HP、プリンターの互換カートリッジをまたブロック
HP がまたサードパーティ製インク/トナーカートリッジをブロックするファームウェアアップデートをリリースし、ユーザーから不満の声が出ているそうだ (Ars Technica の記事、 The Verge の記事、 Ghacks の記事)。
HP は 2016 年にファームウェアアップデートでサードパーティ製の互換インクをブロックし、苦情を受けてブロックを解除するファームウェアアップデートを提供している。米国や欧州、オーストラリアでは訴訟が提起され、HP が顧客に賠償金を支払っているが、最近になってこれまで互換カートリッジを使用できていたプリンターで HP のチップを搭載しないカートリッジがブロックされるようになったらしい。
HP のサポート記事によれば、互換カートリッジのブロックは動的セキュリティ対応プリンターが対象で、「HP製以外のチップ、改変された電子回路、またはHP製以外の電子回路を搭載したカートリッジ」がブロックされるという。HP は The Verge の問い合わせに対し、サポート記事のカートリッジ搭載チップに関する記述と、定期的に提供されるファームウェアアップデートで有効性を維持しているという記述を回答として示したとのことだ。
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