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openSUSE、x86-64-v2 へのシステム要件引き上げを進める

著者: headless
2022年12月4日 11:40
openSUSE がローリングリリース版 Tumbleweed でシステム要件の x86-64-v2 移行を進めている (openSUSE Factory メーリングリスト投稿openSUSE News の記事The Register の記事)。

x86-64 マイクロアーキテクチャは 4 つの世代に区分され、Tumbleweed およびその他の openSUSE ディストリビューションは現在のところ第 1 世代の x86-64-v1 ハードウェア (AMD K8 以降) 用にビルドされている。今夏 SUSE ではシステム要件を一気に x86-64-v3 (Intel Haswell 以降) まで引き上げることを議論していたが、最終的に x86-64-v2 (Intel Nehalem 以降) への引き上げで落ち着いた。Tumbleweed の x86-64-v2 移行もこれに追従するものだ。

移行に伴い、i586 (32 ビット CPU) のサポートも終了する。openSUSE Factory リポジトリは x86-64-v2 に転用され、x86-64-v1 ハードウェアのユーザー向けには新たにレガシー x86 用のリポジトリが作られてボランティアが維持していくことになる。新しいリポジトリ名は確定していないが「openSUSE:Factory:LegacyX86」のような名前になるという。そのため、i586 / x86-64-v1 ハードウェアのユーザーは新しいリポジトリ公開後にリポジトリリストを更新する必要もある。

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