郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請システム、非エンジニアの市職員が開発
定額給付金のオンライン申請を止める自治体が相次ぐ、マイナンバー不要の独自システムを開発する自治体も登場
全国民に一律10万円を支給する特別定額給付金のオンライン申請が5月1日より開始されたが、誤申請や入力不備といったトラブルが多く発生していることが報じられている。そのため、6月1日時点で43の自治体がオンラインでの申請を止めているそうだ(NHK)。
そんな中、兵庫県加古川市はマイナンバーカード不要で申請できる独自のシステムを開発し提供を開始した(ITmedia)。このシステムは市民に「案内用紙」を郵送し、それを受け取った市民は記載された照会番号や世帯主の情報、振込先口座情報を入力して身分証明書と通帳などの写真をアップロードすることで申請が行えるというものだという。このシステムはサイボウズが提供する「kintone」というシステムを使って開発されたそうで、開発したのは同市の一般職員だそうだ(サイボウズの発表)。
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