ノーマルビュー

空きコンセントに差し込んでオーディオの再生品質を高めるアクセサリ。1個16万円なり

著者: nagazou
2020年6月22日 16:33
オーディオの再生品質を高めるという新たなグッズ「マグネチックウェイブガイド MC-0.5 Helix Plus Signature」が登場した。米High Fidelity Cables製のオーディオ用電源アクセサリーで価格は16万円。

この製品は磁気フィールドにより導体内の信号を凝縮させる“磁気伝導技術”を用いたもので、オーディオシステムが接続されている電源タップ等の空きコンセントに差し込むだけで、音楽再生時の信号品質を高められるそうだ。なお、製品説明によると、壁コンセントよりもシステムに近いところに、複数個を設置した方が高い効果を得られるとのこと(AV Watch製品ページ)。

すべて読む | テクノロジー | 音楽 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
ホンダ、オーディオ向け蓄電器を発売 2019年10月18日
オーディオマニアに注目される燃料電池 2018年12月07日
「アンバランス伝送でバランス伝送と同等の音質」をうたうケーブル 2018年06月05日
オーディオマニアは「マイ電柱」に行き着く 2016年08月16日

南鳥島海底のレアアースは魚が起源、ほかにも超高濃度レアアース泥が存在する可能性

著者: nagazou
2020年6月22日 14:31

南鳥島周辺の水深6000メートルの海底には、レアアースを豊富に含む「レアアース泥」が存在していることが分かっており、産業技術総合研究所や海洋研究開発機構などが自律型無人潜水艦を使った調査を進める方針だ(日経新聞)。こういった超高濃度レアアース泥にはレアアースを集める特性を持つ魚の骨が多数含まれていることが分かっていたが、このレアアース泥は地球の寒冷化によって生まれたことが最近の研究で分かったそうだ(東京大学大学院リリース朝日新聞)。

東京大学大学院の研究グループは、年代決定法を用いて、レアアース泥が約3,450万年前に生成されたことを特定した。その発表によれば、この時代は地球規模の寒冷化が始まり、海洋大循環が強まった。その結果、海山周辺の海に大量の栄養塩をもたらし、周辺で魚類が急激に増えたものとしている。さらに、同様の地形と条件を持つ海山を調査すれば、ほかにも高濃度レアアース泥が見つかる可能性が高いという。

すべて読む | サイエンスセクション | 地球 | バイオテック | サイエンス | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
パン酵母などから作ったレアアース吸着材料が開発される 2019年02月08日
南鳥島海底の泥にレアアースが高濃度で含まれていることが発見される 2018年04月12日
大同特殊鋼と本田技研工業が重希土類を使わないネオジム磁石を開発 2016年07月13日
貴金属やレアアースを使わない排ガス触媒が開発される 2016年02月09日

❌