ノーマルビュー

中高生からの妊娠相談件数増加は新型コロナによる休校の影響が大きかった

著者: hylom
2020年5月26日 17:10

tamaco曰く、

先日、中高生の妊娠相談過去最多、新型コロナによる休校が原因か?という話題があったが、ここで取り上げられていた熊本県熊本市の慈恵病院がYahoo!ニュースの取材に答えている(Yahoo!ニュース)。

これによると、4月の中高生からの相談件数は75件で、また同病院は匿名で相談を受けており年齢を明かさない相談者もいるため、実際の中高生からの相談件数はこれよりも多いと考えているという。また、例年長い休みの後半には中高生からの相談が増えるとのことで、今回相談が増えたのも新型コロナ感染拡大の影響で学校や部活、塾に行けない状態が続いていたからだと考えられるようだ。

記事の後半は、男性の相談者が「学校で性教育を受けた。女の子が妊娠したら男は責任を持たないといけない、彼女が妊娠を心配したら一緒に病院に行きなさいと教わった」と話してくれたことから性教育の成果を感じたことや、誰にも相談できずにいる人がほとんどで妊娠検査薬「陽性」の10人のうち親に話した人は1人しかいなかったといった難しい判断を迫られた女の子の話や、直面した親が気をつけるべきことなどのアドバイスもある。かなり具体的な話も多い。

なお、慈恵病院は相談の後のケアも続けて行なっているほか、「赤ちゃんゆりかご」という、親が育てられない子供を預かる施設の運営や、養子縁組の支援なども行なっている。また、母子支援施設の設置に向けて熊本県への申請も行なっているという。

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鳥羽水族館のダイオウグソクムシ、2年ぶりの排便を確認

著者: hylom
2020年5月26日 16:14

三重県・鳥羽水族館で飼育されているダイオウグソクムシの排便が、2年ぶりに確認された。ダイオウグソクムシの食性は未だに謎が多く、生態解明の手がかりとして役立つ可能性がある(朝日新聞)。

ダイオウグソクムシは代謝が遅い生物であり、そのため消化も排泄も非常に遅いそうだ。前回ダイオウグソクムシの排便が確認されたのは2018年2月で、ダイオウグソクムシの飼育を行なっている鳥羽水族館でも2018年時点で排便を確認したのは5回だけだという(2018年の鳥羽水族館のブログ記事)。

今回確認された便の中からは魚の鱗が見つかっているが、これは水族館で餌として与えたものではないことから、水族館に来る前に食べたものが排出されたと考えられるようだ。

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「劇画ローレンス」誌休刊

著者: hylom
2020年5月26日 14:55

辰巳出版の出版する漫画雑誌「劇画ローレンス」が、5月28日発売の7月号で休刊となるという(ローレンス編集部によるTwitterでの告知)。

「劇画ローレンス」は、昨年休刊となった成人向け漫画雑誌「漫画ローレンス」の後継誌という位置付け。漫画ローレンスはコンビニでの成人誌販売規制の影響を受けて休刊となったようだ。また、劇画ローレンスはコンビニで販売できる基準に沿って刊行されていたとのこと(稀見理都氏によるTweet)。

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白紙と思われていた死海文書の断片に肉眼では見えない文字

著者: hylom
2020年5月26日 06:00

Anonymous Coward曰く、

英マンチェスター大学が所蔵する「死海文書」の断片に、肉眼では見えない文章が書かれていることが分かったそうだ(CNN.co.jp)。

死海文書を巡っては最近聖書博物館が所蔵していたものが偽物だったことが判明する事件もあったが(過去記事)、今回の断片は死海文書が初めて発見された際に発掘された本物。

これらマンチェスター大学所蔵の死海文書51点には何も書かれていないとみられていた。しかし特殊なカメラを利用した調査の結果、うち4点にヘブライ語やアラム語の判読可能な文章が含まれていることが判明したという。

最も内容が充実した断片には15~16文字からなる文章が4行書かれていた形跡がある。保存状況は部分的だが、「Shabbat(安息日)」の単語を明確に読み取ることができ、これは「エゼキエル書」46章1〜3節に関連した文章の可能性があるようだ。

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