名古屋港のシステム停止、VPNの脆弱性を突かれたか
読売新聞の記事によると、ウイルスはVPNを経由して送り込まれた可能性が高いことがわかったという。システムに使われていたVPNは、不正アクセスに対する脆弱性が指摘されていたが、対策はされていなかった。被害にあった名古屋港運協会のシステムは、米フォーティネット社製のVPN機器「フォーティゲート」を使用していたとされる。フォーティネットは6月、この機器に新たな脆弱性が発見されたことを公表し、修正プログラムを提供していたが、名古屋港運協会は今年4月以降は修正プログラム適用をおこなっていなかったという(読売新聞)。
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