刑事手続のオンライン化計画が進行中
2020年7月22日 16:01
逮捕状など令状の請求といった刑事手続のオンライン化が検討されているらしい。朝日新聞によると、警察庁と法務省が検討を開始、それに最高裁と日本弁護士連合会も加わったグループでの検討が行われているとのこと(朝日新聞)。
まずは令状の請求・発付を先行して進める計画のようだ。次に警察から検察への送致や報告書などの各種書類の送付、検察から裁判所への刑事裁判の手続きについてもオンライン化を検討するとしている。ちなみに民事裁判については書面提出や判決言い渡しなどをオンライン化する方針が固まっている。
ただし、警察自体システム整備が必要な上、警察と検察、裁判所をつなぐネットワークの構築に加え、高いセキュリティ能力も求められるためハードルは高そうではある。
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