捕虜交換に向かうロシア軍機が墜落。ウクライナ兵64人が搭乗
ウクライナとの捕虜交換のために西部ベルゴロド州へ向かっていたロシア軍機が24日に墜落した。この機体にはウクライナ兵を含む74人が搭乗していた。墜落したのは大型輸送機IL-76で、乗員6人と同行要員3人も搭乗していた。ベルゴロド州のグラトコフ知事によれば、発生現場は州都ベルゴロドの北東に位置するコロチャンスキー地区だと述べた(日経新聞、CNN)。
墜落原因に関しては不明だが、ロシア下院のカルタポロフ国防委員長はウクライナがミサイルで攻撃したと述べたほか、ウクライナの一部メディアもウクライナ軍の攻撃によるものとの見方を示しているという。ウクライナ侵攻以来、両国間で何度か捕虜交換が行われており、今月初めには双方が200人あまりの捕虜を引き渡す最大規模の交換が行われていた。
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