福井の羽毛恐竜化石を新種と認定
オルニトミモサウルス類は、草食や雑食の獣脚恐竜で、一般的には羽毛に覆われた体と速く走る能力を持っていた。アジアやアメリカ等で約20種類が確認されているとしている。新種とされた化石は1998年から2019年にかけて「手取層群北谷層」と呼ばれる地層で発掘され、頭骨や脊椎など55点の化石で構成されている。これらの化石は複数の個体によるもので、平均して体長は約2メートル、体重は約20キロと推定されている。この発見は国内で11例目の新種の恐竜確認で、福井県では6例目に当たるという。
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