ハワイ・マウイ島の山火事で古都ラハイナが焼失
ハワイ諸島のマウイ島で8月8日に複数地点(少なくとも6ヶ所)で山火事が続々と発生した。ハリケーンの影響で強風がおそらくフェーン現象を伴って押し寄せた事が背景にあるが、直接的な火災発生原因は分かっていない(BBC 、朝日新聞)。
8日午前0時過ぎにマウイ内陸部のマカワオ付近で最初の火災が発生。午前11時までに西岸のラハイナで火災が発生。正午には再び内陸部のクラで火災が発生。さらに午後6時になってから別の場所で火災が起きた。実はビッグアイランド(ハワイ島)でも複数の山火事が発生している(産経新聞)。
ラハイナは8割方が焼失したようで、最新情報で96人死亡が確認されているが、連絡が取れていない人が数百人規模でいるらしい。捜索犬を投入して街を捜索しているが、数十人の死亡確認時点でも、捜索済み面積は3%で、また身元確認が2名に過ぎなかったという情報もある。
関連ストーリー:
高騰していた材木価格が急落、3カ月で価格が3分の1に。ほかの建材価格は上昇
2021年09月25日
人の言葉を真似するニオイガモ、録音から 30 年以上経って分析される
2021年09月12日
タイ・チェンマイ県、大気汚染と山火事防止のため枯葉を買い取り
2021年03月30日
カリフォルニア州、2035年までに事実上ガソリン車の販売を禁止へ
2020年09月26日