熟慮性の低い人は陰謀論にハマりやすい、論文が学術誌に掲載へ
曰く、陰謀論に傾倒する傾向は「熟慮性が低い人」に強く現れるという。つまり、直感的に物事を判断する人ほど、特にコロナに関する陰謀論を信じやすいことがわかった。逆に、物事を論理的に考える人ほど、陰謀論にハマりにくい傾向があるという。また、社会不安や不満が高い人も陰謀論に傾倒しやすいことが明らかになった。特に「アノミー(世界は悪くなっているという信念)」が強い人ほど、陰謀論に傾倒する傾向が顕著だったとしている。
しかし、社会不安や不満と熟慮性の組み合わせによる増幅効果は見られませんでした。つまり、「社会不満を持ったインテリこそが陰謀論にハマりやすい」ことは確認されなかったとしている。
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