ノーマルビュー

郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請システム、非エンジニアの市職員が開発

著者: hylom
2020年6月3日 14:11

定額給付金のオンライン申請を止める自治体が相次ぐ、マイナンバー不要の独自システムを開発する自治体も登場

全国民に一律10万円を支給する特別定額給付金のオンライン申請が5月1日より開始されたが、誤申請や入力不備といったトラブルが多く発生していることが報じられている。そのため、6月1日時点で43の自治体がオンラインでの申請を止めているそうだ(NHK)。

そんな中、兵庫県加古川市はマイナンバーカード不要で申請できる独自のシステムを開発し提供を開始した(ITmedia)。このシステムは市民に「案内用紙」を郵送し、それを受け取った市民は記載された照会番号や世帯主の情報、振込先口座情報を入力して身分証明書と通帳などの写真をアップロードすることで申請が行えるというものだという。このシステムはサイボウズが提供する「kintone」というシステムを使って開発されたそうで、開発したのは同市の一般職員だそうだ(サイボウズの発表)。

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九州電力のシステム移行トラブルによる料金請求の遅延や誤請求、完全復旧を発表

著者: hylom
2020年6月3日 08:00

Anonymous Coward曰く、

今年1月、九州電力のシステムに障害が発生し料金請求の遅延や誤請求が発生していることが明らかになったが(過去記事)、5月29日にこのシステム障害が解消されたとのこと(日経xTECH)。また、5月には料金確定の遅延や誤請求が発生していないことも確認したという。

この障害は、2019年から2020年にかけての年末年始に行われた、いわゆる「発送電分離」に対応するためのシステム刷新がきっかけになったもの(日経エネルギーNext)。これによって法人と個人を合わせた需要家向け94万3789件、小売電力事業者向け5万6865件の請求で影響が出たという。

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