ノーマルビュー

MicrosoftがFacebookボイコットキャンペーンとは無関係にFacebook/Instagramへの広告出稿を停止していたとの報道

著者: nagazou
2020年7月2日 17:39
headless 曰く、

Microsoftが5月からFacebookとInstagramへの米国向け広告出稿を停止しており、対象を最近全世界に拡大したとAxiosが報じている(Axiosの記事Neowinの記事On MSFTの記事Softpediaの記事)。

Axiosが閲覧したMicrosoft社内のチャットログによれば、CMOのクリス・カポセラ氏が従業員の質問に答える形で、広告出稿停止を明らかにしているという。カポセラ氏はFacebookやInstagramと協議しているとも述べているが、8月いっぱいは広告出稿停止が続くとの見方を示しているとのこと。

広告出稿停止は不適切なコンテンツと並べて広告が表示されることが理由とされ、タイミング的にもメジャーブランドに広がるStop Hate for Profitキャンペーンによる広告出稿停止とは無関係だ。ただし、不適切なコンテンツの例としてはヘイトスピーチやポルノ、テロリスト関連が挙げられているそうだ。

Axiosの情報提供者は内容が正確であることを確認しているが、Microsoftはコメントを拒否したとのことだ。

すべて読む | ITセクション | マイクロソフト | YRO | Facebook | 広告 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
大手企業によるFacebookなどSNSへの広告出稿停止が相次ぐ 2020年06月30日
Google、政治以外の広告でも広告主の身元確認を実施へ 2020年04月28日
YouTubeの「採算の合わない利用者のアカウントを閉鎖できる」という新規約で物議 2019年11月12日
米国50の州・地域、Googleの広告ビジネスに反トラスト法違反行為が無いか調査へ 2019年09月11日

❌