アナログの「テレホンJJY」、2024年3月31日に終了。すでに光テレホンJJYの方がアクセス数が多い
NICTは2016年に電話回線による標準時供給システム(テレホンJJY)の置き換えを目指す"「光テレホンJJY」を開発、実験運用を開始していた。これに伴い、旧来のテレホンJJY は、2024年3月末には運用を終了する方針が2019年に示されていた。
廃止理由としては、テレホンJJYシステムが製造から20年近くの時間が経過したことから維持が困難になっていること、日本国内のアナログ電話回線のIP網化への設備切替が順次実施されることにもあり、テレホンJJYでは十分な時刻同期精度が得られなくなると予想されていることがある。このことから当初の予定どおり1年後の2024年3月31日に「テレホンJJY」のサービスを終了するとしている。
関連ストーリー:
NICTのhttp/httpsによる時刻配信の終了日、2022年3月31日に確定
2021年04月06日
NICT、http/httpsによる時刻配信を段階的に廃止することを決定。NTPに一元化へ
2020年07月20日
NICT、「テレホンJJY」の置き換えを目指す「光テレホンJJY」の実験運用を開始
2016年05月27日
電波時計用の電波をPCなどから擬似的に発信させる
2011年03月30日