
台風14号の影響が大きかった九州地方などの一部地域で通信障害が発生している。21日の段階でも停電や通信設備の故障が原因で、固定回線や携帯電話サービスが利用しづらくなっているとされる。NTT西日本やNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルなどの携帯電話キャリアに関しても影響が出ていたことが発表されている(
日経新聞)。
NTT西日本の21日の発表によると、非常用電源にて稼動させている一部エリアで、
商用電源が復旧していないことから、非常用電力が枯渇した段階でインターネット接続等の通信サービスが利用できなくなる可能性があるとしている(
NTT西日本リリース(第24報)[PDF])。
KDDIは18日午前1時ごろから「au」や「UQモバイル」などの携帯電話サービスが利用しづらくなっているとしている(
KDDIリリース[9月21日 18時00分現在])。NTTドコモに関しては9月20日午後5時時点で問題は解消されているものの、先のNTT西日本で触れた非常用電源にて通信設備を稼働させているエリアについては、非常用電力の枯渇で通信ができなくなる可能性があるという(
NTTドコモリリース)。
ソフトバンクも9月21日午後5時の段階で一部地域で携帯電話サービスが利用しにくい状況にあるとの案内を出している(
ソフトバンクリリース)。楽天モバイルに関しては、鹿児島県、宮崎県の一部の地域の通信が利用しにくい状況が発生していたものの、9月21日午後2時19分頃に復旧したとしている。ただしパートナーであるau回線を利用している場合には一部地域で通話・データ通信がしづらい状況が発生しているという(
楽天モバイルリリース、
パートナー回線エリア関連のリリース)。
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