NTT西日本子会社から顧客情報900万件が流出
容疑者である元派遣社員は、NTTビジネスソリューションズでコールセンターシステムの運用業務に従事し、2008年から勤務していた。漏洩は2013年7月から2023年1月までの約10年間に渡っているという。容疑者はサーバーへのアクセス権限を悪用して個人情報をUSBメモリーにダウンロードして持ち出したという。漏洩した情報には、顧客の氏名、住所、電話番号などが含まれており、一部にはクレジットカード情報も含まれている。今後、さらに増える可能性もあるという。
東京商工リサーチによれば、上場企業の情報漏洩・紛失事件の中で、規模としては2012年以降で4番目に大きいものだという。
あるAnonymous Coward 曰く、
システムの保守担当の派遣社員が、管理者アカウントでデータをダウンロードして、USBメモリで持ち出して名簿の買い取り業者に売っていたということで、なんというかいろいろと全力でヤバそうな情報漏洩案件である。
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