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ALSOK、警備用の完全自律飛行ドローンをスカイツリーで実験。2021年春の実用化を目指す

著者: nagazou
2020年7月17日 16:30
あるAnonymous Coward 曰く、

スカイツリーでAI搭載の完全自律飛行ドローンの実証実験が行われたそうだ(日経新聞マイナビ)。

このドローンは警備会社のALSOKが開発したもので、クアッドローター搭載の飛行タイプで、4Kカメラで画像処理をリアルタイムで処理し、なおかつGPSの使えない屋内でも完全自律飛行が可能だそうだ。また障害物を自動で回避したり、最小50cmの狭い空間での飛行が可能、自動で離発着および充電機能、ドローン単体で人物などの検出できるAIの搭載などの特徴がある。

最初に無線操縦で建物内を飛行させると自動でマッピングを行うという。曲がったり、階が変わるといった部分にチェックポイントを設定することで、地図とチェックポイントの両方を参考に自動巡航を行う。

実験は2020年7月14日に行われ、フロア移動や巡回ルートのクリア、リアルタイムの映像配信、AIによる人物の検知機能などの項目をチェックし、同ドローンの有効性が確認できたという。2021年春の実用化を目指すとしている。

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