アップルギフトカードを購入させる特殊詐欺が急増。警察庁が注意呼びかけ
コンビニ店などでプリペイド式の電子マネーを購入させる詐欺の件数が増加しており、警察庁が注意を呼び掛けている。今年1月から11月までの架空請求でプリペイド式の電子マネーを購入させる詐欺の認知件数は3047件、被害額は18億5700万円で件数、被害額ともに過去最悪を更新中とされる(12月22日:令和5年11月の特殊詐欺認知・検挙状況等について、TBS NEWS DIG、NHK、読売新聞)。
今年は特に「Apple Gift Card」を購入させる手口が多く約2000件、およそ13億円が「Apple Gift Card」の悪用。11月に限っては被害件数、被害額ともに全体の9割を占めているという。パソコン画面に「ウイルスに感染した」などの虚偽の警告を表示させて、見た相手にギフトカードを買いに行かせ、裏面の番号の写真を送らせるなどの手口が目立つとしている。犯行にApple Gift Cardが選ばれる理由については「販売店舗数が多さ」や「だまし取った電子マネーの現金化の容易さ」などが挙げられている。
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