ノーマルビュー

アマゾン、電動アシスト自転車で牽引するリヤカーを日本で導入

著者: nagazou
2023年10月23日 13:05
米Amazon.comは17日、ワシントン州シアトルで開催した配送に関する発表会で日本で新たに導入した、家庭までの配送に使う電動アシスト自転車を公開した。配送に運転免許不要の電動アシスト自転車の導入を広げることで、慢性的な運送業者不足への対応や2024年問題に備える(共同通信)。

この電動アシスト自転車は、大型の車輪を備えた荷台を後部に取り付けたもので、すでに24都道府県で中小配送業者に導入されているという。今後対象エリアを拡大し、数年後には年間数千万個の商品が自転車による配達によって届けられる見込みだとしている。

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大阪の中央分離帯でスイカが実をつける。野次馬対策で移植

著者: nagazou
2023年10月20日 13:24
大阪・梅田の御堂筋の中央分離帯でスイカが育っていることが発見され話題となっている。このスイカについて大阪市は16日、この場所は車などの通行が多く、いたずらや写真を撮ろうとするなど危険な行動をとる人々が現れたため、植え替え作業を実施したという。このスイカは大阪・梅田の「大阪駅前第3ビル」近くの御堂筋の中央分離帯に生育。大きさは直径12センチ、横幅10センチほどだった(nhk読売テレビ[動画])。

スイカがこの場所に生えてきた理由は不明。このスイカは「ど根性スイカ」などと呼ばれているらしい。植え替えられたスイカは18日、大阪市役所で1日限定で展示された。20日からは鶴見緑地の「咲くやこの花館」で展示される予定だとしている。

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ヤマハ発動機、「ヤマハのコピペ」についてのゆっくり動画を公開

著者: headless
2023年10月15日 18:03
KAMUI 曰く、

日本のネット界隈においてヤマハと言えばいわゆる「ヤマハの歴史コピペ」で語られる企業だが、これを扱った動画をヤマハ発動機が公開した (昔のニコ動みたいな特設サイト【ゆっくり解説】ヤマハのコピペは本当!?衝撃の歴史を解説【ヤマハ発動機】

これは今月開催される『ジャパンモビリティショー』に出展することを記念したもの。なお、コピペについては概ね正しいものの一部に間違いが含まれているとのこと。

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エスカレーターに立ち止まって乗ることを義務付ける条例施行、名古屋市

著者: nagazou
2023年10月4日 08:03
名古屋市で1日からエスカレーターの利用者に対し、立ち止まって乗ることを義務付ける条例が施行されたそうだ。名古屋のエスカレーターにおいて、左側に立ち止まり、右側を急いで歩くという暗黙のルールを変えるための措置とされる。同様の条例が採用されるのは埼玉県に次いで全国で2例目。ただし罰則規定はないという。この措置は、エスカレーターを走って転んでしまうなどの「乗り方不良」の事故を減少させるために行われているとしている(毎日新聞)。

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JR西日本、警報器も遮断機も無い踏切に設置する『踏切ゲート-Lite』を設置へ

著者: nagazou
2023年10月4日 06:02
JR西日本は28日、遮断機や警報器のない危険性の高い踏切「第4種踏切」に対する安全対策として「踏切ゲート-Lite」を設置する方針を発表した。この踏切ゲート-Liteは歩行者および自転車、二輪車が通行する踏切に対象を限定したもので、手動式の「遮断桿」が備えられており、通行者は進入時にこれを持ち上げて通り抜け、退出時には前に押すか上げることで通行する。遮断桿は自動的に元の位置に戻る仕組みだという(JR西日本リリース[PDF]Impress Watch)。

この新しいシステムは、通行者が踏切を渡る際に一時停止させ、左右を確認させることで、踏切障害事故を予防することを意図しているという。また、軽量な材料を使用することで、施工時間を短縮するといった狙いもあるとしている。今後、JR西日本は中国地方を中心に約220カ所の第4種踏切に「踏切ゲート」「踏切ゲート-Lite」を2025年度末までに設置する計画だとしている。

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大津祭で移動中の「ちまき撒き」を禁止、道交法違反の可能性

著者: nagazou
2023年10月3日 07:12
江戸時代初期から続く大津祭の10月8日に予定されていた本祭で、曳山から沿道にちまきを投げる「ちまき撒き」が禁止されることなったそうだ。大津祭はコロナ禍もあって4年ぶりに通常開催される。当初、13基の曳山が巡行し、ちまきが観客や町家の窓に向けて投げられる予定だった(読売新聞NHK)。

読売新聞の記事によれば、滋賀県警の指摘によるものだという。曰く、県警は曳山を「軽車両」とみなしており、道路交通法違反の可能性があると懸念しており、雑踏事故の未然防止を目的としてこの措置を取ったとしている。以前、京都の祇園祭でもちまき撒きが行われていたが、1982年の事故を受けて中止されている。大津祭も同様に伝統を守るためにまとめて投げないなどのルールを設けてきた。

しかし、全国的には祭りでの事故は後を絶たないとされる。大津祭の曳山巡行には10万人以上が集まること、また2022年には韓国で約150人が死亡した雑踏事故が起きたことから、滋賀県警は警戒を強めていることも指摘の背景にあったとみられている。

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西武鉄道と東急電鉄・小田急電鉄「サステナ車両」を授受。各社連携して、SDGsへの貢献を加速

著者: nagazou
2023年9月30日 07:02
西武鉄道は26日、環境負荷の少ない「サステナ車両」を東急電鉄と小田急電鉄から受け取る方針を発表した。サステナ車両は他社の中古省エネ車両のことで同社が定めた名称だという。小田急・東急電鉄両社とSDGsへの貢献を加速するために連携していくことも発表している。西武鉄道では、池袋線や新宿線などへの新造車両の導入に加え、サステナ車両を支線系に導入することで、省エネルギー化を加速する方針(西武鉄道乗りものニュース鉄道コム)。

今回の発表では東急電鉄の「9000系」と小田急電鉄の「8000形」を西武鉄道に譲渡することが明かされた。導入両数は、両形式あわせて約100両。9000系は多摩川線・多摩湖線・西武秩父線・狭山線、8000形は国分寺線に投入するとしている。

乗りものニュースの記事によると、小田急8000形が採用されることは予想外だったという。当初の提示条件は「無塗装車体」であることが含まれていたためだ。小田急8000形は塗装されていたため、条件に反していた。しかし、西武鉄道に問い合わせたところ「VVVFインバーター搭載車であれば、CO2削減目標を達成できる」と方針を転換、無塗装の条件を除外したという。西武鉄道は「2030年度までに車両のVVVF化100%達成」、年間約5700トンのCO2削減を目指しているとしている。

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いすゞ、普通自動車免許で運転できる小型ディーゼル・トラックを発売へ

著者: nagazou
2023年9月29日 17:06
いすゞ自動車は、2024年問題による物流の停滞に対応するため、普通免許で運転可能な総重量3.5トン未満のディーゼル車の小型トラックを来夏までに発売する計画だという。2017年の道路交通法改正により、普通免許では3.5トン以上の車両の運転が制限され、準中型免許が必要になった。このため、普通免許しか持っていない若手やパート従業員などが、宅配などの仕事で車を運転できる車種が必要とされている(読売新聞いすゞとUDトラックス、JAPAN MOBILITY SHOW 2023に出展~両ブランド初の共同出展)。

いすゞはこの車を「エルフ」シリーズとして販売する。現在、普通免許で運転可能なディーゼル車の小型トラックは国内に存在しないため、この新型車がその需要を満たすことになる。また、電気自動車(EV)のモデルも提供予定としている。EVの小型トラックは既に提供されているものの、航続距離や充電インフラの課題が残っている。いすゞはディーゼル車を開発することで電池の重さを軽減。最大1.5トンの荷物を積載できるように設計したとしている。

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二輪及び原付にも「後面衝突警告表示灯」搭載可に

著者: nagazou
2023年9月26日 13:28
maia 曰く、

22日、国土交通省は二輪車に後面衝突警告表示灯を導入する保安基準一部改正を発表した(ヤングマシン国土交通省)。これは国連基準の国内導入なのだが、同一レーン後方の車との距離や速度差等をレーダーで検知して、追突の虞れがある時に高速点滅ハザードをたくシステム(最長3秒以内)。四輪では既に高級車で採用例があり(レクサスの場合)、二輪でも同様にしていく方向らしい。

後面衝突警告表示灯は、後方から接近してくる他の車両に対して、自車の存在を認知させて衝突を未然に防ぐための機能。具体的には、自車の存在を知らせるために、後方から接近してくる車両に自車のウインカーなどを高速点滅させる機能がある。

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原付の出力区分変更を検討。50ccの排ガス規制クリアが困難なことから

著者: nagazou
2023年9月15日 16:02
警察庁は7日、原付(原動機付自転車)免許で乗車できる排気量を、現況の50cc以下から125cc以下に見直す検討に入ると発表した。対象予定は排気量125cc以下で、最高出力を4kW(5.4ps)まで抑制した車両。背景には2019年2月に国土交通省が新たな排出ガス規制を導入、この影響で2025年11月以降は、新車の原付一種が購入できなくなる可能性があることがある(Motor-Fan BIKES二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会についてバイクのニュース)。

新排出ガス規制は、欧州の二輪排出ガス規制である「ユーロ5」規制とほぼ同等の内容。こうした国産基準の排出ガス規制の採用は先進国にとっては事実上の義務となっている。しかし、日本国内でしか販売されない、かつ安価であることが求められる原付一種では、新排出ガス規制に対応するためのコストを回収することが難しいとされていた。

accentor 曰く、

要は50ccの原付バイクはガラパゴスだから、次の排ガス規制(令和2年度排出ガス規制。ユーロ5相当。原付は2025年まで猶予)に対応させるのは技術的にも価格的にも困難で、新車が売れなくなる。だから今の排気量区分ではなく出力区分で「125ccをデチューンした原付一種」を定義できるようにするよ、ってお話。

これなら今の125ccクラスにリミッターを掛けるだけで対応可能だからコストも掛からずに排ガス規制に対応できる。

免許制度的には現行と変わらず、デチューン125ccが出たとしても今まで通り2人乗り禁止&30km/h制限&二段階右折のままで、原付免許のまま今の小型二輪と同じように乗れるわけではない。

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初代プリウスの無料点検・修理サービスが終了へ。発売から20年以上

著者: nagazou
2023年9月12日 16:06
トヨタ自動車は、2024年3月31日をもって初代プリウスの前期型に対するバッテリーの無料点検・修理サービスを終了することを発表した。この情報はSNSのX上で拡散されていたが、トヨタ自動車の広報も事実であることを認めている。サービス終了の理由は、「部品供給の継続が困難になったため」。初代プリウスは1997年に発売され、世界初の量産ハイブリッド車として注目されたが、生産は2003年に終了している(J-CASTニュース 市況かぶ全力2階建)。

実施されていたサービス内容としては、HVバッテリの充電状態を点検し、充電容量の差が大きい場合には均等に充電したバッテリと交換するというもの。バッテリの充電容量の差が大きくなると、出力制限警告灯などが点灯するおそれがあったためにおこなわれていたそうだ。トヨタ自動車は、対象者に早めに最寄りの販売店で点検・修理を受けるよう呼びかけている。対象車両は約1400台あるようだ。

なお、一部の消費者はサービスが永年あるいは永久保証と誤解していた可能性があるが、同社広報は、これまでそのような表現は使っていないと説明している。

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ホンダ北米EV充電、テスラのNACSを採用へ。日産に続き2社目

著者: nagazou
2023年9月11日 14:01
ホンダは9月7日、2025年から北米市場で販売する電気自動車(EV)において、テスラ方式の充電規格である「NACS(North American Charging Standard)」を採用すると発表した(ホンダcarview!clicccar.com日経新聞)。

ホンダは7月、BMWグループ、ゼネラルモーターズ、ヒョンデ、キア、メルセデス・ベンツ・グループ、ステランティスの合計7社で、アメリカとカナダにおけるEV用高出力充電網を新たに構築する合弁会社設立に合意していた。この合弁会社で従来からのアメリカ規格であるCCS(Combined Charging System)と北米で主流となりつつあるテスラ方式急速充電規格(NACS)に対応することを表明していたことから、NACS対応は既定路線と見られている。

この発表により、テスラ方式は北米市場における主要な充電規格の地位を確立しつつあるようだ。ホンダに先行する形で日産も2024年以降の「アリア」にNACS充電アダプターを提供する予定を発表している。ただし、NACS規格の普及は北米市場に限定される可能性が高く、今回のホンダと日産のNACS規格採用は、北米市場への最適化の一環でしかないとみられている。

あるAnonymous Coward 曰く、

V2H/V2Gはどうするんでしょうね
NACSでV2G対応の車種あったら教えてください

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ビッグモーターに次ぐ中古車大手のネクステージで不正指摘。ネクステージは反論

著者: nagazou
2023年9月8日 16:22
週刊文春の報道によれば、中古車販売業界第2位の企業である「ネクステージ」で不正行為が続発しているとの現役社員と元社員による告発があったという。ネクステージは「ビッグモーター(BM)」に次ぐ大手企業で、売上高は2022年に4100億円を突破している。同社に関しては東洋経済も関連する報道をおこなっている(文春オンライン東洋経済オンライン市況かぶ全力2階建)。

ネクステージでは、BMと類似の不正行為が行われている疑いが浮上している。具体的には「パンク不正」がある。客がタイヤの保証に加入しない場合、営業担当者がタイヤを故意にパンクさせるよう勧めたり、タイヤを傷つけて見せかけ、新品のタイヤに交換する手法も使われていたとの指摘があるようだ。記事によれば、現社長はBM出身であったことから、ネクステージの経営方針が「ビッグモーター化」しており、数字が重要視される社風に変わってきたのだという。

報道に対しネクステージは9月1日、報道機関様からのご質問状につきましてというリリースを出している。それによると、「当社が本件のタイヤに釘を刺すような行為及び本件と同様の事案を過去に認識したことはございません」「当社が本件(販売件数のノルマを達成するため、店員同士で保険の契約数を売買していたとの証言)と同様の事案を過去に認識したことはございません」と反論している(ネクステージリリース[PDF])。

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トヨタ、センチュリーSUVを発表発売

著者: nagazou
2023年9月8日 13:28
トヨタは、最上級ショーファーカー「センチュリー」の新モデルを発表した。この新モデルにはスライドドアも選択できるSUVスタイルのバリエーションが追加された。注文受付はすでに開始されており、2023年中に発売予定。なお、従来のセダンタイプのセンチュリーも引き続き販売される。センチュリーは、1967年に豊田佐吉氏の生誕100年を記念して登場、以来、日本を代表するショーファーカーとして知られている。2018年には21年ぶりのフルモデルチェンジが行われていた(トヨタ ワールドプレミア特設WebサイトCar Watch)。

あるAnonymous Coward 曰く、

近年のセンチュリーの不人気に対するテコ入れであろう。
キャッツアイを踏んだら忽ちパンクしそうな、薄っぺらいタイヤで限定的走破性の今風SUVである。

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空港のラウンジの案内板で奇妙な日本語が表示された

著者: nagazou
2023年9月2日 05:16
maia 曰く、

8月26日午前、羽田空港第2ターミナルのパワーラウンジのディスプレイに珍妙な表示が目撃された(Togetter )。行き先の「女性との別れ」が目立つが、よく見ると数字以外のほぼ全部がおかしい。現在時刻が今この瞬間、航空会社がアビエーションクラブ、便名が便利な名前といった具合。データベースが間違っている訳ではなく、日本語を中国語と見做して自動翻訳をかけた感じ。裏で何が起きていたか、sirabeeが空港ビルに取材したところ、ブラウザ(Edge)の自動翻訳機能がオンになっていたためで、午後3時頃に復旧したそうだ。

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『芳賀・宇都宮LRT』開業、国内では75年ぶりの新設された路面電車

著者: nagazou
2023年8月31日 14:01
8月26日、宇都宮市と芳賀町を結ぶ次世代型路面電車(LRT)の宇都宮芳賀ライトレール線が開業、営業運転が開始された。路面電車の開業は国内で75年ぶりということもあり、沿線で約2万人が集まる歓迎イベントも実施された。営業運転は午後3時に始まり、最初の列車には約120人が乗り込んだ(下野新聞その2日刊スポーツITmedia宇都宮芳賀LRT開業 華やかに祝う[動画])。

このLRTは宇都宮駅東口から芳賀・高根沢工業団地までの14.6キロの路線で19の停留場がある。軌道などの整備に684億円を投資し、宇都宮ライトレールが運行をおこなう。運行は平日は朝4時台から深夜0時台まで、土日祝日は朝5時台から深夜11時台まで行われる。運賃は150円から400円までとなっている。

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イヤホン充電ケースが快速急行の座席下で発火

著者: nagazou
2023年8月29日 13:33
京阪本線で26日午前9時25分頃、神宮丸太町駅付近を走行中、座席下から火と煙が出ているのを乗客が発見、乗客が消火器で消し止めるというトラブルがあったそうだ。これにより三条駅で約50人の乗客全員が避難、けが人はいなかったとしている。運転はこの場で打ち切られたという。京都府警東山署や京阪などによると、座席の前後の向きを入れ替える転換装置に変形したワイヤレスイヤホンの充電ケースが挟まっているのが見つかったとのこと。ケースに内蔵されたバッテリーから発火したと見られている(読売新聞ABCニュース)。

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右ハンドルに左ウインカーの輸入車がほとんどなのはなぜなのか

著者: nagazou
2023年8月25日 18:47
輸入車の右ハンドル仕様車はハンドル右側にワイパースイッチ、ハンドル左側にウインカーレバーがついていることが多い。とっさの操作の際に、ウインカー操作とワイパー操作を間違える確率は高く、こうした面が輸入車の操作を難しくしている一因となっている。ベストカーWebの記事では、この問題に関しての背景について紹介している(ベストカーWeb)。

日本は左側通行なので、右ハンドルの国産車のウインカーレバーは右側についている。右ハンドルの場合、左手はシフトレバーを操作する作業がある。現在はオートマが主流だが、昔はマニュアル車が多かったこともあり、ウインカーレバーは右手で操作するのが適していた。右ハンドルで右ウインカーレバーを採用されたのは自然な流れだった。

ところが、世界的に見ると、ウインカーレバーが右側についているのは、ほぼ日本車の国内仕様だけだという。日本同様に左側通行のイギリスやオーストラリアでは、右ハンドルでもウインカーレバーは左側についている。日本ブランドの車であってもわざわざ左側に移設して販売している状況にある。

というのも左側にウインカーレバーがあるのは、国際規格の影響があるという。ISO規格では、ウインカーレバーは左側に配置されるべきとされており、このため、右ハンドルの輸入車でもウインカーレバーは左側に設置されているのだという。日本仕様の輸入車においても、このISO規格に準拠した結果、ワイパースイッチとウインカーレバーが逆転する現象が起きているとしている。日本向けにウインカーレバーを右側に配置して発売された車種も存在するという。ただし、この取り組みはまだ限られた車種に留まっており、一般的ではないとしている。

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制限速度を守った方が信号に引っかかりにくくなる「速度抑制オフセット制御」

著者: nagazou
2023年8月23日 08:09
ネット上では制限速度をきちんと守って走ると、実は信号には引っかからないという「都市伝説」が存在する。産経新聞は大阪府内の幹線道路を走り、この都市伝説が本当かどうか検証したそうだ。検証は大阪府内の幹線道路で行われ、交通量が少なく影響を受けにくい深夜に行われた(産経新聞)。

最初の検証エリアは大阪府内の幹線道路で、制限速度50キロで走行した。この結果、26か所の信号のうち、赤信号で停止する必要があったのはわずか5か所だった。信号待ちの時間は合計で約1分50秒だった。続いて都市部での検証が行われ、制限速度60キロで国道1号を走行した。この区間には13か所の信号があった、1度も信号で引っかからずに通過することができた。複数回の走行でもほぼ同様の結果が得られたとされている。

この現象の背景には、「速度抑制オフセット制御」という仕組みの存在があるそうだ。約30年前に大阪府警交通規制課によって導入されたこの制御は、特定の道路や区間に適用されており、制限速度で青信号を通過した車が次の信号にちょうど赤から青へ切り替わるタイミングで到着するように調整されている。電車のダイヤのような図表を用いた計算により、絶妙な調整を実現しているという。

この制度の導入により、夜間の死亡事故が減少しているとの報告もある。午後10時から翌午前5時までの時間帯の死者数が、1993年には全体の47%を占める226人だったのが、1995年には189人(40%)に、 2022年には38人(27%)まで減少したとされている。

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世界初「電気運搬船」開発。地方で余る再エネを都会へ

著者: nagazou
2023年8月23日 06:05
過去記事でも取り上げたことのある、東京の新興企業「パワーエックス(PowerX)」は、世界初の電気運搬船を開発中だ。愛媛県今治市にある今治造船が設計し、2025年に完成を目指している。この船は約24万キロワット時の電気を一度に運び、1日分の2万4000世帯分の電力を供給することができるとされている(産経新聞)。

この船は、地方で余剰となる再生可能エネルギー(太陽光や風力など)の電気を集めて都市へ輸送する役割を担う。政府も海洋基本計画でこの取り組みを支援する意向を示している。地方では再生可能エネルギーの利用拡大が進んでいるが、九州電力管内では、太陽光や風力発電の建設が爆発的に急増した結果、電力供給過剰に悩まされている。

このため九州電力は2018年以降、全国で初めて太陽光や風力発電の「出力制御」を実施、2019年には原発3~4基分の電力が捨てられたとされる。電気運搬船が実用化されると、この余剰電力の有効活用につながると期待されている。

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