日 18:05
headless 曰く、

やや旧聞となるが、Microsoft が先週 Dev チャネルでリリースした Windows 11 Insider Preview ビルド 25247 には 2 種類のフランス語キーボードレイアウト (AZERTY と BÉPO) が追加されている (Windows Insider Blog の記事Softpedia の記事)。

AZERTY はフランス語キーボードの標準的配列であり、以前から Windows でフランス語の既定の配列になっている。今回追加された AZERTY キーボードでは記号の配置が変更されており、フランス語で必要なすべての文字を入力できるように設計されているという。特に言及はないがフランス規格協会 (AFNOR) による AZERTY 配列のようだ。

新しい AZERTY 配列を使うには、設定>時刻と言語>言語と地域から言語のオプションを開き、キーボードの追加で「フランス語 (標準、AZERTY)」を選択すればいい。フランス語に限らず、英語などのラテン文字を使用する言語で利用可能だ。従来の AZERTY 配列は「フランス語 (レガシ、AZERTY)」という名称に変更されており、引き続き既定のフランス語キーボードとして使われる。

BÉPO はコミュニティが開発し、AFNOR が標準化したもので、アルファベット上段がBÉPOという並びになっている。フランス語以外でもラテン文字を使用する言語でエルゴノミックかつ高効率なキーボード配列として利用できるほか、プログラミングにも適しているという。こちらはキーボードの追加で「フランス語 (標準、BÉPO)」を選択すれば追加できる。

プログラミングに適しているといっても、あまり使いそうもない記号が優先されていたり、日本語環境では使い慣れない AltGr (右 Alt) との組み合わせで入力する記号があったりと、フランス語のように綴字記号を多用する言語を入力するのでなければ使いやすくはなさそうだ。スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。

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Windows版 iCloud アプリで動画が破損するとの報告

著者: nagazou
2022年11月25日 08:05
headless 曰く、

Windows 版 iCloud アプリで動画が破損して表示され、見たこともない他人の静止画が表示されることもあるとの報告が出ている (Mac Rumors の記事Mac Rumors フォーラムのスレッド9to5Mac の記事Ghacks の記事)。

Mac Rumors のフォーラムでの報告者によると、iPhone 14 Pro Max で HDR と HEVC を有効にした状態で撮影した動画を Windows 版の iCloud アプリに同期した場合に動画が破損するという。同期直後に表示されるサムネイルは元の動画のもののようだが、右クリックして「このデバイス上に常に保持する」を選択し、ダウンロードが完了すると黒1色のサムネイルに変わる。動画を再生すると黒い映像にノイズが表示されたり、おそらく他の iCloud ユーザーのものとみられる静止画が挿入されたりするとのこと。

問題は Windows 10 でも Windows 11 でも発生するようだが、iCloud.com での表示や Apple デバイス上での表示には問題なかったそうだ。また、元の投稿者は iPhone 13 Pro Max で過去に撮影した動画では問題なかったと述べているが、コメントでは iPhone 13 Pro での再現も報告されている。スラドの皆さんはこのような現象を目撃しただろうか。

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Windows 11 Dev版、システムトレイの時計に『秒』を表示する機能が追加

著者: nagazou
2022年11月25日 07:04
Microsoftは18日、Windows 11 Insider Preview Build 25247(rs_prerelease)を公開した。このビルドではユーザーからのリクエストが多かったタスクバーの時計に「秒」まで表示する機能が追加された。設定アプリの[個人用設定]-[タスク バー]セクション下にある[タスク バーの操作]から有効化できるとのこと。一部のユーザーから段階的に提供され、最終的にすべてのテスターに展開される予定。さらに[スタート]画面の[おすすめ]セクションに、居住地域や閲覧履歴に基づくおすすめのWebサイトが表示される、テキストを選択・コピーすると、「Microsoft Edge」でWeb検索を行うように提案するポップアップを表示するというあれな機能も追加されているとのこと(WIndowsブログ窓の杜)。

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Windows 10 バージョン 22H2、幅広い展開の準備が整う

著者: headless
2022年11月23日 11:40
Microsoft は 18 日、Windows 10 バージョン22H2 (2022 Update) を広範な展開用に指定した (22H2 既知の問題とお知らせ 米国-英語版Neowin の記事Ghacks の記事)。

22H2 はロールアウトの最終盤に入り、Microsoft では Windows 10 バージョン 20H2 および以降のバージョンを実行する適用可能なデバイスへの提供を拡大しているという。22H2 はバージョン 20H2 以降とサービシングコンテンツを共有しており、これらのバージョンを実行するデバイスではイネーブルメントパッケージを実行して再起動するだけで 22H2 の新機能が有効になる。

ただし、22H2 の具体的な新機能は明らかにされていない。確実なのは 22H2 にアップグレードすることで、Home/Pro/Pro Education/Pro for Workstation では 2024 年 5 月 14 日まで、Enterprise/Education/IoT Enterprise では 2025 年 5 月 13 日までサービス期間が延長されることだ。

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Microsoft のホリデーセーター、今年は Office アシスタントのクリッパー

著者: nagazou
2022年11月18日 16:05
headless 曰く、

ホリデーシーズン恒例となった Microsoft のホリデーセーターで、今年は Office アシスタントのクリッパー (英: Clippy) をフィーチャーした「Windows Ugly Sweater: Clippy Edition」が発売された (特設ページ製品情報The Verge の記事Windows Central の記事)。

日本語版の Office アシスタントはイルカのカイルがデフォルトキャラクターだったが、ゼムクリップに目玉を付けたような外見のクリッパーは英語版のデフォルトキャラクターだった。史上最も嫌われた Microsoft のキャラクターともいわれるが、最近Microsoft キャラクターとしてたびたび登場し、Windows 11 ではペーパークリップの絵文字 📎 にもなっている。

Microsoft のホリデーセーターは 2018 年の「Softwear」をはじめとして毎年発表されており、2020 年版以降は限定商品として Xbox Gear Shop で販売されている。今年の Clippy Edition は雪と書類が舞うブルーの背景で「Happy Holidays!」とプロンプトを出すクリッパーが編み込まれており、襟の部分にはホリデーカラーのグリーンを配する。

価格は 10,695 円。既に品切れだが入荷お知らせメーリングリストの登録は可能だ。今年は売り上げから製造費用を差し引き後、Microsoft が 10 万ドルを加えて College Success Foundation に寄付するとのこと。このほか、特設ページではクリッパーをフィーチャーしたグリーティングカード作成用 PowerPoint テンプレートや Microsoft Teams 用背景画像、クッキー (焼菓子) のレシピ、Microsoft Edge の宣伝などが用意されている。

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Windows 8.1 ユーザーには Windows 11 プリインストール PC がおすすめ

著者: nagazou
2022年11月18日 07:05
headless 曰く、

1 月で延長サポートが終了する Windows 8.1 のユーザーに対し、Microsoft はサポートされるバージョンの Windows を使い続ける方法として Windows 11 プリンストール PC の購入を推奨している (Microsoft サポートの記事Neowin の記事Softpedia の記事)。

サポートされるバージョンの Windows を使い続ける方法は以下の 3 つ。

  • 推奨: Windows 11をプリインストールした新しいPCを使う
  • 現在使用しているPCにWindows 11をインストールする
  • 現在使用しているPCにWindows 10をインストールする

Microsoft によれば Windows 11 はこれまで作られた中で最もセキュアな Windows であり、古い Windows 8.1 PC と比べて高性能かつセキュアな新しい PC での使用を推奨するとのこと。

一方、Windows 8.1 で使用していた PC が Windows 11 の最小システム要件を満たす可能性は低く、満たしていてもクリーンインストールになるので、データのバックアップ・復元やアプリの再インストールが必要になる。そのため、Microsoft では Windows 8.1 をいったん Windows 10 にアップグレードしてから Windows 11 へアップグレードする方が容易だと説明している。Windows 10 の最小システム要件は Windows 11 と比べて大幅に低くなるが、2025 年までしかサポートされない点にも注意する必要がある。

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