原付の出力区分変更を検討。50ccの排ガス規制クリアが困難なことから
新排出ガス規制は、欧州の二輪排出ガス規制である「ユーロ5」規制とほぼ同等の内容。こうした国産基準の排出ガス規制の採用は先進国にとっては事実上の義務となっている。しかし、日本国内でしか販売されない、かつ安価であることが求められる原付一種では、新排出ガス規制に対応するためのコストを回収することが難しいとされていた。
accentor 曰く、
要は50ccの原付バイクはガラパゴスだから、次の排ガス規制(令和2年度排出ガス規制。ユーロ5相当。原付は2025年まで猶予)に対応させるのは技術的にも価格的にも困難で、新車が売れなくなる。だから今の排気量区分ではなく出力区分で「125ccをデチューンした原付一種」を定義できるようにするよ、ってお話。
これなら今の125ccクラスにリミッターを掛けるだけで対応可能だからコストも掛からずに排ガス規制に対応できる。
免許制度的には現行と変わらず、デチューン125ccが出たとしても今まで通り2人乗り禁止&30km/h制限&二段階右折のままで、原付免許のまま今の小型二輪と同じように乗れるわけではない。
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