英紙が「消せるペン」で公文書記載との報道も、日本からは勘違いではとの指摘も
この件に関して、文房具ジャーナリストの和田哲哉氏は自身のツイートで、分析したところ報道で取り上げられたV-Penは、パイロットが輸出用に製造した万年筆だという(和田哲哉氏のツイート)。この製品は、摩擦熱で消えてしまうフリクションインクではなく普通の万年筆インクを使用しているそうだ。和田氏は、V-Penの公式サイト上に「インクが消える」と記載されていることから、誤解が生じた可能性があると指摘した。英国公務でインクの銘柄に指定があるのであればともかく、今回の件に関して言えば、The Guardianの勘違いによる誤報ではないかと見ている模様。
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2021年06月19日